「短歌往来」2024年4月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

吊花の森/王紅花

 

◉特別作品33首

鷦鷯/島崎榮一

水仙はまだまっすぐに咲いている/佐伯裕子

 

◉一ページエッセイ

島田修三、加藤治郎、喜多弘樹

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座

桑原武夫「第二藝術論ー現代俳句についてー」/小島涼我

 

◉異色対談ー神田伯山 × 森本平

話術としらべの交差点第2回>

 

◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆

【特集】私の惹かれる風土・情景

 

作品8首+エッセイ

時田則雄、玉城洋子、黒瀬珂瀾、大口玲子、木村雅子、恒成美代子、中根誠、久我田鶴子、喜多弘樹、廣庭由利子、久保美代子、楜澤丈二、川涯利雄、山本枝里子

 

◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆

 

◉作品7首

栗木京子、小石雅夫、志垣澄幸、影山美智子、嵯峨直樹、玉城寛子、棚木恒寿、名嘉真恵美子、池原初子、佐野豊子

 

◉作品8首

堀亜紀、西田郁人、大地たかこ、近藤芳仙、谺佳久、青木カズコ、木村文子、斎藤皓一、楠田智佐美、鈴木隆夫

 

◉作品13首

大辻隆弘、青木陽子、荻本清子、小林さやか、冨樫榮太郎、藤岡成子、宮本清、高橋みずほ

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

初冬/長谷川富市

 

◉結社誌最新号

かりん/米川千嘉子

 

◉連載◉

島田修三、加藤治郎、喜多弘樹、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◆追悼ー下村道子/田村広志

 

◉今月の視点/川本千栄

 

◉今月の新人/奥 武義

 

◉新刊歌集歌書評

逸見久美著『わが研究回顧への思慕』/福田淑子

外塚喬著『うたの徒行』/久保田登

上村典子歌集『アペリティフの杯』/恒成美代子

源陽子歌集『百花蜜のかげりに』/中津昌子

大村誉子歌集『大切なわたし』/和田沙都子

髙崎圭子著『文字摺の花』/鈴木英子

蒲ヶ原朱実歌集『未知なるもの』/田名網順子

 

◉作品月評/崔ソハ

◉評論月評/中西翔馬

◉全国往来情報

◉編集後記

◉表紙作品/谷岡暁

◉本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2024年3月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

まる見えの空/伊藤一彦

 

◉特別作品33首

ストレート、水なし/都築直子

唯唯諾諾/外塚喬

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座/江田浩司

 

◉異色対談

神田伯山 × 森本平

話術としらべの交差点 第一回

 

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【特集】アンケート2023年のベスト歌集・歌書

<回答者>

木村雅子、綾部光芳、青木陽子、伊勢方信、松平盟子、池本一郎、髙良真実、久々湊盈子、日高堯子、安田純生、渡英子、森山晴美、萩岡良博、小黒世茂、山下翔、桑原正紀、林和清、加藤英彦、佐藤千代子、中根誠、上田明、玉城洋子、千々和久幸、波克彦、大田美和、前川斎子

 

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◉作品7首

橋田昌晴、押切寛子、磯田ひさ子、遠山景一、梓志乃、田中章義、藤田冴、結城文

 

◉作品8首

岩井幸代、市川正子、近田順子、窪川美代子、小林優子、佐藤邦子、久松洋一、椎木英輔、高橋愁、高野昌明

 

◉作品13首

美帆シボ、鈴木英子、上條雅道、平山公一、熊谷龍子、田中拓也、中西翔馬、小川恵子、反田たか子、佐竹キヌ子、河路由佳

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

山茶花と菜の花/田村元

 

◉今月の視点/水門房子

 

◉今月の新人/坊真由美

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、喜多弘樹、丹波真人、勝又浩、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹

 

◉作品月評/崔ソハ

 

◉全国往来情報

 

◉編集後記

 

◆表紙画/谷岡暁

◆本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2024年2月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

渋滞/馬場あき子

 

◉特別作品33首

鹿の子/玉井清弘

定石/今野寿美

 

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【特集】オメデトウ 辰年生れの歌人

◆作品12首

松田愼也、渡英子、野地安伯、大朝暁子、梶田順子、真中朋久、岡本育与、清水春美、片岡明、岡崎裕美子、内野光子、今井正和、藤原龍一郎、糸川雅子、佐田公子、今井恵子、石川幸雄、古谷円、水門房子、クリシュナ智子、山本枝里子、川涯利雄、秋山律子

◆作品6首

熊谷富雄、阿部尚子、藤田千鶴、安藤菫、佐々木伸彦、岡田衣代、長瀬和美、三浦武、村山千栄子、杉田伸江、小田倉量平、鈴木香代子、武田素晴、林和子、小林幸夫、大谷真紀子、海沼志那子、吉居瑞枝

 

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◉新・自然を詠む・撮る・描く/大森悦子

 

◉結社誌最新号「ヤママユ」/萩岡良博

 

◉連載

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点/中村佳文

 

◉今月の新人/雨雨雨汰

 

◉書評

玉井清弘歌集『山水』/佐藤通雅

福島泰樹歌集『大正十二年九月一日』/谷岡亜紀

松村由利子歌集『科学をうたう』/江戸雪

小林幸子歌集『日暈』/古谷智子

中村佳文歌集『牧水の聲』/小島なお

鈴木英子歌集『喉元を』/乾遥香

久々湊盈子歌集『非在の星』/中川佐和子

桜川冴子歌集『流』/藤島秀憲

林三重子歌集『桜桃』/長澤ちづ

後藤由紀恵歌集『遠く呼ぶ声』/田村元

 

◉作品月評12月号より/崔ソハ

 

◉評論月評/中西翔馬

 

◉全国往来情報

 

◉編集後記

 

◉表紙画/谷岡暁

 

◉本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2024年1月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

満艦飾/小池光

 

◉特別作品33首

散歩の二ヵ月/沢口芙美

秋より冬へ/阿木津英

 

【特集】晴れの歌

三枝昻之、米川千嘉子、都築直子、藤島秀憲、青木陽子、平山公一、松井純代、林田恒浩、久々湊盈子、外塚喬、五十嵐順子、三本松幸紀、君山宇多子、源陽子

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座

 

短詩型韻律攷・(序)/江田浩司

 

◉作品7首

平山良明、竹安隆代、楠田立身、井辻朱美、安藤直彦、冬道麻子、丹波真人、中村節子、幸野稔、武富純一

 

◉作品13首

小山常光、いずみ司、苅谷君代、田中徹尾、狩野一男、棚木恒寿、佐藤よしみ、森部信次、宮原はな

 

◉作品8首

奥村秀子、真後和子、島内美代、小鳥沢雪江、熊谷富雄、福山祥子、今井はつ子、釣美根子、依田仁美、重田美代子、安富康男、伊藤美耶

 

 

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

真鶴半島の秋/佐波洋子

 

◉結社誌最新号

国民文学/吉田直久

 

◉今月の視点/玉井まり衣

 

◉今月の新人/大村誉子

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、福島泰樹

 

◉新刊歌集歌書評

伊藤一彦著『牧水・啄木・喜志子』/大森静佳

雁部貞夫歌集『鮎』/三井修

三枝昻之著『佐佐木信綱と短歌の百年』/高良真実

柴田典昭歌集『野守の鏡』/川田茂

『成瀬有全歌集』/山下雅人

沢口芙美歌集『変若かへる』/林三重子

市川正子歌集『風越』/鈴木竹志

 

◉作品月評/崔ソハ

 

◉評論月評/中西翔馬

 

◉全国往来情報

 

◉表紙画/谷岡暁

 

◉本文カット/浅川洋

 

 

 

 


「短歌往来」2023年12月号

850円(税込)

 

目次より

 

◉巻頭作品21首

「コロナ」を想ふ/逸見久美

 

◉特別作品33首

唐桑産メカブ/佐藤通雅

菊世萩世/小黒世茂

 

◉評論シリーズ21世紀の視座/江畑實

 

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【特集】

題詠による詩歌句の試みー自然を詠むー

自然派宣言/高橋睦郎

プロローグ・秋/水原紫苑

千年の瀧/長谷川櫂

神のマジック/中原道夫

長瀞/内藤明

圖體/閒村俊一

涙の本意/佐々木幹郎

彼岸のあとさき/大下一真

ふるさとは/坪内稔典

ほむすび、ほしづめ、そのほのように(エスキス)/野村喜和夫

花に会いにゆく/加藤英彦

隠岐/小澤實

木は旅する/中上哲夫

更待月/秋山佐和子

ひかり/櫂未知子

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◉作品7首

黒木三代代、桑原正紀、駒田晶子、武田素晴、本阿弥秀雄、桂保子、宮原勉、黒羽泉、永吉京子

 

◉作品13首

滝下惠子、大和志保、松森邦昭、玉井まり衣、丸山順司、吉村明美、大谷雅彦、倉石理恵

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

雲/時田則雄

 

◉結社誌最新号

歌と観照/小山常光

 

◉追悼(横山岩男)/吉田直久

 

◉作品8首

大塚亜希、野上洋子、園田昭夫、堀亜紀、野本研一、北久保まりこ、小林芳枝、秋葉静枝、永井秀幸、上條素山

 

◉今月の視点/田村元

 

◉今月の新人/貝塚薫

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹

 

◉新刊歌集歌書

谷岡亜紀著『歌人の肖像』/恒成美代子

阿木津英著『女のかたち・歌のかたち』/江田浩司

渡辺幸一歌集『プロパガンダ史』/下村すみよ

米山髙仁歌集『令和』/千々和久幸

川野里子歌集『ウォーターリリー』/川本千栄

大塚亜希歌集『くうそくぜしき』/山本夏子

五所美子歌集『風師』/和田沙都子

岡貴子歌集『火の橋慕情』/山野吾郎

大野道夫著『つぶやく現代の短歌史』/松村正直

 

◉作品月評/崔ソハ

 

◉評論月評/中西翔馬

 

◉全国往来情報

 

◉編集後記

 

 

 


「短歌往来」2023年11月号

定価850円(税込)

 

◉巻頭作品

五里霧中/高野公彦

 

◉特別作品

秋の霞~筑紫・肥前行~/奥田亡羊

ハーフムーンの風/梅内美華子

 

◉評論 21世紀の視座

現代短歌における「われ」と「きみ」の位相/柾木遙一郎

 

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【特集】アフターコロナ禍のハードワーキングを詠む

〔システムエンジニア〕大井学

〔大学事務職員〕後藤由紀恵

〔精神科医〕松岡秀明

〔大学准教授〕桜川冴子

〔中小企業の海外展開アドバイザー〕梅原ひろみ

〔財団職員〕服部崇

〔眼科醫〕米山髙仁

〔新宿ゴールデン街Bar十月〕くぼたかずこ

〔図書館専門員〕島ゆり

〔豆腐店〕城俊行

〔クリニック院長〕伊藤祐風

〔農業〕水本光

〔商社勤務〕富見井高志

〔珈琲豆専門店販売事務〕松浦彩美

 

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◉作品7首

雁部貞夫、藤原龍一郎、河野小百合、大河原惇行、久山倫代、秋元千惠子、小寺三喜子、千家統子、髙安勇、加藤孝男、下村すみよ

 

◉作品13首

御供平佶、大森悦子、吉濱みち子、青山仁、間ルリ、渡辺泰徳、松谷東一郎、山内頌子、ファブリ

 

◉作品8首

杉山みはる、谺佳久、深山嘉代子、白倉一民、池田晴子、斉藤真伸、山下和代、高橋美香子、内藤賢司、森みずえ

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

賢治を探す/山口明子

 

◉結社誌最新号

新日本歌人/小石雅夫

 

◉今月の視点/浜口美知子

 

◉今月の新人/綿田友恵

 

◉連載◉

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹

 

◉新刊歌集歌書評

坂井修一歌集『塗中騒騒』/河野美砂子

横山季由歌集『唐鬼』/喜多弘樹

松平盟子著『与謝野晶子の百首』/久々湊盈子

布々岐敬子歌集『野に還りゆく』/平山公一

橋田昌晴歌集『虹立つ』/君山宇多子

松森邦昭歌集『しゃれこうべの歌』/松岡秀明

丸山順司歌集『鬼との宴』/森山晴美

玉井まり衣歌集『しろのせいぶつ』/魚村晋太郎

 

◉作品月評/崔ソハ

◉評論月評/中西翔馬

◉全国往来情報

◉編集後記

 

 

 

 


「短歌往来」2023年10月号

定価850円(税込)

 

◉巻頭作品

街の灯/福島泰樹

 

◉特別作品

言語的解釈/菊池裕

迷宮/川本千栄

 

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【特集】秋かぜ寒露

作品十首

山中律雄、江戸雪、三枝浩樹、塚田キヌエ、久保田登、中西敏子、池田はるみ、柴田典昭、佐藤孝子、桐谷文子、林和清、三枝むつみ、遠藤由季、

彦坂美喜子

 

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◉評論シリーズ21世紀の視座

短歌に詠われた植物/大谷雅彦

 

◉作品7首

佐藤通雅、小林幸子、伊勢方信、押切寛子、山本司、梶田順子、造酒廣秋、和田沙都子、西田郁人、伊志嶺節子、石田照子、内野信子

 

◉作品13首

千々和久幸、香川ヒサ、嵯峨直樹、梶原さい子、清水正人、鶴岡美代子、小関祐子、岡本育与、高原桐、大塚亜希

 

◉作品8首

今井正和、太田碧、内田弘、原田治子、柿本希久、小村井敏子、小林芳枝、伊藤純、鈴木隆夫、浅岡千枝子

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

荒川放水路歌物語/島ゆり

 

◉結社誌最新号

みぎわ/河野小百合

 

◉今月の視点

「女性」という括りの魅力/清水あかね

 

◉今月の新人

なつの花/しおせとくや

 

◆連載◆

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹

 

◉新刊歌集歌書評

藤岡武雄歌集『天空の夢』/林田恒浩

水原紫苑歌集『天國泥棒』/梅内美華子

岡本瑤子歌集『雨の韻律』/春日いづみ

真中朋久歌集『cineres』/寺島博子

佐波洋子歌集『種子のまつぶさ』/長澤ちづ

桜田一夫歌集『星の祈り』/田中徹尾

 

◉作品月評ー8月号より/崔ソハ

 

◉評論月評/中西翔馬

 

◉全国往来情報

 

◉編集後記

 

表紙画/大塚亜紀

本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2023年9月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品/大辻隆弘

 

◉特別作品

恩田英明/王紅花

 

◉評論シリーズ21世紀の視座

和歌と短歌の世界をつなぐ/吉田裕子

 

 

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【特集】全国歌碑めぐり

◆特集総論

大いなる遺産 歌碑/大熊俊夫

◆エッセイ

上野久雄歌碑/沢井照江

太田靑丘歌碑/木村雅子

大西民子歌碑/河村杳平

大野とくよ歌碑/白倉一民

岡野弘彦歌碑/川涯利雄

香川進歌碑/檜垣美保子

春日真木子歌碑/春日いづみ

河野裕子歌碑/吉川宏志

近藤芳美歌碑/杉田加代子

佐佐木幸綱歌碑/川夏晴夫

佐藤佐太郎歌碑/長田邦雄

竹山広歌碑/馬場昭徳

寺山修司歌碑/林昭雄

中城ふみ子歌碑/時田則雄

馬場あき子歌碑/古谷円

前川佐美雄歌碑/前川斎子

前登志夫歌碑/喜多弘樹

前田透歌碑/前田宏

光本恵子歌碑/貝沼正子

宮柊二歌碑/田宮朋子

山崎方代歌碑/藤島秀憲

 山中智恵子歌碑/加藤由かり

吉野秀雄歌碑/大下一真

若山牧水歌碑/中村佳文

 

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◉作品7首

大塚寅彦、碓田のぼる、綾部光芳、久我田鶴子、飛髙敬、小野雅子、菅原恵子、兵頭なぎさ、逸見悦子

 

◉作品13首

水門房子、玉井綾子、浅田隆博、二方久文、森川多佳子、梶間和歌、峰尾碧

 

◉結社誌最新号

鮒/根岸雅子

 

◉今月の視点/久々湊盈子

 

◉今月の新人/麻乃

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀憲、水城春房、佐佐木朋子、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉新刊歌手歌書評

坂本喜杏歌集『以和為貴』/間ルリ

三井ゆき歌集『水平線』/永井正子

秋山佐和子歌集『西方の樹』/沢口芙美

中西洋子著『流転の月 柳原白蓮ノート』/恒成美代子

 

◉作品月評/國清辰也

◉評論月評/小長井涼

 

◉全国往来情報

◉編集後記

 


「短歌往来」2023年8月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首/古谷智子

 

◉特別作品33首/丹波真人、上村典子

 

◉評論シリーズ21世紀の視座/江畑實

 

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【特集】乗りもののうた

◆乗り物の歌総論/高山邦男

◆乗りものの歌50首抄/真中朋久

◆エッセイ/秋葉四郎、永田紅、大塚寅彦、岩内敏行

◆作品+エッセイ

三枝浩樹、時田則雄、前川斎子、村上和子、松岡秀明、渡辺雪子、田中徹尾、杜崎ひらく、竹内亮、玉城入野、宮本背水、佐藤博之、岩内敏行、伊勢屋貴史

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◉作品7首

古屋正作、田野陽、結城文、上田明、三友さよ子、綾部光芳、坂本朝子、運天政徳、正井姈、江副壬曳子

 

◉作品13首

窪田司郎、萩岡良博、なみの亜子、染野太朗、三原由起子、冨樫榮太郎、三枝むつみ、廣庭由利子、長谷川と茂古、江田浩司、大森悦子、加古陽、児島直美

 

◉作品8首

森川和代、片岡直子、三平忠宏、武田素晴、田名網順子、青木泰子、柊明日香、後藤秀彦

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

玉城洋子

 

◉結社誌最新号

原始林/大朝暁子

 

◉今月の視点

寺島博子

 

◉今月の新人

吉川美穂子

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝

 

◉書評

大塚寅彦歌集『ハビタブルゾーン』/魚村晋太郎

萩岡良博歌集『漆伝説』/小黒世茂

吉川宏志歌集『雪の偶然』/大辻隆弘

水野昌雄歌集『冬の星座』/小石雅夫

島ゆり歌集『サロベツ原野』/光本恵子

玉城洋子歌集『櫛笥ー母ー』/小木宏

 

◉作品月評/國清辰也

◉評論月評/小長井涼

 

◉全国往来情報

◉編集後記

 

 

 

 

 


「短歌往来」2023年7月号 

表紙写真:石川幸雄

850円(税込)

 

◉巻頭作品/松平盟子

 

◉特別作品33首

田村広志、喜多弘樹

 

◉評論21世紀の視座

牧水の鳥の歌/中村佳文

 

 

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【特集】鳥類のうた

◇エッセイ

野鳥と短歌/石川幸雄

 

◇作品十首+エッセイ

今野寿美、山田富士郎、東直子、外塚喬、永田淳、真中朋久、大井学、高木佳子、

齋藤芳生、よしおかえり、久永草太、立花開、小原奈美、千原こはぎ、爲永憲司、

星野さいくる

 

 

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◉作品7首

武田弘之、村山美恵子、疋田和男、温井松代、中根誠、前田康子、平山公一、村島典子、村松清風

 

◉作品13首

木村雅子、三井修、黒岩剛仁、橋本千惠子、村山伀、藤室苑子

 

◉作品8首

井口世津子、松本高直、長谷川紫穂、岡貴子、岡田延子、安西百合子、森みずえ、小木宏、前田宏、新房富子

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

加賀を出て再び加賀へ/永井正子

 

◉結社の顔

開耶/森本平

 

◉今月の視点/恒成美代子

 

◉今月の新人/橘春

 

◉新刊歌集歌書評

日高堯子歌集『小さい葛籠』/佐伯裕子

永田紅歌集『いま二センチ』/齋藤芳生

児島直美歌集『春の引出し』/乃上あつこ

水門房子歌集『ホロヘハトニイ』/大西久美子

佐藤恵美子歌集『野の鳥と共に』/加藤英彦

武藤雅治歌集『異形の良寛』/菊池威雄

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉作品月評/五月号よりー國清辰也

◉評論月評/小長井涼

 

◉全国往来情報

◉編集後記

 


「短歌往来」2023年6月号

850円(税込)

 

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【特集】

第21回前川佐美雄賞

第31回ながらみ書房出版賞

 

受賞の言葉

水原紫苑

糸川雅子

 

前川佐美雄賞受賞作

『快樂』50首抄

 

ながらみ書房出版賞受賞作

『ひかりの伽藍』25首抄

 

選考を終えて

島田修三、松村由利子、本田一弘、井坂洋子

 

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◉作品7首

横山岩男、外塚喬、井辻朱美、石井利明、藤田冴、當間實光、今川美幸、脇中範生、草田照子、水本光

 

◉作品13首

秋山佐和子、高山邦男、反田たか子、長谷川富市、南鏡子、岩内敏行、石川浩子、中西翔馬、畑彩子、柳澤美晴、大塚亜希、三輪良子

 

◉作品8首

井野佐登、青木春枝、くぼたかずこ、川上三郎、石井幸子、永井秀幸、渡辺けい子、松森邦昭、秋葉静枝、野上洋子

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

フラワーパークガーデンパーク/柴田典昭

 

◉結社の顔

彩雲/田中伸治

 

◉追悼ー大野とくよ/白倉一民

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点/林和清

 

◉今月の新人/武藤裕美

 

◉新刊歌集歌書

水原紫苑歌集『快樂』/横山未来子

三枝昻之著『夏は来ぬ』/奥田亡羊

春日いづみ著『シネマ交響曲』/沢口芙美

島崎榮一歌集『白露』/三井修

藤島秀憲著『山崎方代の百首』/阿木津英

高原桐歌集『春の岬の晴れた日に』/武富純一

白井美沙子歌集『クロッカスの庭』/佐藤通雅

永田淳歌集『光の鱗』/田村元

 

◉作品月評ー四月号より/國清辰也

◉評論月評/小長井涼

 

◉全国往来情報

◉編集後記

 

 


短歌往来2023年5月号

定価850円(税込)

 

▶巻頭作品/米川千嘉子

 

▶特別作品/谷岡亜紀、江戸 雪

 

▶評論シリーズ21世紀の視座

佐佐木信綱の心に吹く自由な風/大西久美子

 

【特集】私の愛誦する歌(戦後~現代)

作品十首+エッセイ

栗木京子、雁部貞夫、日高堯子、大塚寅彦、大辻隆弘、都築直子、奥村晃作、久我田鶴子、鵜飼康東、後藤由紀恵、駒田晶子、糸川雅子、魚村晋太郎、大崎瀬津

 

▶作品7首

玉井清弘、香川ヒサ、御供平佶、平林静代、足立晶子、松村正直、玉城寛子、源陽子、佐波洋子、矢澤靖江、江畑實、池原初子

 

▶作品13首

名嘉真恵美子、山下翔、いずみ司、末安美保子、島晃子、福原美江、松井純代

 

▶作品8首

鈴木利一、久保とし子、楠田智佐美、田名網順子、佐野豊子、田中伸治、高橋愁、内藤賢司

 

▶新・自然を詠む・撮る・描く

山本枝里子

 

▶結社の顔

りとむ/今野寿美

 

▶追悼

篠弘/柴田典昭

来嶋靖生/外塚喬

山村泰彦/光本恵子

十鳥敏夫/喜多弘樹

 

▶今月の視点/牛山ゆう子

 

▶今月の新人/紙屋みゆ

 

▶連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、丹波真人

 

▶作品月評/國清辰也

 

▶評論月評/小長井涼

 

▶全国往来情報

 

▶表紙作品/高山ケンタ

 

▶本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2023年4月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

森山晴美

 

◉特別作品33首

 

黒瀬珂瀾、糸川雅子

 

【特集】

花降り注ぐ春のうた

◉エッセイ

その花の品種は何か/森垣岳

【近代】歌を口ずさむ/桜川冴子

◉作品十首+エッセイ

都築直子、久保田登、遠山利子、小笠原和幸、安藤直彦、中野たみ子、丸山三枝子、若菜邦彦、田中律子、大熊俊夫、小林信也、斎藤千代、竹内由枝、清水春美、花山周子、石川幸雄、松浦彩美、鷺沼あかね

 

 

 

 

◉作品7首

藤岡武雄、内藤明、平山良明、野地安伯、小野雅子、浜田康敬、中村キネ、坪内稔典、伊志嶺節子、冬道麻子

 

◉作品8首

木村よし子、梅本武義、小鳥沢雪江、川﨑勝信、宮下俊博、渡邊忠子、宮本清、先川咲容、大塚健、奥村秀子、甲村雅俊

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

古谷円

 

◉評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景⑰/江畑實

 

 

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点

下村すみよ

 

◉今月の新人

宮原はな

 

◉書評

福島泰樹歌集『百四十字、老いらくの歌』/岩内敏行

松村由利子著『ジャーナリスト与謝野晶子』/松平盟子

藤田冴歌集『梧桐』/桂保子

中島裕介歌集『memorabilia/drift』/田中拓也

中島裕介歌集『polylyricism』/堀田季可

名嘉真恵美子歌集『別れと知らず』/佐野豊子

西真行歌集『<結石>を神と言おうか』/大引幾子

桜田一夫歌集『インターナショナル』/佐佐木頼綱

 

◉作品月評(二月号より)

國清辰也

 

◉評論月評

小長井涼

 

◉全国往来情報

 

表新作品/高山ケンタ

本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2023年3月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

阿木津英

 

◉特別作品33首

青木陽子

本阿弥秀雄

 

 

【特集】

アンケート 2022年のベスト歌集・歌書

①2022年に刊行された優れた歌集歌書を3冊あげ、それぞれの歌集からは秀歌をひいてください。

②歌集歌書、あるいは2022年の収穫について自由にコメントしてください。

▷回答者

菅原恵子、桑原正紀、生沼義朗、安田純生、久我田鶴子、大辻隆弘、高木佳子、林三重子、喜多弘樹、小林幸子、千々和久幸、利根川発、浜口美知子、柴田典昭、沢井照江、御供平佶、五十嵐順子、寺尾登志子、林田恒浩、小黒世茂、古谷智子、清水あかね、加藤英彦

 

◉作品7首

萩岡良博、楠田立身、久々湊盈子、横山季由、秋元千恵子、中西健治、苅谷君代、山野吾郎、鷲尾三枝子

 

◉作品13首

荻本清子、島田幸典、美帆シボ、岩崎聰之介、鈴木英子、田中章義、吉濱みち子、城俊行、鶴岡美代子、吉野節子、森川多佳子

 

◉作品8首

楜澤丈二、中西洋祐、大木恵理子、山脇志津、桜田一夫、伊藤智子、白倉一民、前田えみ子、椎木英輔、大北敏子

 

◉連載ー結社の顔

朔日/外塚喬

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

わが庭の富士山/大下一真

 

●追悼ー永田典子

「日月」を背負って/渡辺恵子

 

◆連載◆

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点ー秋山佐和子

 

◉今月の新人ー伊勢屋貴史

 

◉新刊歌集歌書評

高橋睦郎歌集『狂はば如何に』/佐々木幹郎

渡邊忠子歌集『風のこもりうた』/三枝浩樹

綾部光芳歌集『青熒』/王紅花

栗明純生『はるかな日々』/中川佐和子

島田修三著『昭和遠近』/小塩卓哉

中川佐和子歌集『夏の天球儀』/松平盟子

松浦彩美歌集『タイムレター』/富田睦子

山田航歌集『寂しさでしか殺せない最強のうさぎ』/花山周子

磯田ひさ子歌集『ヒヤシンス』/木村雅子

 

◉作品月評/本条恵

◉評論月評/武富純市

 

◉全国往来情報

◉編集後記

 

◉表紙作品/高山ケンタ

◉本文カット/浅川洋

 

 

 

 

 


「短歌往来」2023年2月号

850円(税込)

 

【特集】オメデトウ 卯年生れの歌人

桜井健司、野口世津子、小林良子、喜多昭夫、高島清子、関谷啓子、大建雄志郎、吉岡生夫、池本一郎、河野小百合、川田茂、吉田惠子、平石眞理、狩野一男、倉石理恵、豊岡裕一郎、窪川美代子、永田紅、小田原漂情、久保富紀子、小林敬枝、岩井久美子、石井幸子、林あまり、塚田キヌエ、後藤恵市、幸野稔、後藤由紀恵、遠山景一、角広子、武藤雅治、中沢玉恵、間佐紀子、森屋めぐみ、浜名理香、松野広美、三留ひと美、岩下静香、文屋亮、髙木絢子

 

 

◉巻頭作品/笹公人

 

◉特別作品/野口あや子、生沼義朗

 

◉評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景⑯/江畑實

 

◉結社の顔/新アララギ(雁部貞夫)

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く/貝沼正子

 

◉今月の視点/大田美和

 

◉今月の新人/小柳とかげ

 

◆連載◆

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◆書評◆

栗木京子歌集『新しき過去』/梅内美華子

春日いづみ歌集『地球見』/沢口芙美

山中律雄歌集『淡黄』/千々和久幸

荻本清子歌集『冬蝶記』/三井修

今井恵子歌集『運ぶ眼、運ばれる眼』/梅原ひろみ

小塩卓哉歌集『たてがみ』/黒岩剛仁

荻原裕幸歌集『永遠よりも少し短い日常』

加藤治郎歌集『海辺のローラーコースター』/川野里子

尾崎まゆみ歌集『ゴダールの悪夢』/中津昌子

城俊行歌集『白の伝説』/五十嵐順子

山脇志津歌集『笹舟』/田村広志

大木恵理子歌集『コンパスを振る』/横山季由

下村光男遺歌集『海山』/中川昭

 

◉作品月評/本条恵

◉評論月評/武富純一

 

◆表紙作品/高山ケンタ

◆本文カット/浅川洋

 

 

 


「短歌往来」2023年1月号

定価850円(税込)

 

【特集】

期待される新人のうた

上條素山、奥村知世、柾木遙一郎、吉川美月、小島涼我、桜 望子、ファブリ、加賀塔子、貝澤駿一、七海ゆき、御手洗靖大、ゴウヒデキ

 

◉巻頭作品/坂井修一

 

◉特別作品/本田一弘、大森静佳

 

◉作品7首

高野公彦、伊藤一彦、辰巳泰子、松田愼也、上村典子、安田純生、高尾文子、石田照子、小島熱子

 

◉作品8首

小泉桄代、今枝敬昌、梅本武義、角広子、依光ゆかり、多田陽美、熊谷富雄、長岡弘子、柿内光彦、竹内彩子

 

◉作品13首

上野僚介、鵜飼康東、竹安隆代、小塩卓哉、長澤ちづ、桑原正紀、千家統子、宮原勉、間ルリ、島ゆり、細溝洋子

 

◉連載ー結社の顔

短歌人/宇田川寛之

 

◉新・自然を詠む撮る描く/三友さよ子

 

◉連載

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点/内野光子

 

◉今月の新人/江上陽菜

 

◉書評

小林峯夫歌集『途上』/栗木京子

伊藤一彦歌集『言霊の風』/三枝浩樹

小池光歌集『サーベルと燕』/黒瀬珂瀾

田村広志歌集『捜しています』/久我田鶴子

糸川雅子歌集『ひかりの伽藍』/古谷智子

結城千賀子歌集『雨を聴く』/長澤ちづ

前田康子歌集『おかえり、いってらっしゃい』/林和清

大地たかこ歌集『薔薇の芽いくつ』/依田仁美

 

◉作品月評/本条恵

◉評論月評/武富純一

 

◉表紙作品/高山ケンタ

◉本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2022年12月号

850円(税込)

 

【特集】題詠による詩歌句の試み20

~風土を詠う~

城戸朱理、谷岡亜紀、長谷川櫂、井坂洋子、島崎榮一、黒田杏子、和合亮一、佐伯裕子、中原道夫、竹田朔歩、時田則雄、山西雅子、池井昌樹、大西久美子、山尾玉藻

 

◎巻頭作品21首

永田和宏

◎特別作品33首

中根誠、小黒世茂

 

◎評論21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景/江畑實

 

◎作品7首

御供平佶、温井松代、古屋清、下村道子、松川洋子、高旨清美、大山敏夫、加藤ミユキ、三本松幸紀

 

◎作品8首

木戸敬、鈴木通子、石川幸雄、高橋美香子、内田弘、下村すみよ、島内美代、青木泰子、秋元美津枝、前田えみ子

 

◎作品13首

志垣澄幸、梶田順子、熊谷龍子、造酒廣秋、平山公一、岡本瑤子、田土成彦、峰尾碧

 

◎結社の顔

ポトナムー中西健治

 

◎新・自然を詠む・撮る・描く

大磯海岸/柳宣宏

 

◎今月の視点

川本千栄

 

◎今月の新人

新棚のい

 

◎書評

魚村晋太郎歌集『銀耳』/田中拓也

笹公人歌集『終楽章』/狩峰隆希

三友さよ子歌集『ことの葉にのせ』/森山晴美

熊谷富雄歌集『曲り家』/久々湊盈子

柾木遙一郎歌集『炭化結晶』/石川美南

佐田公子歌集『天楽』/春日いづみ

三原由起子歌集『土地に呼ばれる』/田村元

藤原龍一郎歌集『抒情が目にしみる』/中西亮太

 

◎連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、佐佐木朋子、水城春房、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◎作品月評・本条恵

 

◎評論月評・武富純一

 

表紙作品・浅本竜二

本文カット・浅川 洋

 

 

 


「短歌往来」2022年11月号

850円(税込)

 

【特集】わが街のグルメ

特集エッセイ・田村元

作品+エッセイ

大塚寅彦、久々湊盈子、服部崇、磯田ひさ子、永井正子、依田仁美、尾﨑朗子、永田紅、工藤貴響、森上美恵子、野間和子、柊明日香、二方久文

 

◎巻頭作品21首

河野美砂子

 

◎特別作品33首

渡英子、魚村晋太郎

 

◎作品7首

小池光、村松秀代、綾部光芳、三枝むつみ、三井修、永吉京子、黒岩剛仁、沢井照江、宇都宮とよ、永谷理一郎

 

◎作品13首

渡辺幸一、五十嵐順子、山田航、桜井健司、飯島智恵子、渡辺泰徳、園田昭夫

 

◎作品8首

蓬田真弓、依田しず子、重田美代子、山本一成、野本研一、森みずえ、佐竹キヌ子、三平忠弘、今井正和、池田晴子、松本高直、堀亜紀

 

◎結社の顔

花實/三友さよ子

 

◎新・自然を詠む・撮る・描く

一ノ関忠人

 

◎今月の視点

玉城洋子

 

◎今月の新人

楠本夏菜

 

◎書評

島崎榮一歌集『雪』/桑原正紀

奥村晃作歌集『象の眼』/佐々木六戈

佐藤通雅歌集『岸辺』/本田一弘

岡井隆歌集『阿婆世』/松村正直

江田浩司歌集『前衛短歌論攷』/川本千栄

大森静佳歌集『ヘクタール』/小黒世茂

櫛田如堂歌集『よいむなや』/石塚立子

西勝洋一歌集『晩秋賦』/岡田悠束

青木泰子歌集『幸いなるかな』/清水あかね

秋元美津枝歌集『吾れ半歩でも現役であれ』/下村すみよ

 

◎作品月評・本条恵

◎評論月評・武富純一

 

◎表紙作品・浅本竜二

◎本文カット・浅川洋

 

 

 


「短歌往来」2022年10月号

定価 850円(税込)

 

●巻頭作品

2時間40分/川野里子

 

●特別作品

夏のために/三枝浩樹

【「首」のうた百首】抄/水城春房

 

●評論21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景/江畑實

 

 

【特集】秋かぜキキョウ

作品+エッセイ

奥村晃作、小林幸子、野地安伯、押切寛子、冨樫榮太郎、浜口美知子、兵頭なぎさ、大崎瀬都、笹公人、結城文、佐波洋子、塚本諄、山内頌子

 

●作品7首

山村泰彦、楠田立身、都築直子、小寺三喜子、喜多弘樹、藤田冴、村松静風、永平緑、秋山佐和子

 

●作品8首

丸山順司、井口世津子、米山髙仁、八城スナホ、宮尻修、岩井久美子、宮本清、佐藤公子、岸本節子、沢木奈津子

 

●結社の顔ー熾/沖ななも

 

●新・自然を詠む・撮る・描く

大和三山/松井純代

 

●作品13首

伊勢方信、貝沼正子、南輝子、喜多宣夫、田村元、佐藤千代子、武藤義哉、森川和代、幸野稔、玉井まり衣

 

●今月の視点/藤島秀憲

 

●今月の新人/遠藤月尾

 

●連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀憲、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人、本条恵、武富純一

 

●新刊歌集歌書評

 

など収載。

 

 


「短歌往来」2022年9月号

850円(税込)

 

【特集】

〔創刊400号記念〕

前川佐美雄賞・ながらみ現代短歌賞・ながらみ書房出版賞の歌人

 

 

●作品+エッセイ

大口玲子、谷岡亜紀、島田修三、馬場あき子、吉川宏志、栗木京子、本田一弘、黒瀬珂瀾、奥田亡羊、小島ゆかり、藤島秀憲、池田はるみ、花山多佳子、黒木三千代、三井ゆき、森山晴美、渡辺松男、江戸雪、小野雅子、小関祐子、小橋芙沙世、小笠原和幸、和嶋勝利、恒成美代子、飯沼鮎子、高島裕、田中拓也、松村正直、菊池裕、上村典子、棚木恒寿、花山周子、駒田晶子、滝下惠子、山口明子、中川佐和子、南鏡子、高山邦男、岩尾淳子、鈴木陽美、田中薫、苅谷君代、清水あかね

 

【巻頭作品21首】

盛夏渾沌/篠弘

 

【特別作品33首】

白髪がそよぐ

 

【追悼】杜澤光一郎/水城春房

 

【連載】

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀憲、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田鋼一郎、福島泰樹、丹波真人

 

【今月の視点】河野美砂子

【今月の新人】保科勇一

 

【作品月評】7月号より/小林真代

【評論月評】貝澤俊一

 

その他、新刊歌集歌書評など。

 

 

 

 

 


「短歌往来」2022年8月号

850円(税込)

 

【特集】

鉄道のうた

〇評論/松村正直

〇抽出/青山仁

〇作品+エッセイ

西田郁人、香川ヒサ、御供平佶、江戸雪、真中朋久、森尻理恵、本阿弥秀雄、松尾祥子、高島裕、和田沙都子、生沼義朗、三原由起子、青木雅一、奥村知代、尾形貢、永田愛、青山仁、吉田惠子、青時

🚃鉄道関係者や鉄道ファンの歌人の方々にご執筆いただきました。

歌歴も鉄道へのかかわり方もバラバラですが、鉄道愛が誌面の軸になった様に思います。(編集後記より

 

 

〇巻頭作品

人道回廊/玉井清弘

 

〇特別作品

飛鳥孤悲/前川斎子

いまは異国の/林田恒浩

 

〇評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景/江畑實

 

〇作品7首

秋葉四郎、青木陽子、藤原龍一郎、大塚寅彦、上田明、五所美子、小山常光、久保美洋子、長澤ちづ、池本一郎

 

〇作品13首

久我田鶴子、髙安勇、大熊俊夫、千家統子、橋本千惠子、山田吉郎、川田茂、梶間和歌、安野ゆり子

 

〇作品8首

武田素晴、多賀陽美、川村杳平、久保とし子、大塚健、紫あかね、川上三郎、川崎百合枝、野上洋子、前田宏

 

〇結社の顔

コスモス/桑原正紀

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く

鎌倉十二月楽辞/鷺沼あかね

 

〇連載

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

〇今月の視点/阪森郁代

 

〇今月の新人/松古樹美

 

〇作品月評/小林真代

 

〇評論月評/貝澤俊一

 

など。

 

 

 


「短歌往来」2022年7月号

850円(税込み)

 

◉巻頭作品21首

山岳写真家/栗木京子

 

◉特別作品33首

初夏の花草/御供平佶

戦禍止まぬ日/木村雅子

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座

中城ふみ子『乳房喪失』のなかの「母性」と「我』/浦 晶

 

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【特集】天体のうた 星座のうた

 

◆評論/大井学

◆天体のうた30首抄/御手洗靖大・山本夏子 選

 

◆作品十首+エッセイ初夏の愛誦歌

井辻朱美、伊波真人、荻原裕幸、尾﨑朗子、川本千栄、喜多弘樹、畑彩子、東直子、柳澤美晴、山口美加代、横山未来子

 

★☆。●。☆●。★☆彡★☆。●。☆●。★☆彡★☆。●。☆●。★☆彡

 

◉作品7首

大河原惇行、玉城洋子、鵜飼康東、池原初子、飯沼鮎子、石田照子、石井利明、有沢螢、梓志乃

 

◉作品13首

沢口芙美、栗明純生、中西敏子、後藤恵市、五十嵐順子、桜井健司、鹿取未放、笹公人、鶴岡美代子、柾木遙一郎

 

◉作品8首

三宅隆子、内田いく子、青山仁、羽田野令、小村井敏子、安仁屋升子、水谷慶一朗、原昌子、谺佳久、並木美知子

 

◉結社の顔

塔/吉川宏志

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く/中根誠

 

◉今月の視点/糸川雅子

 

◉今月の新人/中垣健志

 

◉新刊歌集歌書評

細川光洋著『吉井勇の旅鞄』/久保田登

南輝子歌文集『神戸バンビジャンキー』/江畑實

加藤孝男歌集『青き時雨のなかを』/松村正直

鈴木恵子歌集『久遠の学舎』/久々湊盈子

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉作品月評/小林真代

◉評論月評/貝澤駿一

◉全国往来情報

◉編集後記

 

表紙作品/淺本竜二

本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2022年6月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

ベビーカーはさくらの下に/小島ゆかり

 

◉特別作品33首

藁/今野寿美

姉妹都市/吉川宏志

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座

連作のタイトルの付け方/服部崇

 

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【特集】

第20回前川佐美雄賞発表

第30回ながらみ書房出版賞発表

 

前川佐美雄賞受賞作

『吉井勇の旅鞄』/細川光洋

 

ながらみ書房出版賞受賞作

『森へ行った日』/川本千栄

 

選考を終えて

佐佐木幸綱、三枝昻之、佐々木幹郎、俵万智、加藤治郎

 

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◉作品7首

時田則雄、松永智子、安藤直彦、遠山利子、加藤孝男、河野小百合、柳宣宏、金子正男、草田照子、川田由布子

 

◉作品13首

浜田康敬、竹安隆代、三本松幸紀、廣庭由利子、久保田壽子、高山邦男、平林静代、松谷東一郎、いずみ司、小島涼我、椎名みずほ、中西洋子

 

◉作品8首

奥村秀子、佐竹キヌ子、依田仁美、小谷陽子、佐々木伸彦、小鳥沢雪江、富澤文子、武藤敏春、平石眞理、丸山順司、堀越照代

 

◉結社の顔

白珠/安田純生

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く/高木佳子

 

◉今月の視点/谷岡亜紀

 

 

◉今月の新人/初瀬勇輔

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉新刊歌手歌書評

横山岩男歌集『うたの歳月』/秋葉四郎

山下翔歌集『meal』/大森静佳

佐藤祐禎歌集『再び還らず』/藤田美智子

黒田淑子歌集『花ものがたり』/大澤澄子

三宅隆子歌集『むらさきの庭』/藤岡成子

石井松夫著『前登志夫の歌世界に遊ぶ』/喜多弘樹

 

◉作品月評/小林真代

◉評論月評/貝澤駿一

◉全国往来情報

◉編集後記

 

表紙作品/淺本竜二

本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2022年5月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品21首

ジャベリン/大辻隆弘

 

◉特別作品33首

道化/水原紫苑

魂のほたる/王紅花

 

◉評論シリーズ 21世紀の視座

創世神話 塚本邦雄 初期歌集の精神風景12/江畑實

 

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【特集】初夏のうた

◆評論 

命のかがやきとともに/横山未来子

 

◆作品十首+エッセイ初夏の愛誦歌

山中律雄、結城千賀子、外塚喬、駒田晶子、浜口美知子、三井修、君山宇多子、柴田典昭、経塚朋子、山口美加代、斎藤千代、清水正人、松尾祥子、武富純一、間ルリ、久葉堯、河原由美子、夏野いづみ

●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●~○~●~

 

◉作品7首

来嶋靖生、千々和久幸、村山美恵子、小石雅夫、三井ゆき、金子貞雄、影山美智子、山本司、藤井幸子、畑彩子、長嶺元久、運天政徳

 

◉作品8首

栄晶子、斉藤真伸、三田純子、井谷まさみち、吉濱みち子、三浦好博、氷室敬子、さいかち真、宮下俊博、高崎淳子、中津正雄

 

◉追悼

小川佳世子 ー岩尾淳子

西勝洋一 ー柊明日香

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く/名嘉真恵美子

 

◉結社の顔

星雲/大熊俊夫

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点/寺島博子

 

◉今月の新人/ゴウヒデキ

 

◉新刊歌集歌書評

『岡野弘彦全歌集』/佐藤通雅

桜井健司歌集『平津の坂』/三井修

奥田亡羊歌集『花』/大松達知

間瀬敬著『茂吉を新しく読む』/酒井佐忠

久保田壽子歌集『オリオンの水脈』/秋山佐和子

奥村秀子歌集『清河原』/西白燁子

島ゆり歌集『サロベツ原野』/桑原正紀

 

◉作品月評/小林真代

◉評論月評/貝澤駿一

◉全国往来情報

 

表紙作品/淺本竜二

本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2022年4月号

850円(税込)

 

◉巻頭作品

春のこゑ/春日いづみ

 

◉特別作品

Tyger! Tyger!/萩岡良博

春のセメント/大西久美子

 

◉21世紀の視座

表現の可能性~描写・連作/桜川冴子

 

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【特集】アンケート2021年のベスト歌集・歌書

①2021年に刊行された優れた歌手歌書を3冊あげ、それぞれの歌集からは秀歌をひいてください。

②歌集歌書、あるいは2021年の収穫について自由にコメントしてください。

【回答者】

松村由利子、山中律雄、前田康子、林和清、小山常光、佐波洋子、黒岩剛仁、山下翔、押切寛子、田村元、一ノ関忠人、野口あや子、後藤恵市、沖ななも、大熊俊夫、利根川発、上條雅通、長澤ちづ、古屋正作、野地安伯、松平盟子、佐々木六戈、鈴木英子

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◉作品7首

武田弘之、玉城寛子、山野吾郎、佐田公子、磯田ひさ子、當間實光、山本雪子、衛藤弘代、鶴見輝子

 

◉作品13首

荻本清子、本田一弘、東直子、小笠原和幸、辰巳泰子、中川昭、田中律子、平山公一、矢澤靖江、永田吉文

 

◉作品8首

山田吉郎、重田美代子、伊藤典子、米山髙仁、北川美江子、松本高直、児島昌恵、井澤洋子、甲村雅俊、山浦君子

 

◉新・自然を詠む・撮る・描く

蕾/上村典子

 

◉追悼

大坂泰ー奥村晃作

真鍋正男ー中村節子

 

◉結社の顔

未来/大辻隆弘

 

◉連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◉今月の視点/森川多佳子

 

◉今月の新人/竹内典子

 

◉書評

前川佐重郎著『短歌断想』/佐伯裕子

古谷智子歌集『ベイビーズ・ブレス』/渡英子

伊勢方信歌集『零時まへ』/柴田典昭

小佐野彈歌集『銀河一族』/奥田亡羊

山口美加代歌集『銀河を渉る』/小黒世茂

吉田淳美歌集『CLOUD』/魚村晋太郎

河原由美子歌集『白湯』/柳澤美晴

吉濱みち子歌集『愉英雨』/川﨑勝信

 

◉作品月評/小林真代

◉評論月評/貝澤俊一

◉全国往来情報

◉編集後記

 

表紙作品/淺本竜二

本文カット/浅川洋

 

 


「短歌往来」2022年3月号

定価850円(税込)

 

巻頭作品/内藤明

特別作品/松本典子・大松達知

 

評論シリーズ21世紀の視座/江畑實

 

【特集】

全国の冬の植物を詠む

今川美幸/兼平一子/清水亞彦/佐藤成晃/菅原恵子/冨樫榮太郎/金澤憲仁/浦川奈々/島内美代/今井はつ子/斎藤千代/田村広志/藤室苑子/木村雅子/村山伀/平岡和代/飛鳥游美/片岡なおこ/梶原房恵/山村泰彦/小川恵子/小林敦子/青木陽子/田中伸治/小潟水脈/藤元靖子/上田明/大地たかこ/松井純代/井谷まさみち/池本一郎/寺井淳/久山倫代/檜垣美保子/上村典子/佐藤恵子/兵頭なぎさ/川又和志/梶田順子/大音千紘/香川三枝/馬場昭徳/鹿井いつ子/伊勢方信/志垣澄幸/川涯利雄/池原初子

 

◎作品13首

大森静佳/喜多弘樹/吉野亜矢/生沼義朗/中野たみ子/田村元/木部海帆/上條素山/上林節江

 

◎結社の顔ー心の花/黒岩剛仁

 

◎新・自然を詠む・撮る・描く/工藤貴響

 

◎今月の視点/服部崇

 

◎今月の新人/加藤綾子

 

◎連載

島田修三/加藤治郎/田中教子/勝又浩/豊島秀範/水城春房/佐佐木朋子/恩田英明/青戸紫枝/持田綱一郎/福島泰樹/丹波真人

 

◎作品月評/大西久美子

◎評論月評/萩岡良博

 

その他、書評など掲載しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「短歌往来」2022年2月号

850円(税込)

 

【特集】

オメデトウ 寅年生れの歌人

逸見久美、豊島初枝、島ゆり、花美月、池田裕美子、川﨑勝信、石井照子、落合けい子、岩井幸代、寺田陽子、春日真木子、浜田康敬、川本千栄、田口綾子、菅原恵子、林和清、南鏡子、山田太一、淺田隆博、棚木恒寿、楜澤丈二、佐野善雄、陣内直樹、冨尾捷二、濱田千春、佐々木寛子、藤本喜久恵、佐久間すゑ子、中村規子、今井はつ子、楠田立身、阿木津英、山田富士郎、桂保子、佐藤モニカ、小潟水脈、木村文子、轡田道子、間鍋三和子、佐佐木定綱

 

〇巻頭作品/佐佐木幸綱

〇特別作品/俵万智、冬道麻子

 

〇評論シリーズ21世紀の視座

意味と音律の空間/寺島博子

 

〇結社の顔

水甕/春日いづみ

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く/鈴木英子

 

〇今月の視点/清水亞彦

 

〇今月の新人/谷川恵

 

〇作品月評/大西久美子

〇評論月評/萩岡良博

 

◇好評連載◇

島田修三、加藤治郎、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、青戸紫枝(新連載)、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

その他、新刊歌集歌書評など掲載しております。

 

 

 


「短歌往来」2022年1月号

定価850円(税込)

 

【特集】新聞歌壇の現在

・評論

新聞歌壇の過去・現在・未来/加古陽

・エッセイ

佐藤通雅、栗木京子、三枝昻之、小島ゆかり、馬場あき子、米川千嘉子、名嘉真恵美子、尾崎まゆみ、黒瀬珂瀾、柳澤美晴

 

〇作品7首/楠田立身、下村道子、林田恒浩、秋山佐和子、中井龍彦、佐藤孝子、桑原正紀、前田康子、若菜邦彦

 

〇作品13首/沢口芙美、伊勢方信、貝沼正子、宮原勉、尾﨑朗子、中島裕介、三原由起子、染野太朗、吉田惠子、山岸佳子

 

〇作品8首/甲村雅俊、高崎圭子、田名網順子、立松滋子、袴田ひとみ、池田裕美子、山本一成、岡本瑤子、大久保晴雄、小林芳枝

 

〇結社の顔/「やまなみ」野田光介

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く

白石川上流域/岩崎聰之介

 

〇今月の視点/田村ふみ乃

〇今月の新人/河合純一

 

【連載】

勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

〇作品月評/大西久美子

〇評論月評/萩岡良博

 

【新刊歌集歌書評】

 

〇表紙作品/淺本竜二

〇本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2021年12月号

定価 850円(税込)

 

【特集】

題詠による詩歌句の試み19

ーコロナ禍の日常ー

佐々木幹郎、玉井清弘、宇多喜代子、小池昌代、小池光、片山由美子、片岡直子、藤島秀憲、正木ゆう子、水無田気流、久我田鶴子、浦川聡子、渡辺めぐみ、渡英子、閒村俊一

 

〇巻頭作品/川本千栄

〇特別作品/持田綱一郎、都築直子

 

〇評論シリーズ21世紀の視座

岡井隆の表現方法/中川佐和子

 

〇作品7首/横山岩男、栗木京子、松川洋子、石井利明、安藤直彦、村松秀代、三澤吏佐子

 

〇作品13首/綾部光芳、小橋芙沙世、奥田亡羊、国吉茂子、吉村明美、山下翔、玉井綾子、近藤芳仙、小関祐子、荒井直子

 

〇作品8首/川﨑勝信、奥山かほる、東野千穂子、木戸敬、黒田淑子、田口欣也、奥村秀子、吉藤純子、小野光恵、布々岐敬子

 

〇結社の顔/橄欖ー小笠原信之

 

〇追悼「蒔田さくら子」品位と節度/西勝洋一

 

〇今月の視点/古谷円

 

〇今月の新人/喜多宣夫

 

【連載】

勝又浩、水城春房、佐佐木朋子、持田綱一郎、三枝浩樹(最終回)、恩田英明、福島泰樹、丹波真人

 

〇作品月評/大西久美子

〇評論月評/萩岡良博

 

表紙作品/クリシュナ智子『夕暮れを告げる鳥』

本文カット/浅川洋

 

 


短歌往来 2021年11月号

850円(税込・送料無料)

 

【特集】動物(ペット)を詠む

馬場あき子+佐佐木幸綱+高野公彦

 

◎巻頭作品

池田はるみ

 

◎特別作品

苅谷君代+清水あかね

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

江畑實

 

◎自然を詠む・撮る・描く

梅原ひろみ

 

◎結社の顔

玲瓏

 

その他、作品、好評連載、書評など多数掲載しています。

 


短歌往来 2021年10月号

1冊850円(税込・送料無料)

 

【特集】秋風サンマ

秋葉四郎+森山晴美+時田則雄など

 

◎巻頭作品 

伊藤一彦

 

◎特別作品

花山多佳子+松平盟子

 

評論シリーズ21世紀の視座

内田かつひろ

 

◎自然を詠む・撮る描く/奥村晃作

 

◎結社の顔/かりん

 

その他、作品、好評連載、書評など掲載しています。

 


「短歌往来」2021年9月号

850円(税込・送料無料)

 

【特集】

パンデミックの世の日常・非日常を詠む

三井修+南輝子+桜川冴子 など

 

◎巻頭作品

松村正直

 

◎特別作品

古谷智子+梅内美華子

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

江畑實

 

◎自然を詠む・撮る・描く

青木陽子

 

◎結社の顔ー歩道

 

その他、好評連載、書評など盛りだくさんです。

 

 

 

 


短歌往来 2021年8月号

160頁 A5判並製 850円(税込)

【特集】世界の新型コロナを詠む

アメリカ、イギリス、フランス、アフリカ、台湾、カナダ、ブラジル、タイ、オーストラリア在住の方々による、作品十首とエッセイ。

渡辺幸一、青木泰子、美帆シボ、末安美保子、野口修二、三宅教子、イスタダ・アリーマン、ブラント弥生、中條喜美子、工藤貴響、鵜沢梢、野間和子、森上美恵子、小城小枝子

 

◇評論シリーズ21世紀の視座

石川不二子の農学の歌とその意義についてー森垣岳

 

◇作品7首

藤岡武雄、田宮朋子、藤原龍一郎、黒木三千代、西田政史、中根三枝子、遠山利子、片岡明、石田容子

 

◇作品13首

外塚喬、森川多佳子、鵜飼康東、田中拓也、中西敏子、久葉堯、塚田キヌエ、清水正人、石川幸雄

 

◇作品8首

内藤賢司、長岡弘子、佐藤夏子、柊明日香、安富康男、沢木奈津子、窪川美代子、原田治子、佐々木伸彦

 

◇新・自然を詠む・撮る・描く

鴨川きんぺん/服部崇

 

◇結社の顔

波濤ー中島やよひ

 

◇連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、三枝裕樹、恩田英明、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人

 

◇今月の視点

久々湊盈子

 

◇今月の新人

小島涼我

 

その他、書評、月評、全国の短歌イベント情報等


短歌往来 2021年7月号

160頁 A5判 850円(税込)

【特集】日本の地域を詠む(後編)

春日いづみ、中根誠、久我田鶴子、島崎榮一、木村雅子、御供平佶、古屋正作、柴田典昭、山村泰彦、高島裕、坂本朝子、清水春美、紺野万里、大塚寅彦、城俊行、小潟水脈、川本千栄、江戸雪、安藤直彦、中井龍彦、井谷まさみち、池本一郎、小寺三喜子、千家統子、檜垣美保子、上村典子、森山良太

 

◎巻頭作品ー永田和宏

◎特別作品ー大辻隆弘+糸川雅子

 

◎作品7首

山野吾郎、沢口芙美、菊池裕、高旨清美、後藤恵市、村島典子、足立晶子、依田仁美、福原美江

 

◎作品8首

梶原房恵、小田倉量平、長谷川紫穂、豊岡裕一郎、桐谷文子、上條素山、鷺沼あかね、田中翠友、髙木絢子、小林靄

 

◎連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房

 


「短歌往来」2021年4月号

【特集】日本の地域を詠む(前編)

日本各地の風土が歌人たちの歌にどの様な影響を与え、歌の特色を生んでいるのかを思い企画しました。外出自粛が続きそうですが、短歌経由で日本各地に心を遊ばせていただけたらと思います。(編集後記より)

 

時田則雄、西勝洋一、林昭雄、菅原恵子、山口明子、熊谷龍子、冨樫榮太郎、山田富士郎、高木佳子、佐藤孝子、兵頭なぎさ、竹安隆代、平山繁美、梶田順子、恒成美代子、江副壬曳子、碇博視、伊勢方信、塚本諄、伊藤一彦、川涯利雄、玉城洋子

 

〇巻頭作品21首

雨の再会/谷岡亜紀

 

〇特別作品33首

多く食べものの歌/高橋睦郎

滂沱の春/日高堯子

 

〇評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景/江畑實

 

〇作品7首

渡辺松男、松村正直、王紅花、高島裕、小笠原和幸、中野たみ子、魚村晋太郎、久保田壽子、藤田冴

〇作品8首

太田豊、木原美子、前田宏、森川和代、小木宏、島ゆり、紫あかね、花美月、山口美加代、佐竹宏文

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く

校庭の樹々/小塩卓哉

 

〇結社の顔/国民文学ー横山岩男

 

〇今月の視点/阪森育代

 

〇今月の新人/加賀塔子

 

〇連載

島田修二、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、三枝浩樹、恩田英明、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人、大西久美子、萩岡良博

 

その他、新刊歌集歌書の書評を掲載

 

 


「短歌往来」2021年3月号

定価 850円(税込)

 

<目次>

巻頭作品21首

紅梅/馬場あき子

 

特別作品33首

牛背/本田一弘

ザビエルの右腕/渡 英子

 

評論シリーズ21世紀の視座

現代の挽歌考/寺島博子

 

【特集】飛翔する歌人たち

大平千賀、大森静佳、小佐野彈、長屋琴璃、門脇篤史、川口慈子、川島結佳子、川野芽生、木ノ下葉子、工藤吉生、小島なお、佐佐木定綱、田中濯、寺井龍哉、野口あや子、柾木遙一郎、光森裕樹、虫武一俊、睦月都、藪内亮輔、山崎聡子、山下翔、山田航、屋良健一郎

 

作品7首

伊藤一彦、江戸雪、志垣澄幸、阿木津英、松坂弘、井辻朱美、野地安伯、加藤ミユキ、中根誠、糸川雅子、染野太朗

 

作品13首

藤原龍一郎、結城文、萩岡良博、河野小百合、田村広志、小野雅子、苅谷君代、馬場昭徳、岡貴子

 

作品8首

今井はつ子、二方久文、関場瞳、浅岡博司、益田佳枝、宮下俊博、玉井まり衣、経塚朋子、小林喜美子

 

新・自然を詠む・撮る・描く

青木ヶ原樹海/尾﨑朗子

 

今月の新人

吉川美月

 

結社の顔

日本歌人/前川斎子

 

今月の視点

加藤英彦

 

連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、三枝浩樹、恩田英明、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人、田中拓也、依田仁美

 

その他、歌集歌書評など掲載

 

 


「短歌往来」2021年2月号

定価 850円(税込)

 

〇巻頭作品

非常下茫々/秋葉四郎

 

〇特別作品33首

唯魂史観/大塚寅彦

此処にありて/荻本清子

 

〇評論シリーズ21世紀の視座

再考したい宮沢賢治の短歌/大西久美子

 

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【特集】オメデトウ 丑年生れの歌人

前川斎子、木戸敬、荻原桂子、井谷まさみち、杉山みはる、佐藤成晃、野本研一、白倉一民、小村井敏子、久保田幸枝、波汐國芳、春日いづみ、千々和久幸、平山公一、鹿取未放、村松清風、遠藤由季、三本松幸紀、長谷川と茂古、黒崎由起子、菊川啓子、松井純代、大地たかこ、鈴木陽美、丸山三枝子、黒沢忍、野村二郎、小見山泉、武田ますみ、忍足ユミ、先川咲容、上田美紀子、奥村秀子、宇佐美矢寿子、後藤美佐子

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〇新・自然を詠む・撮る・描く

冬はもうすぐ/武富純一

 

〇結社の顔

ぷりずむ/長澤ちづ

 

〇連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、水城春房、佐佐木朋子、恩田英明、持田鋼一郎、福島泰樹、丹波真人、田中拓也、依田仁美

 

表紙作品/美濃和哥

 

その他、作品、書評など充実した内容となっております。

 

 


「短歌往来」2021年1月号

定価850円(税込)

 

◎巻頭作品21首

ひとり語りのものがたり/三枝昻之

 

◎特別作品33首

認め印/米川千嘉子

DogYear/千種創一

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

The Globalism/鵜飼康東

 

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【特集】現代の自然を詠む

◎小論

秋葉四郎/寺島博子/雁部貞夫

◎作品8首+エッセイ

御供平佶/都築直子/山中律雄/松川洋子/四元仰/結城千賀子/間瀬敬/宮原望子/佐保田芳訓/小橋芙沙世/宮原勉/小柳素子/佐藤晶/楠誓英/白岩裕子/渡辺泰徳

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◎新・自然を詠む・撮る・描く

馬の神社/川本千栄

 

◎結社の顔

中部短歌/大塚寅彦

 

◆好評連載

島田修三、加藤治郎、田中教子、勝又浩、豊島秀範、水城春房、佐佐木朋子、三枝浩樹、恩田英明、持田綱一郎、福島泰樹、丹波真人、田中拓也、依田仁美

 

表紙作品/美濃和哥

本文カット/淺川洋

 

その他、作品、書評など充実した内容となっております。

 


「短歌往来」2020年12月号

定価 850円(税込)

 

◎巻頭作品21首

銃声/藤島秀憲

 

◎特別作品33首

夏の桂馬/坂井修一

モノドラマ/田中 薫

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦男」初期歌集の精神風景⑤/江畑實

 

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【特集】題詠による詩歌句の試み18-新しい生活様式を詠む

荒川洋治、高野公彦、池田澄子、高橋順子、荻原裕幸、片山由美子、中上哲夫、草田照子、仁平勝、八木忠栄、東直子、大井恒行、水橋斉、大崎安代、大高翔

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◎岡井隆論/持田綱一郎

◎結社の顔

プチ★モンド/松平盟子

◎新・自然を詠む・撮る・描く

星の余韻/石川幸雄

 

その他、好評連載エッセイや、作品、書評など充実した内容となっております。

 

 


「短歌往来」2020年11月号

定価 850円(税込)

 

◎巻頭作品

駅/楠田立身

 

◎特別作品33首

涅槃坂/久保田登

窓外を/後藤由紀恵

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

不在の「短歌」/大井学

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【特集】小社シリーズ歌人競詠

作品11首+エッセイ

上村典子/佐藤惠子/桂保子/小川佳世子/寺尾登志子/吉野節子/山本登志枝/石川浩子/恒成美代子/田土才惠/高崎淳子/菅原恵子/寒野紗也/国吉茂子/藤元靖子/森みずえ/竹内彩子/伊良部喜代子/中西由起子/青木陽子/平石眞理/高旨清美

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◎新・自然を詠む・撮る・描く

道のあかるさー明日へー/伊志嶺節子

 

◎結社の顔

龍/小寺三喜子

 

その他、作品、書評など充実した内容となっております。

 

 

 

 


「短歌往来」2020年10月号

定価 850円(税込)

 

◎巻頭作品21首

この素晴らしき/久我田鶴子

 

◎特別作品33首

マスク/佐藤通雅

ラルゴ/木村雅子

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」④/江畑實

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【特集】介護のうたの現在

◎特集エッセイ

家族の歌としての介護のうた/藤島秀憲

わたしの介護の物語/高山邦男

介護のうたの現在/安森淑子

 

◎作品8首+エッセイ

秋山佐和子、桑原正紀、小潟水脈、今井恵子、生沼義朗、久々湊盈子、青木春枝、志野暁子、森島峰子、櫟原聰、鹿井いつ子、兵頭なぎさ、清水亞彦

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◎新・自然を詠む・撮る・描く

ででむしの殻/中西敏子

◎結社の顔

鼓笛/松田愼也

 

☆新連載

◎菅江真澄の旅と歌/豊島秀範

◎「首」のはなし/水城春房

◎佐佐木信綱歌集『遊清吟藻』鑑賞/佐佐木朋子

 

その他、作品、書評等、充実した内容となっております。

 

 


「短歌往来」2020年9月号

定価:850円(税込)

頁数:144頁

巻頭作品21

 

 紅蜀葵/吉川宏志

 

 

 

巻頭作品33

 

 浅田飴/ 佐波洋子

 

 無限/ 佐藤孝子

 

 

 

一ページエッセイ

 

 遠い人、近い人㊺ーモンチョコ/島田修三

 

 ニューウェーブ歌人メモワール㉜ー『マイ・ロマンサー』を語る会/加藤治郎

 

 うたの小窓から㉝ー前登志夫の「死者」とは何か②/田中教子

 

 

 

■評論シリーズ  世紀の視座

 

教科書で習うことのない歌のたいせつさ/田中章義

 

 

 

[特集]子育て&子供のうた

 

 

 

■特集評論

 

時代の変化とともに/松村由利子

 

 

 

作品5首+エッセイ

 

 心/佐伯裕子

 

 心を映す鏡/渡辺幸一

 

 つめはぎひめ/鈴木英子

 

 望 み/辰巳泰子

 

 声 音/前田康子

 

 いずれ大潮/富田睦子

 

 餃子の時間/俵 万智

 

 オーロラを動かす/大口玲子

 

 ごろごろ/大松達知

 

 鱧の骨/黒瀬珂瀾

 

 本気で/永田 紅

 

 学 校/岩内敏行  

 

 海に行きたい/花山周子

 

 うしろすがた/山本夏子

 

 おそろしの子/星野真里

 

 クロックス/棚木恒寿

 

 四歳の春、そして夏/澤村斉美

 

 ファミリー牧場/山崎聡子

 

 会釈/山木礼子

 

 パーカーのフード/屋良健一郎

 

 夏草に立つ/奥田亡羊

 

 ワンダーランド/石川美南

 

 海苔を食べた日/森垣 岳

 

 

 

作品七首

 

 水無月/安藤直彦

 

 たとへばマーラー/阪森郁代

 

 〝コロナ禍〟に自粛の日々を辿る丘/日野正美

 

 かはらけ/綾部光芳

 

 新型コロナの日々/田野 陽

 

 農園/中村キネ

 

 沈黙は金/大熊俊夫

 

 天空の船/田中伸治

 

 パンダはパンダ/松田恭子

 

 

 

作品十三首

 

 部屋を見まわす/秋山周子

 

 茂吉の酒田河口詠/冨樫榮太郎

 

 まだ大丈夫/丸山三枝子

 

 思ひ出の家/中野たみ子

 

 巣ごもり/大崎瀬都

 

 夏 ― 七十二候/竹内彩子

 

 あ、/西之原一貴

 

 ソフテニボーイの憂鬱/甲村雅俊

 

 

 

■追悼―石川恭子

 

 石川恭子先生を悼む/中村規子

 

 

 

■新・自然を詠む・撮る・描く

 

 いなげの浜/園田昭夫

 

 

 

■連載ー結社の顔㊳ 白南風/白南風編集部

 

■連載ー〈歌・小説・日本語〉㊶作者と主人公/勝又浩

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む 最終回流転・昇天/坂井修一

 

■連載|玉城徹を読む⑯「きよし」の外延・モンロー/恩田英明

 

■連載ー再訪八木重吉⑰自己表現の彼方へ⑤/三枝浩樹

 

 

 

作品八首

 

 晴雨さだまらず /遠山景一

 

 蜜柑のにほひ /杉山みはる

 

 自粛の日々に/身内ゆみ

 

 流星雨 /武藤敏春

 

 トロイの木馬 /藤本喜久恵

 

 夜汽車 /村田 馨

 

 若き弓師/小鳥沢雪江

 

 Our Planet/北久保まりこ

 

 佐保川の桜/黒田雅世

 

 

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より

 

 冬は疾風吹きました/福島泰樹

 

 

 

■連載ー〈名画と名歌〉㉕都会調喜劇の女王

 

 クローデット コルベール/丹波真人

 

 

 

■連載ー浪々残夢録

 

 戦後という時代/持田鋼一郎

 

 

 

今月の新人ー作品5

 

 ひとつの太陽/坂口大五道

 

 

 

■今月の視点

 

 幻想の危機 /今井正和

 

 

 

■新刊歌集歌書評

 

雁部貞夫著『宮地伸一の秀歌』/外塚 喬

 

荻原裕幸歌集『リリカル・アンドロイド』/林 和清

 

許田 肇歌集『福木の双葉』/屋部公子

 

柳 宣宏歌集『丈六』/大井 学

 

大田美和思考集『世界の果てまでも』/阿木津 英

 

松谷東一郎歌集『平成カプリッチオ』/中川佐和子

 

加藤孝男著『与謝野晶子をつくった男』/松平盟子

 

小林幹也歌集『九十九折』/小塩卓哉

 

梶原さい子歌集『ナラティブ』/高木佳子

 

石川美南歌集『体内飛行』/田口綾子

 

仲西正子歌集『まほら浦添』/名嘉真恵美子

 

松延羽津美歌集『水の神さま』/伊勢方信

 

 

 

■作品月評ー七月号より/田中拓也

 

■評論月評/石川幸雄

 

■全国〝往来〟情報

 

■編集後記

 

 

 

表紙作品/松本秀一「蟷螂」

 

本文カット/浅川 洋

 

 

 


「短歌往来」2020年7月号

850円(税込)

 

定期購読のおすすめ

1年間 10,200円

半年間   5,100円

 

<目次>

◎巻頭作品21首

『佐新書簡』/佐佐木幸綱

 

◎特別作品33首

ソーシャルディスタンス/菊池裕

春雷/松本典子

 

▼一ページエッセイ

◎遠い人、近い人ー吉田とは何者だ/島田修三

◎ニューウェーブ歌人メモワールーニューウェーブの始動/加藤治郎

◎うたの小窓からー前登志夫合評/田中教子

 

【特集】前川佐美雄 没後30年

・前川佐美雄ミニアルバム/前川佐重郎提供

▼評論・エッセイ

白鬼とことだまー『大和』を中心に/日高堯子

前川佐美雄から斎藤史へ/楠田立身

鬼の継承/萩岡良博

信綱から佐美雄へ/谷岡亜紀

「鬼のよはひ」を共に生きた歌人/江田浩司

毒の行方ー佐美雄から塚本邦雄/魚村晋太郎

 

・佐美雄の100首/前川斎子 選

 

▼佐美雄の一首

水原紫苑、長岡千尋、桑原正紀、横山未来子、睦月都、松谷東一郎、後藤恵市

 

▼佐美雄との出会い

山下百合子、芦田敏子、仲つとむ、真後和子、中井龍彦、吉岡治

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◎作品7首

峠の吹雪/雁部貞夫

言霊を狩る/秋元千惠子

石/時田則雄

ゆく春の愁い/菅原恵子

夏のよそほひ/林田恒浩

サッカリンとぬりえ/内野光子

老躯励まして/金子正男

この世の春は/中西洋子

火鉢/下村光男

 

◎作品13首

カモシカ/光本恵子

緑のたぬき/大松達知

アフターコロナバイブレーション/笹公人

浮かれ女のごと/磯田ひさ子

城山盛夏草木抄/岩崎聰之介

薔薇水晶/兵頭なぎさ

赤レンガの道/丸山順司

鳥の巣/由田欣一

クメールの婚/青戸紫枝

もちつこ/浦河奈々

拝啓、フィリップ・K・ディック様/斉藤真伸

 

◎新・自然を詠む・撮る・描く

死の力/黒羽泉

 

◎作品8首

四十雀/土田和子

新型コロナウイルスと私/岩井鑛治郎

幼なのやうに/小林暁子

青葉きらめく/熊田邦子

あたらしき街/阿部真太郎

惜春賦/飛鳥游美

あまびゑ/経塚朋子

テレワーク/山下和代

紀元比国四十五年/野本研一

声/井上美津子

 

▼連載

◎結社の顔ー地中海/久我田鶴子

◎<歌・小説・日本語>

山上憶良あれこれ/勝又浩

◎世界を読み、歌を詠む

サン・ジェルマンのそばで/坂井修一

◎再訪八木重吉

自己表現の彼方へ/三枝浩樹

◎玉城徹を読む

きよきものの追求/恩田英明

◎浪々残夢録

短歌におけるエロティシズム/持田綱一郎

◎時言・茫漠山日誌より

彼方への記憶/福島泰樹

◎<名画と名歌>

天下の二枚目ケーリー・グラントとアラン・ドロン/丹波真人

 

◎今月の視点

緊急事態と日常/高山邦男

 

◎今月の新人/桝田法子

 

▼新刊歌集歌書評

秋葉四郎著『茂吉からの手紙』/結城千賀子

千々和久歌集『生きてはみたが』/池田はるみ

藤原龍一郎歌集『202X』/黒岩剛仁

田中綾著『非国民文学論』/三井修

 

▼作品月評

5月号より/田中拓也

▼評論月評/石川幸雄

▼全国往来情報

▼編集後記

 


「短歌往来」2020年6月号

表紙作品/「李」松本秀一

本文カット/浅川 洋

 

定価:850円(税込)

A5版並製

 

<目次>

◎巻頭作品21首

かぎろひの春/内藤 明

 

◎特別作品33首

フリーランス/春日いづみ

彼方への記憶/恒成美代子

 

◎一ページエッセイ

遠い人、近い人ー篠沢夫人のこと/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー『マイ・ロンサー』刊行へ/加藤治郎

うたの小窓からー前登志夫合評/田中教子

 

◎評論21世紀の視座

創世神話「塚本邦雄」/江畑 實

 

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〔特集〕

第18回前川佐美雄賞 発表

第28回ながらみ書房出版賞 発表

 

受賞のことば/藤島秀憲

受賞のことば/田中 薫

 

●前川佐美雄賞受賞作

『ミステリー』50首抄/藤島秀憲

 

●ながらみ書房出版賞受賞作

『土星蝕』25首抄/田中 薫

 

<選考を終えて>

佐佐木幸綱、三枝昻之、佐々木幹郎、加藤治郎、俵万智

 

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◎作品7首

ウイルスの乱/大塚寅彦

二〇二〇年春/宮原望子

二〇二〇年四月/水野昌雄

日日是好日/中根三枝子

青春回顧/藤田和平

薄墨桜/筒井紅舟

コロナ/大山敏夫

生きてゆく力/衛藤弘代

濃厚接触者/中根 誠

 

◎作品13首

磯自慢/柴田典昭

社会的距離/中川佐和子

冬麗の空/橋本 忠

ましろき女人/鈴木英子

辺野古再訪/渡辺幸一

オンライン授業/永田 紅

空飛ぶ夢/冨尾捷二

仙果/山科真白

最後の仕事/三平忠宏

合図/筒井幸子

 

◎作品8首

野に咲く花/江副壬曳子

少年のころ/小木 宏

地球馬印/松井純代

春の石蕗/蔵田道子

八手の葉/村田光江

オリーブの葉冠/村山 伀

こんなに生きていいですか/三井豊和

白き小人/岡田令子

呪うように/倉石理恵

 

◎シリーズ 歌人回想録ー柏崎驍二

小歴/田宮朋子

柏崎驍二のうた50首抄/田宮朋子

睦ちゃん/仲 宗角

 

◎新・自然を詠む・撮る・描く

多摩川界隈/美濃和哥

 

◎連載

◇結社の顔ー日月/日月編集部

◇<歌・小説・日本語>-山上憶良のあれこれ/勝又 浩

◇世界を読み、歌を詠むーナショナリズムと大学/坂井修一

◇再訪八木重吉ー自己表現の彼方へ/三枝浩樹

◇玉城徹を読むー草むらの祝祭空間/恩田英明

◇浪々残夢録ー斎藤史『魚歌」と二・二六事件の新資料発見/持田綱一郎

◇時言・茫漠山日誌よりー死後のレンズ/福島泰樹

◇<名画と名歌>ースクリーンのヒーロー 高倉健と小林旭/丹波真人

 

◎今月の視点ー表現の確立/三本松幸紀

 

◎今月の新人ー鳩とWi-Fi/丸山朱梨

 

◎新刊歌集歌書評

谷川健一著『わが沖縄』/渡 英子

熊田邦子歌集『予祝の雪』/日高堯子

丸山順司歌集『チィと鳴きなち』/酒井佐忠

山下和代歌集『風の坂道』/久保美洋子

 

◎作品月評ー四月号より/田中拓也

◎評論月評/石川幸雄

◎全国‘往来‘情報

◎編集後記

 

 

 


「短歌往来」2020年5月号

定価 850円(税込)

 

<目次>

▼巻頭作品

鄭州幻想/島崎榮一

 

▼特別作品

三月/河野美砂子

船歌/川野里子

 

◎一ページエッセイ

・遠い人、近い人ー辣韭と金魚/島田修三

・ニューウェーブ歌人メモワールー「かばん」と中山明/加藤治郎

・うたの小窓からー前登志夫合評/田中教子

 

▼評論21世紀の視座

意地の悪い歌、竹山広における/大辻隆弘

 

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【特集】令和の春のうた

◎作品10首+愛誦歌+エッセイ

白タンポポ/竹安隆代

令和のなづな/金子貞雄

雀の帷子/久我田鶴子

大試験/棚木恒寿

近江早春/遠山利子

「三分の一湧水」/古屋清

置かれた場所で/大崎瀬都

残り火/後藤由紀恵

みやざきの春/長嶺元久

絆創膏/小島なお

黒芽ふきあぐ/森川多佳子

昔ながらの/依田仁美

はるのあめ/富田睦子

蕾ふくらむ/浅田隆博

陽光は砂/生沼義朗

春花/廣庭由利子

家書家伝/竹下洋一

灯下を帰る/屋良健一郎

春の石段に腰かけて/吉田淳美

懈怠/近田順子

甲東海林まで/小林幹也

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▼作品7首

鈴が鳴る/藤岡武雄

声を掬う/山村泰彦

飛魚出汁/森山晴美

山鳩/仲宗角

あふれる/中津昌子

鬼遣らひ/古屋正作

六連星/平林静代

木肌の熱き/外塚喬

生・病・老の九十年/佐藤和夫

吊橋/斎藤佐知子

春の疾風/小泉桄代

 

▼作品8首

足どり/梶原房恵

越しの寒しぐれ/佐野善雄

砂浜に立つ/大岩洋子

春未だ寒し/伊藤美耶

撫でる/釣美根子

父の時代/さいかち真

四時/鷺沼あかね

ゴーンさん/清水篤

少女よ生きておれば/高橋愁

棋譜を見て/椎木英輔

風/鈴木隆夫

アセンション/金澤憲仁

 

▼新・自然を詠む・撮る・描く

林試の森/間 ルリ

 

▼結社の顔

白路/野地安伯

 

▼連載

◎<歌・小説・日本語>

山上憶良あれこれ/勝又浩

◎世界を読み、歌を詠む

戦争責任(下)/坂井修一

◎再訪八木重吉

自己表現の彼方へ①/三枝浩樹

◎玉城徹を読む

変容する自然/恩田英明

◎浪々残夢録

長塚節の生家訪問/持田綱一郎

◎時言・茫漠山日誌より

死者が裁く/福島泰樹

◎<名画と名歌>

林芙美子の世界/丹波真人

 

▼今月の視点

鮮やかなオノマトペー飛翔ー/大西久美子

 

▼今月の新人

其方の空/木ノ下葉子

 

▼新刊歌集歌書評

佐佐木幸綱歌集『テオが来た日』/黒瀬珂瀾

谷川健一著『小さきものへ』/渡英子

横山岩男著『作歌初心』/鶴岡美代子

雁部貞夫自選歌集『わがヒマラヤ』/加藤英彦

飯沼鮎子歌集『土のいろ草のいろ』/尾崎まゆみ

藤島秀憲歌集『ミステリー』/山田航

佐藤千代子歌集『あれから』/沖ななも

三平忠宏歌集『館山』/田村広志

楠誓英歌集『禽目圖』/大森静佳

筒井幸子歌集『ならやまの月』/一ノ関忠人

 

▼作品月評

三月号より/田中拓也

▼評論月評/石川幸雄

▼全国往来情報

▼編集後記

 

 

 

 

 


「短歌往来」2020年4月号

850円(税込)

 

半年間 5100円(税込)

1年間 10200円(税込)

 

▼目次▼

 

〇巻頭作品 21首

閑夢/梅内美華子

 

〇特別作品33首

からんどりえ/渡 英子

鬼の去る夜/岩内敏行

 

〇一ページエッセイ

遠い人、近い人ー帰らぬ父親/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー詩歌のレイアウト/加藤治郎

うたの小窓からー前登志夫合評/田中教子

 

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【特集】天変地異を詠む

 

◇特集評論

天地の間/真中朋久

災害の影響を受けた和歌/梶間和歌

 

◇作品十首+エッセイ

ひとも街もこゑも/松本典子

また春が来る/生田亜々子

忘れ また刻む/小林優子

やなぎの橋/熊谷龍子

人災の危機/運天政德

熊本地震/大友清子

西日本豪雨/小寺三喜子

歳月のこと/クリシュナ智子

濃くなるばかり/三原由起子

災害 百浦添/許田邦子

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〇作品7首

泡/蒔田さくら子

もろもろの恩/秋葉四郎

雲のうた/桜井登世子

冬/甲村秀雄

太ももの翼/東 直子

雨/小笠原和幸

目を閉ぢながら/佐藤恵子

夜の断唱/西勝洋一

桃の枝/秋山佐和子

春日回想/柳 宣宏

大山寺/日向海砂

妻のDNA/米山髙仁

遠世のひと/豊岡裕一郎

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く

伊根湾の音/高田ほのか

 

〇作品13首

新年/狩野一男

悪の現場さへうつくしく/阪森郁代

アジアでいちばん綺麗なモスク/畑 彩子

ソフトせんべい/天野 匠

一歳上る/小潟水脈

天井を向く/中島裕介

楽園の彼方へ/長谷川と茂古

桜花揺曳/小山常光

夕べの雲/南 鏡子

藍の国から/山本枝里子

呉にて/福島久男

毛茸/清水正人

 

〇作品8首

石垣島にて/木村よし子

歳旦祭/白倉一民

ひゃく/片山 紫

さび色のひまはり/滝沢 章

一歳児/金澤和剛

微積分少年/佐藤成晃

地下道/佐藤邦子

横須賀・横浜/斎藤和子

墨との日日/丸山正文

母は際まで/秋葉静枝

 

 

 

〇結社の顔

醍醐/山田悦子

 

〇今月の視点

教室カースト/上村典子

 

〇今月の新人

袖/小早川 翠

 

 

▼連載

〇<歌・小説・日本語>

山上憶良あれこれ/勝又 浩

 

〇世界を読み、歌を詠む

戦争責任(上)/坂井修一

 

〇再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

〇玉城徹を読む

麤皮/恩田英明

 

〇浪々残夢録

政治家の短歌/持田綱一郎

 

〇時言・茫漠山日誌より

没後十年の歌/福島泰樹

 

〇<名画と名歌>

日本人の好きなオードリー・ヘプバーン/丹波真人

 

▼新刊歌集歌書評

山村泰彦歌集『三余荘の歌』/内藤 明

島崎榮一歌集『小雅』/玉井清弘

坪内稔典歌集『雲の寄る日』/藤原龍一郎

沢口芙美歌集『秋の一日』/小黒世茂

齋藤芳生歌集『花の渦』/駒田晶子

村田光江歌集『記憶の風景』/押切寛子

 

〇作品月評ー二月号より/田中拓也

 

〇評論月評/石川幸雄

 

〇全国往来情報

〇編集後記

 

表紙作品/「キッチンの魚」松木秀一

本文カット/浅川 洋

 

 

 

 

 


「短歌往来」2020年3月号

1冊850円

1年間10,200円

半年間5,100円

 

<目次>

〇巻頭作品21首

祈り/香川ヒサ

 

〇特別作品33首

移動祝祭日/谷岡亜紀

母に還る/高島裕

 

〇連載 一ページエッセイ

遠い人、近い人ー二人はいる/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー喩の旅/加藤治郎

うたの小窓からー前登志夫合評/田中教子

 

◇評論21世紀の視座

『水葬物語』の生成②/江畑實

 

【特集】アンケート2019年のベスト歌集・ベスト歌書

 

①2019年に刊行された優れた歌集歌書を3冊あげ、それぞれの歌集から秀歌をひいてください。

②歌集歌書、あるいは2019年の収穫について自由にコメントしてください。

 

▼回答者

糸川雅子、今井千草、大崎安代、川田茂、河野小百合、後藤恵市、小林敦子、小林幹也、笹公人、田宮朋子、田村広志、永井正子、中野昭子、平山公一、本田一弘、三井修、森藍火、盛岡千賀子、山田吉郎、加藤英彦、千々和久幸、綾部光芳、大熊俊夫、貝沼正子、塚本諄、今井恵子、富田睦子、宇田川寛之、藤野早苗

 

〇作品7首

音/松永智子

九十歳の記憶/川口城司

抱擁/都築直子

電話詐欺/田野陽

太き虹顕つ/浜田康敬

風呂敷/小野雅子

白鳳の仏/久保田登

雑司ヶ谷歳晩/釜田初音

生き継ぐ日々/大橋栄一

家じまい/吉村明美

ひとりぐらし/宇都宮とよ

 

〇新・自然を詠む・撮る・描く

風待ちの翼/宮原勉

 

〇追悼ー清田由井子

清田由井子さんを追悼して/高嶋和惠

 

〇作品13首

傘/伊勢方信

中央線沿線/押切寛子

二月の入り江/岩尾淳子

日々移ろいゆく/小熊正明

お節介/松谷東一郎

空の雫/滝下惠子

幻の門/島 晃子

美術館/比留間澄子

三文安い/田中薫

 

〇作品8首

みどりの画帖/田中伸治

シマネトリネコ/中沢玉恵

遥かなり/前田宏

母は/山下敬子

たかが雨/楜澤丈二

百年/池田裕美子

夢のあとさき/松本高直

また会いましょう/藤森あゆ美

麦踏み/柳蒼柳

 

〇今月の視点

短歌と共に生きる/下村すみよ

 

〇今月の新人

配役:娘A/桜望子

 

〇新刊歌集歌書評

福島泰樹歌集『亡友』/田中綾

香山静子歌集『銀の莟』/小島熱子

桑原正紀歌集『秋夜吟』/上條雅通

熊谷龍子歌集『葉脈の森』/清水亞彦

佐佐木定綱歌集『月を食う』/水原紫苑

由田欣一歌集『酔生夢死』/武田弘之

井野佐登歌集『自由な朝を』/彦坂美喜子

佐藤邦子歌集『鈴鹿嶺』/喜多弘樹

 

 

▼連載

〇結社の顔

覇王樹/佐田公子

 

〇<歌・小説・日本語>

現代の歌物語/勝又浩

 

〇世界を読み、歌を詠む

イサクの燔祭/坂井修一

 

〇再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

〇玉城徹を読む

白秋・牧水・徹の富士/恩田英明

 

〇浪々残夢録

源氏物語とオカルト/持田綱一郎

 

〇時言・茫漠山日誌より

無頼の墓/福島泰樹

 

〇名画と名歌

絢爛たる美貌<月丘夢路>/丹波真人

 

〇作品月評

一月号より/大松達知

 

〇評論月評/石川幸雄

 

〇全国往来情報

 

〇編集後記

 

 

 

 

 

 


短歌往来2020年2月号

850円(税込)

 

<目次>

 

〇巻頭作品21首

諏訪湖畔また諏訪大社/奥村晃作

 

〇特別作品33首

三月生まれの鼠/花山多佳子

初の子年を/池田はるみ

 

〇一ページエッセイ

遠い人、近い人ー先生様/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールーいつも四人で/加藤治郎

歌の小窓からー短歌の翻訳について/田中教子

 

■評論21世紀の視座

今どきのおもしろい歌/藤島秀憲

 

【特集】

オメデトウ子年生まれの歌人

〇作品6首+エッセイ

波の音/石田照子

ひかり集めて/木原美子

獲物を探しに/冨岡悦子

暦日/城俊行

ねむの木/袴田ひとみ

土へ還す/原田治子

深呼吸せよ/本渡真木子

ねずみの狂奔/伊波瞳

三角公園/小黒世茂

第一の幸/碇博視

昨日のフリッツ・クライスラー/峰尾碧

護り神/前田えみ子

 

めでたく終はれど/亞川マス子

最後の子年/青木信

志野の湯飲み/伊野佐登

鼠草紙/寒野紗也

西空/若松喜子

短日/鷲尾三枝子

宇宙の一等地/福留サク子

子年万感/滝口節子

冬菫/松田久惠

りんご届く日/森藍火

銀鼠色の冬/岡田悠束

 

〇作品12首+エッセイ

人みな走る/松村由利子

化学を支ふ/真鍋正男

童話/横山未来子

白頭ねずみ/桑原正紀

天敵/髙島壽美江

観覧車/馬場昭徳

キャンディポケット/石川浩子

そんなもんじゃ/小塩卓哉

猫に用心/竹内由枝

川の汀/大辻隆弘

子年の歩み/村山美恵子

細き指/三井修

藪椿の赤/影山美智子

見つめゐたりき/岡崎洋次郎

あか/小川佳世子

モンタナ松/押山千恵子

後斎所街道/高木佳子

夢の台湾/福島久男

 

■新・自然を詠む・撮る・描く

過ぎゆく刻/王紅花

 

■連載ー<名画と名歌>

黄金のコンビ ソフィアローレンとマルチェロ・マストロヤンニ/丹波真人

 

■連載ー<歌・小説・日本語>

浅沼璞『途中録』の不意打ち 勝又浩

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む

時空の旅を超えて/坂井修一

 

■連載ー再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

■連載ー玉城徹を読む

富士と愛鷹と/恩田英明

 

■連載ー浪々残夢録

BC級戦犯の歌/持田鋼一郎

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より

歳晩の歌/福島泰樹

 

■今月の視点

新人賞への期待/君山宇多子

 

■今月の新人ー作品5首

サプライズケーキ/山田恵子

 

■新刊歌集歌書評

篠弘歌集『司会者』/来嶋靖生

波汐國芳歌集『鳴砂の歌』/中根誠

加藤治郎歌集『混乱のひかり』/魚村晋太郎

田中拓也歌集『東京』/生沼義朗

尾崎まゆみ著『レダの靴を履いて』/加藤英彦

久々湊盈子歌集『麻裳よし』/春日いづみ

衛藤弘代歌集『窓辺の時間』/長澤ちづ

小島熱子歌集『時時淡譚』/真中朋久

田中薫歌集『土星蝕』/小島ゆかり

山下敬子歌集『星の天蓋』/森本平

小熊正明歌集『石を蹴りつつ』/山中律雄

 

■作品月評ー12月号より/大松達知

■評論月評/石川幸雄

■全国往来情報

■編集後記

 

表紙作品/「雪の日」松本秀一

本文カット/浅川洋

 

 

 

 

 


「短歌往来」2020年1月号

表紙作品/「南天の実」松本秀一

本文カット/浅川 洋

定価 850円(税込)

 

<目次>

▼巻頭作品21首

餅と池/日高堯子

 

▼特別作品33首

じねぇんと/本田一弘

静かな空洞/佐伯裕子

 

▼一ページエッセイ

遠い人、近い人ースケルトンとブロンド/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー前衛短歌の継承/加藤治郎

うたの小窓からー短歌の翻訳について/田中教子

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【特集】現代うた枕 海外篇

▼特集評論

ダブルイメージとしての歌枕/小塩卓哉

フランスの地はどう短歌に詠まれてきたか/服部崇

オーストリアー鎮魂と歌枕ー/田中教子

 

▼作品+エッセイ

アリゾナへ一路/青木泰子

コチェラバレー/中條喜美子

メトロポリタン美術館/悦子ダンバー

スカイトレイン/鵜沢 梢

ロンドン塔/渡辺幸一

Winchester Cathedral/野間和子

古都タブリーズ/爲永憲司

茜雲/西田リーバウ望東子

ヴェルコール/石田郁男

舗石の坂/工藤貴響

12月のソウル/カン・ハンナ

門/小佐野 弾

里瓏の山/イスタダ・アリーマン

王宮の雨/森上美恵子

キャンベラ/小城小枝子

ボスプラス・ダーダネルス/千種創一

時空の旅BULGARIA/北久保まりこ

西貢/梅原ひろみ

マリーナ湾/大森悦子

インダス川/クリシュナ智子

tsunami/本多 稜

ウズベキスタン/栗明純生

ナーガ(蛇神)/牧 雄彦

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼作品7首

古墳の白鷺/前川佐重郎

二つの神/米川千嘉子

沈黙/真鍋正男

家康と塩瀬/池田はるみ

災害塵/志垣澄幸

水を飲む/木村雅子

玉の井の/藤島秀憲

ステンドグラス/中川佐和子

歌集/五十嵐順子

 

▼作品13首

街道沿い/荻本清子

現世の父/田中拓也

啄木の父/梶田順子

おもしろい/山下 翔

すずめ食堂/久保美洋子

舞い果せしか/いずみ司

姥少女/大友清子

雲の蛇口/柿本希久

ロトの妻/平石眞理

父倒る/荒井直子

 

▼作品8首

忘れ物を/永谷理一郎

辻褄/小原文子

夕暮れの香り/武田素晴

けふの一分/三輪良子

金色の鳩/北岡 晃

猫、別れ/多賀陽美

限界集落/江川孝雄

ゆめの酔ひ/宮下俊博

 

▼特別寄稿

「令和」と万葉集の時代/辰巳正明

 

▼連載

結社の顔

星雲/村松秀代

 

<歌・小説・日本語>

寺山修司と伊藤裕作/勝又 浩

 

世界を読み、歌を詠む

ハムレット/坂井修一

 

再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

玉城徹を読む

沼津窮港/恩田英明

 

浪々残夢録

ドナルド・キーンの戦後短歌観/持田綱一郎

 

時言・茫漠山日誌より

第32歌集『亡友』出版記念コンサート/福島泰樹

 

<名画と名歌>

フランスの名花 カトリーヌ・ドヌーブ/丹波真人

 

▼今月の新人

軌道/貝澤俊一

 

▼今月の視点

何をどう詠むか/仲程喜美枝

 

▼新刊歌集歌書評

小池光歌集『梨の花』/鵜飼康東

花山多佳子歌集『鳥影』/松本典子

松村正直歌集『紫の人』/高島 裕

伊藤一彦著『歌が照らす』/吉川宏志

水原紫苑著『春日井建』/大辻隆弘

十鳥敏夫歌集『晨光』/村島典子

三井 修歌集『海抱石』/齋藤芳生

島 晃子歌集『天上の森』/永井正子

桜川冴子歌集『さくらカフェ本日開店』/川本千栄

中沢玉恵歌集『ゆずり葉』/秋山佐和子

比留間澄子歌集『家族』/岡崎洋次郎

江國 梓歌集『桜の庭に猫を集めて』/上村典子

 

▼作品月評

11月号より/大松達知

 

▼評論月評

石川幸雄

 

▼全国往来情報

 

▼編集後記

 

 

 

 

 


「短歌往来」2019年12月号

定価850円(税込)

 

<目次>

▼巻頭作品21首

流星の文字/小島ゆかり

 

▼特別作品33首

イヤーワーム/鈴木陽美

はらからの貝/田中教子

 

▼一ページエッセイ

遠い人、近い人ーひばりちゃん/島田修三

ニューウエーブ歌人メモワール㉓-前衛短歌に口語を/加藤治郎

うたの小窓からー短歌の翻訳について①/田中教子

 

▼評論21世紀の視座

「父の娘」たちへ/藤野早苗

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【特集】題詠による詩歌句の試み 17 -街ー

▼作品+小歴

主題の中で/貞久秀紀

街の灯/小池 光

生地東京都本郷疎 疎開地栃木県黒羽町 現在地東京都本郷/黒田杏子

哀鳥記/井坂洋子

電話ボックス/俵 万智

にほひ/櫂 未知子

さまよひの街のわたくしは……/野村喜和夫

鎌倉という街/大下一真

駅前広場/山西雅子

一つの街に/中本道代

坂の下、坂の上/花山多佳子

待つわ/坪内稔典

クロスワードの都市/竹田朔歩

過剰な街/松岡秀明

街/大井恒行

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

▼新・自然を詠む・撮る・描く

久比岐秋景/松田愼也

 

▼作品13首

厨に想う/下村道子

径/江田浩司

風のままに/飯沼鮎子

呪文はアンパンマン/谺 佳久

針葉樹/河野小百合

影を売らうぞ/水城春房

半島の日々/植岡康子

小年/原 佳子

天国的に白いてぬぐひ/上條素山

 

▼作品8首

かすかに揺れる/冨岡悦子

そのままのうち/小石雅夫

まちゆぴちゆ/松田一美

例大祭/村田 馨

木曾路のほうば餅/関アツ子

嵐が過ぎて/関谷啓子

卒哭忌/久保庭紀恵子

マイツリー/内田いく子

ぐうぜんの花/塩川郁子

 

▼シリーズ歌人回想録ー稲葉京子

小歴/大塚寅彦

稲葉京子のうた50首抄/菊池 裕

不可思議との回路/大塚寅彦

 

▼連載

結社の顔ー未来山脈/中西まさこ

 

<歌・小説・日本語>ソープ百人一首/勝又 浩

 

世界を読み、歌を詠む

ホロメス/坂井修一

 

再訪八木重吉

沼津窮港へ/恩田英明

 

浪々残夢録

宣長理解の新境地/持田綱一郎

 

時言・茫漠山日誌より

バリケード・一九六六年二月/福島泰樹

 

<名画と名歌>

天国に結ぶ恋/丹波真人

 

▼今月の新人 新作5首

しあわせを食べた/太田 蘭

 

▼今月の視点

八年のいう時間/後藤由紀恵

 

▼新刊歌集歌書評

藤岡武雄歌集『人生の川』/冨樫榮太郎

坂井修一歌集『古酒騒乱』/山田富士郎

川野里子著『葛原妙子』/寺尾登志子

いずみ司歌集『もう一杯のスープ』/奥村晃作

福田淑子著『文学は教育を変えられるか』/依田仁美

永田 淳著『河野裕子』/恒成美代子

生沼義朗歌集『空間』/大井 学

大友清子歌集『すゑひろがり』/楠田立身

 

▼作品月評ー十月号より/大松達知

 

▼評論月評/石川幸雄

 

▼全国「往来」情報

 

▼編集後記

 

 

表紙作品/『桝』松本秀一

本文カット/浅川 洋

 

 

 

 

 


「短歌往来」2019年11月号

定価:850円(税込)

<目次>

 

◎巻頭作品21首

故もなく/来嶋靖生

 

◎特別作品33首

一直線に酔ふ/萩岡良博

光背/小林幸子

 

□一ページエッセイ

遠い人、近い人ー間抜けの実在/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー出版記念会という出発/加藤治郎

うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

◎評論シリーズ 21世紀の視座

『水葬物語』の生成/江畑 實

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【特集】ふるさとを詠う

 

◎評論

「ふるさと」の歌/田中章義

 

◎作品10首+エッセイ

益城/楠田立身

父島/井口世津子

長崎・佐世保を詠う/島内景二

残響/鶴田伊津

サラマンダー/三井 修

まひまふつぶろ/中川 昭

アカシアの岡/香山静子

茨城筑波/五所美子

わが母語琉球語/伊良部喜代子

吹田市麦酒町/黒岩剛仁歌集

春来れば行く/五十嵐順子

蜘蛛合戦/石田照子

群馬県藤岡市浄法寺/御供平佶

相馬野馬追ひ/君山宇多子

おらほの自慢/吉宗紀子

ふるさと島根をうたう/福原美江

モーリオ/大西久美子

なんのよ/久保とし子

とっぱずれ/田村広志

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

□新・自然を詠む・撮る・描く

産土の杜/藤室苑子

 

◎作品7首

揺れ/久泉迪雄

吉/宮原望子

銀の言葉/永平 緑

鴉/石井利明

ガラスペン/松本典子

雉鳩いない/木下孝一

杖と傘/小石 薫

プロントザウルス/後藤恵市

飛ぶ/有沢 螢

遠き夏の日/加藤和子

 

◎作品8首

母の車イス/水門房子

退職前夜/宮尻 修

朝がゆ葛あん/岩井幸代

トロントからモントリロールへ/秋葉雄愛

フラメンコ初ライブ/鈴木恒子

ゲルニカ/三宅徹夫

とこしへの川/髙木絢子

平和であれかし/沢木奈津子

ドア閉めて/中村雅子

秋立つ頃/大久保暁枝

 

□追悼ー橋本喜典

老いの深淵/今井恵子

 

□連載ー結社の顔

音/造酒廣秋

 

□連載ー<歌・小説・日本語>

実朝(三)/勝又 浩

 

□連載ー世界を読み、歌を詠む

選択/坂井修一

 

□連載ー玉城徹を読む

沼津移住をおもう/恩田英明

 

□連載ー再訪八木重吉

初期の詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

□連鎖ー浪々残夢録

本居宣長と日本近代/持田綱一郎

 

□連載ー時言・茫漠山日誌より

黄金の秋/福島泰樹

 

□連載ー<名画と名歌>

ふたりの歌人のサッチャー像/丹波真人

 

◎今月の新人ー作品5首

アイ・アム・ア・カメラ/福田真郷

 

□今月の視点

書物としての歌集について/柾木遙一郎

 

□新刊歌集歌書評

下村道子歌集『海山に聴く』/糸川雅子

古谷智子歌集『デルタ・シティー』/黒木三千代

田中教子著『斎藤茂吉』/秋葉四郎

今野寿美著『森鴎外』/丸井重孝

佐佐木頼綱著『佐佐木信綱』/加藤英彦

平石眞理歌集『ラクリモーサ』/木村雅子

原 佳子歌集『空ふたたび』/高木佳子

笹本 碧歌集『ここはたしかに』/清水あかね

知花くらら歌集『はじまりは、恋』/野口あや子

佐竹キヌ子歌集『盆地霧』/森川多佳子

 

□作品月評ー9月号より/大松達知

□評論月評/石川幸雄

□全国❛往来❜情報

□編集後記

 

 


「短歌往来」2019年10月号

定価 694円(税抜)

<目次>

◎巻頭作品21首

令和元年口語諷詠/鵜飼康東

 

◎特別作品33首

寄り合いて/糸川雅子

月出帯蝕/尾崎まゆみ

 

□連載 一ページエッセイ

遠い人、近い人ー「想い出」やら「かがやき」やら/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー「フォルテ」創刊と批評会/加藤治郎

うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【特集】現代うた枕(続)

◎評論ー椿の地名と猿田彦をさるぐ/小黒世茂

 

◎作品5首+エッセイ

近江大橋/小潟水脈

宇治川/安森淑子

住吉大社/熊岡悠子

六甲山/中野昭子

明日香路あゆめば/萩岡良博

熊野古道と藤白神社/𦚰中範生

山上憶良歌碑/池本一郎

大蛇の川/千家統子

倉敷美観地区/小寺三喜子

似島/檜垣美保子

其中庵~洞/上村典子

眉山/山本枝里子

地中美術館/兵頭なぎさ

宇和島城/生田よしえ

櫓時計/中西敏子

英彦山/奥村秀子

吉野ヶ里歴史公園/山野吾郎

眼鏡橋/碇 博視

天草下島西海岸/塚本 諄

守江湾/阿部尚子

青島/堀越照代

桜島/森山良太

「平和の礎」/當間實光

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

□新・自然を詠む・撮る・描く

リアスの海/山口明子

 

◎作品7首

初夏の休み/篠 弘

すでに遥けく/竹村紀年子

希望/伊藤一彦

黄金日車/齋藤芳生

われが眼に/林田恒浩

コンバイン(劇場)/時田則雄

どんぶらどんぶら/中西由起子

祈り/川田由布子

泡/丹治久惠

ヒンドゥー・クシュ/鶴見輝子

 

◎作品13首

杉原一司に逢ひにゆく/林 和清

まま/小川佳世子

赤きハンカチ/久山倫代

七人の侍/桑田靖之

一番札所/久保富紀子

等々力逍遥/岡崎洋次郎

ムンク断章/青戸紫枝

 

◎作品8首

縄文のをみな/小川恵子

切株/甲野順子

和飲/小笠原信之

生き伸びむ/森川和代

清明に/八城スナホ

まじっスか/角 明

空色の爪/畑谷隆子

神住む島と日系人/刀根卓代

 

□歌人回想録ー大滝貞一

小歴/竹安隆代

大滝貞一のうた50首抄/中村キネ 選

「奮迅」を貫いた人/竹安隆代

 

□連載ー結社の顔

表現/結城千賀子

 

□連載ー<歌・小説・日本語>

実朝断想(二)/勝又 浩

 

□連載ー世界を読み、歌を詠む

人類滅亡/坂井修一

 

□連載ー再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

□連載ー浪々残夢録

短歌と神学/持田綱一郎

 

□連載ー時言・茫漠山日誌より

さらば、日東拳の灯よ!/福島泰樹

 

□連載ー<名画と名歌>

若く散った二輪の花/丹波真人

 

◎今月の新人ー作品5首

響きなれた喉

 

□今月の視点

外国人の短歌から/間瀬 敬

 

□新刊歌集歌書評

逸見久美著『与謝野鉄幹・晶子研究にかけた人生』/米川千嘉子

尾崎左永子著『自伝的短歌論』/木村雅子

雁部貞夫歌集『子規の旅行鞄』/千々和久幸

永田和宏著『象徴のうた』/内藤 明

黒岩剛仁歌集『野球小僧』/田村 元

江田浩司歌集『重吉』/藤原龍一郎

大口玲子歌集『ザベリオ』/梅内美華子

山口明子歌集『みちのくの空』/後藤由紀恵

高旨清美著『雨宮雅子作品鑑賞 昼顔讃歌』/久我田鶴子

松木 秀歌集『色の濃い川』/嵯峨直樹

 

□作品月評ー8月号より/大松達知

□評論月評/石川幸雄

□全国❛❛往来❜❜情報

□編集後記

 

 

 


「短歌往来」2019年9月号

9月号 750円(税込)

 

【特集】現代うた枕

短歌が持つ土地に捧げるという役割、限られた地名を詠むという制限の奥にあった平等性など、短歌の大事な部分であらうと思いこの特集を組みました。

 

特集評論は森朝男氏と松村正直氏。そもそもうた枕とは何か、どう発生し古典の中でどう変遷をしたかを森氏に記してもらい、各地を旅されている松村氏には近現代のうた枕の特徴や詠まれ方を記していただいた。寄物陳思の一つであったとは。虚と実の部分など両氏からわかりやすく提示していただいた。

(編集後記より)

 

<目次>

■巻頭作品21首

雨がからむ/黒瀬珂瀾

 

■特別作品33首

のどぼとけ/松川洋子

ヘルンの石狐/長澤ちづ

 

■1ページエッセイ

・遠い人、近い人ー八巻先生のスーツ姿/島田修三

・ニューウェーブ歌人メモワールー銀座のソニービルにて/加藤治郎

・うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

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【特集】現代うた枕

■評論

和歌と歌枕/森朝男

現代に生きる歌枕/松村正直

 

■作品6首エッセイ

支笏湖/今川美幸

岩木山/中村キネ

跑を踏む/清水亞彦

交叉する場所/熊谷龍子

歌人の足跡・点描/菅原恵子

小平集落跡/小関祐子

鶴ケ城/米山髙仁

エキスポセンター/浦河奈々

日光東照宮/寺島博子

繭と黒煙/清水篤

荒川/金子正男

青稲穂/田村広志

隅田川/磯田ひさ子

塔と半島/川田茂

萬代橋/田宮朋子

記憶に雨の/平岡和代

白山/橋本忠

恐竜博物館/紺野万里

ジラゴンノ/反田たか子

小諸城址懐古園/永井秀幸

古今伝授の里/清水春美

浜松駅のピアノ/清水正人

恋路ヶ浜/岡本育与

高石垣/城俊行

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■新・自然を詠む・撮る・描く

永遠/森水晶

 

■作品7首

骨/春日真木子

虎落笛/波汐國芳

リテラシー/楠田立身

六本木けやき坂夕景/結城文

芍薬/安藤直彦

無花果/久々湊盈子

淋しくはないか/高山邦男

心象風景/冬道麻子

尊き犠牲/藤田和平

 

■連載ー結社の顔

徳島短歌/日向海砂

 

■連載ー<歌・小説・日本語>

実朝断想/勝又浩

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む

昨日の世界/坂井修一

 

■連載ー再訪八木重吉

初めに短歌があった/三枝浩樹

 

■連載ー玉城徹を読む

一寸の思想 一寸の灰/持田綱一郎

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より

桶本欣吾死す/福島泰樹

 

■連載ー<名画と名歌>

映画の中の戦争/丹波真人

 

■作品13首

饒舌/山中律雄

新子/矢澤靖江

沖縄/渡辺幸一

やがてどこかで/佐藤よしみ

藍染め銀河/櫟原聰

吉野山/園部みつ江

「黒猫」「ア、秋」/林あまり

大東京/上條雅通

また来ます/梅原ひろみ

梅雨冷えの/京紀子

近所の雀鷹/渡辺泰徳

序曲第3番「夏」変ニ長調/大津仁昭

後楽園/大崎安代

 

■今月の新人ー作品5首

五十二年プラン/小坂井大輔

 

■今月の視点

天狗や神婆に会えなくて/熊岡悠子

 

■新刊歌集歌書評

佐佐木幸綱著『心の花の歌人たち』/島内景ニ

三枝昻之歌集『遅速あり』/佐藤通雅

大野とくよ歌集『あしたに向きて』/白倉一民

川野里子歌集『歓待』/香川ヒサ

温井松代評論集『大岡博の人と愛』/柴田典昭

松村由利子歌集『光のアラベスク』/前田康子

金子貞雄歌集『而今の森』/三井修

中西由起子歌集『夏燕』/渡英子

山野吾郎歌集『百四本の蝋燭』/伊勢方信

久保富紀子歌集『旅行鞄』/松村由利子

 

■作品月評ー七月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩司

■全国‘往来‘情報

■表紙画/高山ケンタ、本文カット/浅川洋

 

 

 


「短歌往来」2019年8月号

定価 750円(税込)

 

◎巻頭作品21首

日限りの紺/清田由井子

 

◎特別作品33首

椅子の上の嘴/松平盟子

神に視、点(1)/斉藤斎藤

 

■1ページエッセイ

・遠い人、近い人―訛る人々/島田修三

・ニューウェーブ歌人メモワールー『サニー・サイド・アップ』の出発ー加藤治郎

・うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

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【特集】再び沖縄の現在

 

◎評論

歌誌『梯梧の花』の復刊前後のこと/名嘉真恵美子

若手歌人たちの沖縄詠/伊波瞳

「沖縄」の前で立ち止まること/安里琉太

沖縄の女性歌人たち/永吉京子

 

◎作品6首+エッセイ

寄り添うという言葉の内実/平山良明

きみ知るや/新里スエ

神の眦/玉城寛子

無表情の横顔/仲程喜美枝

那覇の街/運天政德

変わりゆく故郷/伊良部喜代子

鉄砲ゆり/国吉茂子

バブルの島といわれ/伊志嶺節子

五月雨雲/伊波瞳

占領下/池原初子

一炊の夢/楚南弘子

今日の沖縄/儀間安子

今のつづき/知念さゆり

稲穂/名嘉真恵美子

タッチ・アンドゥ・ゴウ/照屋敏子

明るさが行く/屋良健一郎

四本の三つ又フォーク/當山壮大

波音/浜﨑結花

移動と卵生/安里琉太

軍用地改め那覇ジャスコ改めイオン那覇/髙良真実

夏の沖縄なんて嫌いだ/霧島絢

五月、波照間/波照間千夏

トウキョウの風/渡部敦則

 

■新・自然を詠む・撮る・描く①

辺野古叙事詩/玉城洋子

 

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◎作品13首

上階のボタン/松坂弘

神持たぬ身に/青木陽子

五月の空に/千々和久幸

呼び声/足立晶子

DNA/山科真白

虹の断片/冨樫榮太郎

蝉丸神社/鹿取未放

昼の星/竹重百合枝

左右見て/鶴岡美代子

虹/清水正人

改元の日/秋山周子

 

◎作品8首

榛名湖の初夏/武藤敏春

佐倉小車花/川上三郎

梅雨の頃/立松滋子

新疆綿/大地たかこ

はまなすの道/大滝志津江

水の輪廻/岡貴子

知るために、なお/中津正雄

高齢者運転免許返上/市川正子

変遷/重田美代子

夏の風/木原美子

時間を越えて/白川朝子

笹百合讃歌/隂山毅

 

◎今月の新人

レモン切る/伴野奈央

 

■連載ー結社の顔

響/綾部光芳

 

■連載ー<歌・小説・日本語>

小田切秀雄「『みだれ髪』論」/勝又浩

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む

車輪の下/坂井修一

 

■連載ー再訪八木重吉

初めに短歌があった⑤/三枝浩樹

 

■連載ー玉城徹を読む

美を深く追求する/恩田英明

 

■連載ー浪々残夢録

ベトナム・仕事・恋・日本/持田綱一郎

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より

六月の雨/福島泰樹

 

■連載ー<名画と名歌>

フランス映画の哀歓/丹波真人

 

■今月の視点

外部評価のすすめ/鵜飼康東

 

■新刊歌集歌書評

齋藤愼爾著『逸脱する批評』/加藤英彦

園部みつ江歌集『さらぬ別れ』/中根誠

梅原ひろみ歌集『開けば入る』/江戸雪

島内裕子著『樋口一葉』/佐伯裕子著光本恵子著『口語自由律短歌の人々』/遠山利子

押切寛子著『石川信夫の中国詠』/梓志乃

馬場昭徳歌集『夏の水脈』/喜多弘樹

谺佳久歌集『夢幻歌伝』/山田航

千葉聡著『90秒の別世界 短歌のとなりの物語』/大井学

吉田恭大歌集『光と私語』/大井学

 

■作品月評ー6月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩司

■全国‘往来‘情報

■編集後記

 

 

 


「短歌往来」2019年7月号

定価 750円(税込)

 

<目次>

◎巻頭21首

浅篠原/玉井清弘

◎特別作品33首

わが町/山田富士郎

嬰児のごとし/古谷智子

1ページエッセイ

遠い人、近い人ーゴリラ話/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー第一歌集出版まで/加藤治郎

うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

〔特集〕菱川善夫の批評と精神(生誕90年)

◎評論

<美と思想>の文学史家・菱川善夫/田中 綾

<美と思想>という剣/藤原龍一郎

これからの「前衛」/森井マスミ

抵抗の方位/加藤英彦

批評家菱川善夫の死角/阿木津英

求心と遠心の反作用の磁場/武藤雅治

現代短歌研究会のこと/中西亮太

本物の批評家/加古 陽

天才/高橋 愁

後期・菱川批評からの問ひ/黒岩 康

あの懐かしい日々/西勝洋一

◎回想歌十首

極北の人/福島泰樹

 

■作品7首

胡桃の実/吉村睦人

日溜り/森山晴美

迷ふ内のもの/大河原惇行

クロールしながら/小林峯夫

どくだみ/河野美砂子

雪の音/飛髙 敬

ああ皐月/中地俊夫

歌集/安藤菫

まごうた/平山公一

一枚の絵/山本雪子

木の椅子/小橋芙沙世

 

■作品13首

春は来たれど/山本司

白牡丹/影山美智子

緑夜/魚村晋太郎

甘くなる春/貝沼正子

過ぎ去りし日々/三本松幸紀

ローズ・ガーデン/間佐紀子

夕日図書館/桜井健司

夏の砂/水井万里子

風吹く/岩井久美子

残日/水本光

 

■作品8首

総攬候え/依田仁美

欅の下/乾 醇子

八年目のフクシマ/那須愛子

雪は降りつぐ/柏原宗一

春闌く/三橋たまき

旅行時計/豊岡裕一郎

真っ直ぐに/藤田絹子

みどりの裸身/角 広子

スクーリング/村山 伀

掌を繋ぐ/富澤文子

宿命/岡田真明

花冷え/大関法子

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む

松山/坂井修一

■連載ー時言・茫漠山日誌より

荒野の歌/福島泰樹

■連載ー<名画と名歌>

黒澤明の映画

■今月の視点

空中競詠への視点/山田吉郎

■今月の新人

夕焼けの香り/菅野晴彦

■新刊歌集歌書

馬場あき子著『与謝野晶子論』/沢口芙美

吉川宏志歌集『石蓮花』/今井恵子

今野寿美著『森鴎外』/松平盟子

青木陽子歌集『結界いづこ』/春日いづみ

山科真白歌集『鏡像』/尾崎まゆみ

山﨑暁子歌集『画布』/甲地玄英

竹重百合枝歌集『こぼれまゆ』/牛山ゆう子

『木俣修読本』/酒井佐忠

■作品月評ー5月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩司

■全国「往来」情報

■編集後記

 

 

 

■連載ー結社の顔

草笛/桑田靖之

■連載ー<歌・小説・日本語>

『万葉の伝統』をめぐって/勝又浩

■連載ー再訪八木重吉

初めに短歌があった/三枝浩樹

■連載ー玉城徹を読む

ドン・キホーテ型/恩田英明

■連載ー浪々残夢録

女流歌人の歌集五冊を読む/持田綱一郎

 

 


「短歌往来」2019年6月号

6月号 750円(税込)

ご注文は電話、FAX、メールで承っております。

 

<目次>

□今月の視点 

時代の危機的状況の中で/ 玉城洋子
□巻頭21首  

蜘蛛/坂井修一

□1ページエッセイ  

◎遠い人、近い人ー正しいおばあちゃん/島田修三
◎ニューウェーブ歌人メモワール―俵万智との出会い/加藤治郎
◎うたの小窓から/田中教子

□今月の新人

春のプール/中武萌


□特別33首

如何なる花束にも無き花を/ 水原紫苑

朝のシロサイ/坪内稔典


□評論21世紀への視座  

前川佐美雄「きらきら光る山から飛べり」/中井龍彦
 

 

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<特集>
第17回 前川佐美雄賞発表
第27回 ながらみ書房出版賞発表


 〇受賞の言葉 
 〇前川佐美雄賞受賞作

『六六魚』50首抄/小島ゆかり
〇ながらみ書房出版賞受賞作

『スピーチ・バルーン』 25首抄/ 鈴木陽美

『覚醒の暗指』抄出/田中教子
 
 〇選考を終えて

 佐佐木幸綱
 三枝たかゆき  
 佐々木幹郎
 加藤治郎
 俵万智

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□作品7首  

さざなみ/時田則雄

雲/香川ヒサ
夜の薔薇/温井松代
桜と憶良/武田弘之

くれなゐ/松永智子

嚔/田野陽
失ふ/黒木三千代
兄妹/大辻隆弘
アカミチ/大松達知
木々の花/大橋栄一

歳月/大和田孝子
  
□作品13首  

仕事ぢやない/岩崎聰之介

むかしのこえに/桂塁
花束/永守恭子
ブラウン管のディスプレイ/ 吉田淳美
雲を見たんだ/吉野裕之
街路樹/細溝洋子  
長歌行/大井学

つばき苑/高旨清美
故郷/ 丸山三枝子
〇へ近づく/大谷ゆかり

パレード/ 千葉聡

春風の舞ふ/京紀子

夢あはせ/田中律子
  
□作品8首 

落花繚乱/ 内野潤子
今日の春風/井谷まさみち
渋谷川/内田いく子
屋敷林/池田晴子
江田島にて/西田郁人
とおき夏/村山千栄子
津軽天皇山/山下敬子
春の華やぎ/小熊正明
幽明/平井さなえ
瘡蓋/佐藤成晃
「向日葵図」/石井幸子
人倫を敦くし、宴に和す/寺井淳
連載 結社の顔 からたち
  
□連載  

<歌・小説・日本語>

小田切秀男の「歌の条件」/勝又浩

<再訪八木重吉>

初めに短歌があった/ 三枝浩樹
 <玉城徹を読む>

火をおぶる唇/ 恩田英明

<浪々残夢録>新元号「令和」をめぐって/持田綱一郎

<時言・茫漠山日誌より>

草露の歌/福島泰樹
<名画と名歌>

寅さんの映画/丹波真人

 

□新刊歌集歌書評
奥村晃作歌集「ハナーの春」/沖ななも
 中根誠歌集「秋のモテット」/桑原正紀
 村尾誠一著「會津八一」/山田富士郎
 湯沢千代歌集「晴農」/中西洋子
 一ノ関忠人歌集「木ノ葉揺落」/ 佐々木六戈
 間佐紀子歌集「海の見える家」/長澤ちづ
 岩井久美子歌集「峠の歌」/上村典子
 東直子・穂村弘著「しびれる短歌」/富田睦子
 松澤俊二著「プロレタリア短歌」/小石雅夫
利根川発歌集「冬の蒼穹」/久保田登 
 吉岡太朗歌集「世界樹の素描」/佐佐木定綱
 井上さな江遺歌集「風なきに」/中山洋佑

 

□作品月評 「4月号より」/糸川雅子

□評論月評/江田浩司

□全国「往来」情報

□編集後記

 

表紙画/高山ケンタ 本文カット/浅川洋


「短歌往来」2019年5月号

定価750円(税込)

ご注文は、メール、お電話などで承っております。

03-3234-2926

info@nagaramishobou.co.jp

 

 

<目次>

 

◎巻頭作品21首

仰光の土/高島裕

 

◎特別作品33首

しょっぱいわたし/駒田晶子

春の呪文/後藤由紀恵

 

◎1ページエッセイ

遠い人、近い人―ショーケン/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワール―もっとポピュラーに/加藤治郎

うたの小窓から―短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

◎評論21世紀の視座

「解釈」に求められる(べき)一貫性/中島裕介

 

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【特集】命みなぎる春のうた

◎新作10首+エッセイ

鯱になりしや/伊勢方信

スプリング・エフェメラル/田宮朋子

山は雪/真中朋久

スタッカート/小塩卓哉

桜と風/佐藤恵子

惜しみなく咲く/村松清風

春夜/平林静代

サバイバー/川本千栄

「旅立ちの日に」を歌はう/丸井重孝

蚤の市/服部崇

モロッコ豆/中西敏子

速度を落とす/田中徹尾

春の夜の/柳澤美晴

白木綿の母/久葉堯

春いくたび/和田沙都子

就活と卒論/森尻理恵

早春の風/野田恵美子

春菜/藤田冴

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◎作品7首

春の翼/前川佐重郎

西方浄土のありや/結城文

貴志子先生の生家/山村泰彦

朝月/荻本清子

陪聴/古屋正作

朝日子/春日いづみ

凡骨な人/外塚喬

五十年/小野雅子

キッチュ/藤原龍一郎

遠山は雪/今川美幸

琥珀/近藤順子

 

◎作品8首

ボヘミアン・ラプソディー/米山髙仁

開府五百年/中沢玉恵

時間の帯/北岡晃

波照間島/高橋美香子

Mさんの旅の写真展/諏訪兼位

墓参り/山田悦子

腕/天野匠

憤りかなしむ/大建雄志郎

緑/小野澤繁雄

絶筆/兼平一子

合評会/河村沓平

 

◎シリーズ歌人回送録―宮地伸一

小歴/雁部貞夫

宮地伸一のうた60首抄/實藤恒子

心わき立つ/雁部貞夫

 

◎追悼―小紋潤

小紋よ―永田和宏

 

◎連載―結社の顔

作風/金子貞雄

 

◎連載―<歌・小説・日本語>

第二芸術論時代/勝又浩

 

◎連載―世界をお読み、歌を読む 

ノルマントの死者/坂井修一

 

◎連載-再訪八木重吉

始めに短歌があった②/三枝浩浩樹

 

◎連載ー玉城徹を読む

フィクション/恩田英明

 

◎連載ー浪々残夢録

良寛と永安寺過去帳/持田綱一郎

 

◎連載ー<名画と名歌>

映画のワキ役/丹波真人

 

◎今月の視点

高校「国語」の科目再編/さいかち真

 

◎今月の新人ー作品5首

内緒で君と/原ナオ

 

◎新刊歌集歌書評

永田和宏歌集『某月某日』/恒成美代子

楠見朋彦著『前川佐美雄』/後藤恵市

村松正直著『戦争の歌』/大井学

大辻隆弘著『佐藤佐太郎』/鵜飼康東

薮内亮輔『海蛇と珊瑚』/本田一弘

北神照美歌集『ひかる水』/遠藤由季

小林さやか歌集『ここらかの水平線』/生沼義朗

山内頌子歌集『シロツメクサを探すだろうに』/田村元

 

◎作品月評ー三月号より/糸川雅子

◎評論月評ー江田浩司

◎全国‘‘往来‘‘情報

◎編集後記

 

表紙画:高山ケンタ

本文カット:浅川洋

 


「短歌往来」2019年4月号

定価750円(税込)

ご注文は、メール、お電話などで承っております。

03-3234-2926

info@nagaramishobou.co.jp

 

<目次>

◎巻頭作品21首
残 日/秋葉四郎

◎特別作品33首
天 敵/今野寿美
ジューシーおにぎり/ 渡 英子

■一ページエッセイ
遠い人、近い人㉘―などてすめろぎは/島田修三
ニューウェーブ歌人メモワール⑮―マガジンをまるめて歩く/加藤治郎
うたの小窓から⑯―短歌と修辞の本来の関係 /田中教子

■評論 世紀の視座170  
 学生アルバイト短歌二〇一八/田中 綾

 

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[特集]ハード・ワーキングをうたう Ⅷ

◎作品8首+エッセイ
紅葉の盛り/林 宏匡
雪解けを待つ/月丘ナイル
キャップ/岩内敏行
俳優といういきもの/矢代朝子
シャボン玉/立花正人
農業高校/森垣 岳
眠る嬰児/島本太香子
風船バレー/中山洋祐
扉/伊藤美知子
おっかなびっくり/重吉知美
牛飼いの性/斎藤和子

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◎作品7首
午後の時間帯/百々登美子
負け残り/千々和久幸
半顔の月/清田由井子
無縁馬鹿/佐藤通雅
現世の家/王 紅花
わが椅子/足立敏彦
平成の歳暮/新里スエ
人は冷ややか/髙安 勇
相撲取草/小島熱子
美の姿と/間瀬 敬

◎作品13首
眼 圧/御供平佶
白 砂/三井 修
脳性まひの還暦/森川多佳子
歳晩雑歌/柳 宣宏
艶 陽/廣庭由利子
アウグストゥス/佐々木六戈
父への手紙/長谷川と茂古
よみがへり来よ/小潟水脈
昭和を抱く/塚田キヌエ
鳴動のとき/城 俊行
友を偲ぶ/岡部修平
真正面/大森静佳
春のレプリカ/大西久美子

◎作品8首
網掛橋/石田照子
こゑ眩し/本渡真木子
わが愛すべき小歌誌よ/佐藤和夫
はるうらら/安森淑子
蒼を深めて/秋葉静枝
里の児/梅本武義
冬の星/下村すみよ
祈り/島内美代
ウォーキング・フォーラム/今枝敬昌
アイスタイム/上條素山
梅と海/石原美智子
椋鳥のノイズ/松岡拓司
またも夜想曲/岡本瑤子
まぼろしの塔/飛鳥游美

■連載―〈歌・小説・日本語〉㉔
久保田正文の短歌/勝又浩

■連載―世界を読み、歌を詠む㉒
魔 術/坂井修一

■新連載―再訪八木重吉①
初めに短歌があった/三枝浩樹

■新連載―玉城徹を読む①
チャップリン/恩田英明

■連載―浪々残夢録
アシジの聖フランシスコと良寛/持田鋼一郎

■連載―時言・茫漠山日誌より
高森文夫「友情の歌」/福島泰樹

■今月の視点
開かれた短歌の世界を/渡辺泰徳

■連載―〈名画と名歌〉⑧
ちゃんばら映画の世界/丹波真人

■今月の新人―作品5首 
修学旅行/中屋朝陽

■新刊歌集歌書評
高野公彦著『明月記を読む 上・下』/日高堯子
福島泰樹歌集『うたで描くエポック 大正行進曲』/東 直子
上野 誠著『折口信夫的思考』/一ノ関忠人
吉村睦人歌集『?梅の花』/大河原惇行
井上美地歌集『残照』/楠田立身
三井ゆき歌集『池にある石』/永井正子
上村典子著『うた読む窓辺、うた待つ海辺』/藤島秀憲
川﨑勝信歌集『天人』/秋山佐和子
佐古良男歌集『念彼猫力』/村島典子
花山周子歌集『林立』/奥田亡羊

■作品月評ー二月号より/糸川雅子
■評論月評/江田浩司
■全国〝往来〟情報
■編集後記


表紙画/高山ケンタ
本文カット/浅川 洋


2019年「短歌往来」3月号

短歌往来3月号 750円(税込)

ご注文の際は、メール・お電話にて承っております。

 

目次

 

■巻頭作品21首
さあんげ・さんげ/杜澤光一郎

■特別作品33首
鐘をならせ/加藤英彦
りんねの森/ 尾﨑朗子

■1ページエッセイ
遠い人、近い人?ー溜飲が下がる/島田修三
ニューウェーブ歌人メモワール⑭ーライト・ヴァースを巡って/加藤治郎
うたの小窓から⑮ー短歌と修辞の本来の関係 9/田中教子


■評論 21世紀の視座
桜の冥府へ/小黒世茂

 

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[特集] 50人に聞く 2018年ベスト歌集・歌書


質問 ① 2018年に刊行された優れた歌集歌書を3冊あげ、秀歌2首または優れ       

    た点を挙げて下さい。
   ② 歌集歌書、あるいは2018年の収穫についてコメントしてください。

 

〇回答者
沢口芙美   香川ヒサ   中根誠    鈴木竹志   安田純生
松坂弘    熊岡悠子   玉城洋子   野地安伯   鶴岡美代子
楠田立身   甲村秀雄   菊池裕    中野昭子   飛髙敬
疋田和男   廣庭由利子  松谷東一郎  小野雅子   五十嵐順子
梓志乃    大西久美子  小島熱子   佐藤恵子   日野きく
中村節子   森藍火    鶴見輝子   大塚健    吉沢あけみ
丸山三枝子  間瀬敬    三本松幸紀  沢井照江   湯沢千代
藤森あゆ美  小石雅夫   岡崎洋次郎  佐波洋子   池本一郎
桜井美保子  鈴木英子   浜口美知子  小見山泉   御供平佶
田村元    小塩卓哉   三枝むつみ  奥田亡羊   森本平

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■作品八首
霜の朝/藤岡武雄
声/蒔田さくら子
漱石・ものにならず/金子貞雄
家康も/永田典子
紅旗征戎吾事ニ非ズ/田村広志
姉川河口/阿木津 英
傍若無人/久保田 登
絡み合ひ降る/佐田公子
正月まで/造酒廣秋
楓 橋/小柳素子
冬晴れまで/釜田初音

■作品十三首
海を往く/木村雅子
たまゆら/鵜飼康東
夜のリボン/東 直子
尺 蠖/小笠原和幸
欧州旗/梶田順子
草の実/小林信也
すみれ色の富士/竹内由枝

■作品八首
ころぶな/塚本 敞
冬の時計/氷室敬子
スポーツオアシス/上田 明
残されし日日/久保田壽子
雪 国/山田太一
AIの時代/榎本光子
歌碑顕彰の集ひ/大芝 貫
包 丁/小村井敏子
辺野古/小木 宏
平成終わり/長谷川紫穂
淡路島/安井はる子

■シリーズ歌人回想録―田島邦彦
小歴/石川幸雄 編
田島邦彦のうた   首抄/石川幸雄 選
孤高であれと声のする/福島久男

■連載―結社の顔
ヤママユ/萩岡良博

■連載―〈歌・小説・日本語〉
及川隆彦『編集者の短歌史』のこと/勝又浩

■連載―世界を読み、歌を詠む
玉 砕/坂井修一

■連載―若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 |最終回
次男宗吉・北杜夫への父性愛 ④/秋葉四郎

■連載―最終回
メロディアの笛Ⅱ/渡英子

■連載―浪々残夢録
西行と慈円/持田鋼一郎

■連載―時言・茫漠山日誌より
赤色―sekisyoku/福島泰樹

■連載―〈名画と名歌〉
フランス映画の香り/丹波真人

■今月の視点
泥臭さを忘れていないか/加古 陽

■今月の新人―作品5首 
地上の痕跡/小田切拓

■新刊歌集歌書評
馬場あき子歌集『あさげゆふげ』/花山多佳子
『稲葉京子全歌集』/香川ヒサ
米川千嘉子歌集『牡丹の伯母』/三枝浩樹
日高堯子歌集『空目の秋』/佐伯裕子
小林幸子歌集『六本辻』/梅内美華子
谷岡亜紀著『言葉の位相』/加藤孝男
島内景二著『竹山広』/馬場昭徳
塚田キヌエ歌集『西行つれて』/長澤ちづ
本阿弥秀雄歌集『梛の木なぎの実』/伊勢方信

■作品月評 11月号より/糸川雅子
■評論月評/江田浩司
■全国〝往来〟情報
■編集後記

表紙画/高山ケンタ
本文カット/浅川 洋


今月のスポット(2019年短歌往来2月号より)

 

◇今月のスポット◇

 

伊藤一彦編『老いて歌おう 全国版 第17集(心豊かに歌うふれあい短歌集)』(鉱脈社・1994円)

 

 

 老いるとはどういうことか。苦しみなのか、安らぎなのか、人それぞれながら現代日本の社会を大きく揺さぶっている難題でもある。「心豊かに歌う ふれあい短歌集」として、刊行以来17年目を迎える。宮崎から始まったこの歌の集いも、全国、いや台湾、ブラジルまで広がりをみせている。ここまで大きく発展してきた理由を選者の伊藤一彦は「何より全国四十七都道府県および海外から熱心に寄せられる作品の多さ、そしてその作品のもたらす感動によるものと思います」と記している。とりわけ100歳以上の応募者が18名(2018年)もいるという驚きと喜びである。

 

 

  助さんや格さんばかりが活躍の映画眺めて暮らすのどけさ 

                木本三郎(103歳 長崎県)

 

  明日死ぬ明日は死ぬと思うけどこげんされるとなかなか死ねん                     

                大保文枝(103歳 宮崎県)

 

 

一世紀を生ききって、なおこれだけ歌を詠める、その底力という定型のもつ

生命力の屈強さに脱帽する。受賞作品は、高齢者の歌では「今を生きる」

「自分を見つめて」「感謝のこころ」など。また、介護者の歌も同時に掲載

されている。応募数2119人、応募歌数3569首に及ぶ。圧巻である。

 

 

  百歳の母とふたりで車椅子なさけないのか幸せなのか 

                村方シヅ子(84歳 宮崎県)

 

  人生ってこんなものだと今朝思う生きるも死ぬもどちらも希望 

                五木田恵子(94歳 千葉県)

 

  丸三年「ベッド」に伏せる吾が妻に添ひて寝たしと思ふことあり 

                 平澤英一(95歳 新潟県)

 

 

しみじみとしてこころに沁みる。生きる日のかなしみとよろこびが素直に衒

いなく詠まれている。人生がいっぱい詰まっているはずなのに風姿は軽やか

だ。歌とはつくづく不思議な器である。

 

 

  ピカドンを見たと言う義母の口癖は「殺し合う戦争は絶対にダメ!」               

                    藤林正則(64歳 北海道)

 

  「あんたな、また私に会いに来てな」実習の日の最後の言葉  

                    高田麻帆(19歳 岡山県)

 

 

 介護する側から詠んだ歌、二首目は学生の部より。いずれは、筆者もこの

大きな歌の輪の仲間入りになることができるだろうか。野心なく、純粋に。         

                               (ひ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「短歌往来」2019年2月号

 

「短歌往来」750円(税込)

ご注文は、お電話、メール等で承っております。

 

 2月号目次

 

■巻頭作品21

 

処女の泉/小池 光

 

 

 

■一ページエッセイ

 

◎遠い人、近い人㉖―あら、兄さん/島田修三

 

◎ニューウェーブ歌人メモワール⑬―穂村弘との出会い/加藤治郎

 

◎うたの小窓から⑭―短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

 

 

■特別作品33

 

奇妙な家/阪森郁代

 

亥年ノ記/ 田中拓也

 

 

 

■評論21世紀の視座

 

 春日井建の〝失われた時〟とはなにか/彦坂美喜子

 

 

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[特集]オメデトウ いのしし年生れの歌人

 

 

 

 ◎作品六首+エッセイ

 

 知ってしまえり/山野吾郎

 

 うりずん日和/国吉茂子 

 

 葉牡丹/中山洋祐

 

 川あれば/小石 薫

 

 頭 塔/藤川弘子

 

 この星の生き物/斉藤真伸

 

 うりんこの仲間/間 ルリ

 

 冬の庭/さいかち真

 

 ベビーブーム/石井みどり

 

 冬に咲く花/江副壬曳子

 

 

 

 ◎作品十二首+エッセイ

 

 猪の長寝/安田純生

 

 雪と鱈/川野里子

 

 草 原/島崎榮一

 

 居場所/佐伯裕子

 

 団塊の年女/秋山佐和子

 

 平成終はる/高山邦男

 

 逆立ちの猪/森岡千賀子

 

 逆 光/安藤直彦

 

 冬 野/遠山利子

 

 いのちやん/松尾祥子

 

 辛亥革命の夜/山田 航

 

 

 

 ◎作品六首+エッセイ

 

 宇宙芋と猪/米田靖子

 

 子連れ猪/三井豊和ー63

 

 宝のお船を連れて来い/横山代枝乃

 

 老婆は一日にして成らず/榊原敦子

 

 その日暮らし/服部貞行

 

 新年を祝ふ/髙山美智子

 

 板金剛/園部みつ江

 

 まだうり坊で/高橋まさを

 

 し し/津村スマ子

 

 風を連れ/まえだたみこ

 

 

 

 

 

 ◎作品十二首+エッセイ

 

 風にまかせて/磯田ひさ子

 

 ひたぶるの/大山敏夫

 

 さるびあの秋/近田順子

 

 猪のいる、猪のある歌/本阿弥秀雄

 

 うりばうと母ゐのしし/山本登志枝

 

 イノシ氏/嵯峨直樹

 

 六度目の春/京 紀子

 

 呪 縛/梶原さい子

 

 息子ありせば/黒岩剛仁

 

 雪原走る/山口明子

 

 

 

 ◎作品八首+エッセイ

 

 みなとみらい/桜井美保子

 

 朝からの雨/内藤賢司

 

 黄金のたてがみ/多田政江

 

 旅の約束/小田倉玲子

 

 「よいしょ」 /宮本 清

 

 八年目の春 /伊東ミイ子

 

 タワービル/前田芳子

 

 本卦帰り /北久保まりこ

 

 

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■連載―〈歌・小説・日本語〉㉒

 

露伴の西行/勝又浩

 

 

 

■連載―世界を読み、歌を詠む⑳

 

花に飾られた死/坂井修一

 

 

 

■連載―若い短歌作者へ 茂吉からの手紙㉖

 

次男宗吉・北杜夫への父性愛 ③/秋葉四郎

 

 

 

■連載㊲

 

メロディアの笛Ⅱ/渡英子 ー112

 

 

 

■連載―浪々残夢録○

 

歌と歌人/持田鋼一郎

 

 

 

202

 

■連載―時言・茫漠山日誌より

 

大正行進曲/福島泰樹

 

 

 

■連載―〈名画と名歌〉⑥

 

母と同年の原節子/丹波真人

 

 

 

■今月の視点

 

自己の抹消/楠 誓英

 

 

 

■連載―結社の顔㉑

 

好 日/小西久二郎

 

 

 

今月の新人―作品5首 

 

良い不良/谷村行海

 

 

 

■新刊歌集歌書評

 

『尾崎左永子短歌集成』/沢口芙美

 

𠮷岡生夫短歌論集『軌跡』/三井 修

 

新城貞夫著『遊歩場にて』/加藤英彦

 

萩岡良博著『やすらへ。花や。』/佐藤通雅

 

志野暁子歌集『つき みつる』/中川 昭

 

永田 紅歌集『春の顕微鏡』/小島なお

 

服部真里子歌集『遠くの敵や硝子を』/花山周子

 

北原東代著『非凡なる凡婦白秋の妻菊子』/田宮朋子

 

及川隆彦著『編集者の短歌史』/持田鋼一郎

 

 

 

■作品月評ー十二月号より/糸川雅子

 

■評論月評/江田浩司

 

■全国〝往来〟情報

 

■編集後記

 

 

 

表紙画/中田文花

 

本文カット/浅川 洋

 


「短歌往来」2019年1月号

 

2019年1月号 750円(税込)

※ご注文の際は、メール、お電話等で承っております。

 

<目次>

■巻頭作品21

七十なかば/大島史洋

■特別作品33

石蓮花/吉川宏志

せかいの影絵/ 松本典子

■一ページエッセイ

・遠い人、近い人㉕

宇佐美邦輔先生/島田修三

・ニューウェーブ歌人メモワール⑫

「スモール・トーク」が始まる/加藤治郎

・うたの小窓から⑬

短歌と修辞の本来の関係 7/田中教子

 

 

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【特集]平成の30年を検討する

■座談会

平成の三十年を検討する

篠 弘×三枝昻之×沢口芙美×大井 学

■平成の名歌・愛誦歌21首抄

虚無と希求/内藤 明

作風の細分化/花山多佳子

長く続いた昭和のあとに/清水亞彦

震災をめぐっての生と死/大口玲子

前登志夫の平成口誦歌/喜多弘樹

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■作品13首

菓子パンウニ/恩田英明

いつになるやら/久保美洋子

きのふの話/西之原一貴

神戸・セルリアンブルー/南 輝子

沖縄県知事 翁長雄志逝きたり/當間實光

生成り/富田睦子

平成カプリッチオ/松谷東一郎

ブラックアウト/小林優子

就職活動 /川野知美

■作品7首

記念碑建立/大野とくよ

飛驒ふた夜/雁部貞夫

歳月/加藤ミユキ

倒載干戈/綾部光芳

子安貝/久我田鶴子

出アフリカの物語/松田愼也

秋の諧調/長澤ちづ

初 冬/上村典子

出水兵児修養の掟/川涯利雄

簡素な構図 /駒田晶子

いづれ劣勢/馬場昭徳

筑波海軍航空隊記念館/小泉桄代

■特別掲載

永井陽子未発表稿・他/島津忠夫 編

■連載―結社の顔⑳

歌と観照/五十嵐順子

■連載―〈歌・小説・日本語〉㉑

日本文学の根幹をつくった西行/勝又浩

■連載―世界を読み、歌を詠む⑲

産 業/坂井修一

■連載―若い短歌作者へ 茂吉からの手紙㉕

次男宗吉・北杜夫への父性愛 2/秋葉四郎

■連載㊱

メロディアの笛Ⅱ/渡英子 ー112

■連載―浪々残夢録

良寛と永安寺 承前/持田鋼一郎

■連載―時言・茫漠山日誌より

会津、わが一兵卒たりし日よ/福島泰樹

■連載―〈名画と名歌〉⑤

映画館のうた 並木座ほか/丹波真人

■今月の新人―作品5首 

広島/西村康平

■今月の視点

「うた」の姿/一ノ関忠人

■新刊歌集歌書評

春日真木子歌集『何の扉か』/今野寿美

玉井清弘歌集『谿泉』/十鳥敏夫

佐伯裕子歌集『感傷生活』/松平盟子

小島ゆかり歌集『六六魚』/米川千嘉子

諏訪兼位歌集『若き日のヘーゲル』/栗木京子

大朝暁子歌集『辰砂の月』/西勝洋一

平山公一歌集『鋼』/塚本 諄

日置俊次歌集『地獄谷』/黒岩剛仁

安藤 菫歌集『はるかなる虹』/小林幸子

佐保田芳訓著『佐藤佐太郎の作歌手帳』/酒井佐忠

■作品月評―11月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩司

■全国〝往来〟情報

■編集後記

表紙画/中田文花

本文カット/浅川 洋

 


今月のスポット(2018年短歌往来12月号より)

 

今月のスポット】

 

▼辻聡之歌集『あしたの孵化』

 

(短歌研究社 2000円税別)

 

 

 

 「かりん」に所属する著者の第一歌集。生きづらさとは誠実さを裏切れない謂であると改めて感じさせられた一冊だ。

 

・溶け出していないか確かめるために布団の中で反らすつまさき

 

  ふと不安になるのだ。私の身体が布団のなかで足先から溶けだしていはしないかと。意思の力では制御できない身体の変容の兆しは〝生きる〟ことが不安や懐疑と不可分であることと無縁ではない。

 

・うまく生きるとは何だろう突風に揉まるる蝶の翅の確かさ

 

・借り物かもしれぬ体を温めるための湯船に膝を曲げおり

 

 突風に揉まれながらも従順と抵抗のバランスの中から自らの軌道を確保しようとする蝶の翅には、小さいなりに生きぬくための健気な意思がある。思えば、人間とは厄介な生きものだ。うまく生きようとする知恵は、不器用にもこの蝶の翅に遠く及ばない。

 

 そう、私の身体は精神とは別に社会とうまく適合するように造形された外皮である。身体は神の与えた魂の器ではなく、社会の秩序に順応する規格品として統御され流通する仮の衣装なのだ。私は、その〝借り物〟を温めるために今夜もバスタブに熱い湯をはる。

 

・血を分けたる姪のその名に菜の花の菜の一文字がありて春来よ

 

・悪意から遠き足裏ちいさくてふれれば魚のように逃げゆく

 

 小さな足裏を魚のようにそよがせて眠っていた時期が私たちにもあった。それは悪意をしらぬ遠い遠い過去の記憶である。あのとき私たちにも来たるべき春は期待されていたにちがいない。

 

・梅の枝をメジロきらきら飛びうつる みなひとりぶんの重さに撓む

 

・夜明けまで雨の予感の立ちこめてわたしはださいTシャツで寝る

 

 この「ひとりぶんの重さ」すら支え切れなくなったのはいつからだろう。生きるとはどこかで自らのだささを引き受けることである。「ださいTシャツ」は〝借り物〟である身体に私らしさを取りもどすための、もう一枚の大切なヴェールなのではなかったか。 (た)

 


「短歌往来」2018年12月号

 

短歌往来12月号◇目次◇

■巻頭作品21

 つきかげの真珠/大塚寅彦

■一ページエッセイ

 ・遠い人、近い人㉔―エライ人/島田修三

 ・ニューウェーブ歌人メモワール⑪―「スモール・トーク」まで/加藤治郎

うたの小窓から⑫―短歌と修辞の本来の関係 6/田中教子

■特別作品33

 it/奥田亡羊

 空のバトン/ 岩尾淳子 

■評論 世紀の視座 

歌壇と数字とジェンダー/睦月 都

 

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[特集] 題詠による詩歌句の試み

        ―平成という時代

もはや忘れてしまった平成という時代の記憶/佐々木幹郎

原発石棺の日々から/波汐國芳

さらば、平成/長谷川 櫂

アトノマツリカ マツリノアトカ/水無田気流

半 身/内藤 明

環/正木ゆう子

平成時代/細田傳造

担架体験/松川洋子

私的平成後仕末/中原道夫

石の下/八木幹夫

辺野古の今を/佐藤モニカ

種を採る/村上喜代子

めをとじて/池井昌樹

異変の様に/松坂 弘

平成の終わり/石 寒太

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■作品十三首

蟬/志垣澄幸

口 笛/押切寛子

風の客/峰尾 碧

へうたん地獄/一ノ関忠人

佐渡島へ/岡崎裕美子

點火夫 /後藤恵市

航/高島清子

ガラスペン/反田たか子

 

シリーズ歌人回想録ー槇 弥生子

小歴/前田芳子 編

槇弥生子のうた50首抄/前田芳子

正攻法で素朴に骨太に/御供平佶

 

■連載―結社の顔⑲

ナイル/甲村秀雄

■連載―〈歌・小説・日本語〉⑳

西行短歌の歴史的意義/勝又浩

■連載―世界を読み、歌を詠む⑱

雨/坂井修一

■連載―若い短歌作者へ 茂吉からの手紙㉔

次男宗吉・北杜夫への父性愛 1/秋葉四郎

■連載㉞

メロディアの笛Ⅱ/渡英子

■連載―浪々残夢録

良寛と永安寺 承前/持田鋼一郎

■連載―時言・茫漠山日誌より

大正、デカダン!/福島泰樹

■連載―〈名画と名歌〉④

映画のパンフレット「赤い靴」と「天井棧敷の人々」/丹波真人

■追悼―來田康男

來田康男君を悼む/安藤直彦ー

■作品八首

木犀の香/吉田惠子

敬老の日/若松輝峰

母の糠床/山田悦子

箱さまざま/遠山景一

零れる/平岡和代

キリシタンの島へ /西野國陽

輪舞曲を描く/清水春美

犬のフク/平尾 眞

水晶体/秋山周子

地酒「きみさらず」 /山下雅子

ナンデナンデ/津島昭宏

■今月の新人ー作品5首 

太陽を抱えるように/奥村知世

■今月の視点

あなたが死んだあと私はあなたの視野で/中山洋祐

■新刊歌集歌書評

橋本喜典歌集『聖木立』/横山岩男

横山岩男著『千代國一の短歌』』/中根 誠

俵 万智著『牧水の恋』/吉川宏志

當間實光歌集『喜屋武岬』/加藤英彦

春日いづみ歌集『塩の行進』/外塚 喬

与謝野晶子著『私の生い立ち』/石川美南

石川美南歌集『架空線』/山田消児

塚本 敞歌集『頭上の剣』/冨樫榮太郎

正井 姈歌集『詠まざれば』/松本典子

小林優子歌集『二月の桜』/西勝洋一

川野知美歌集『ムーンロード』/梶原さい子

■作品月評11月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩司

■全国〝往来〟情報

■編集後記

表紙画/中田文花

本文カット/浅川 洋

 


今月のスポット(2018年「短歌往来」10月号より

【今月のスポット】

 

▼山下翔歌集『温泉』

 

(現代短歌社 2500円*税別)

 

 今期待する若手はと問われて、そうした期待から遠かった自らの二十代を振り返ると甚だ気恥ずかしいのだが、この作者には確かな手応えを感じる。

 

・店灯りのやうに色づく枇杷の実の、ここも誰かのふるさとである

 

・ポケットに手なんかいれて転んだら父さんも母さんもゐなくて

 

 「誰かの」という非特定性にも父や母の不在感覚にも、どこか淡い孤独が一枚貼り付いている。

 

・換気扇 がたんと回り始めたり 母が煙草を吸つてゐたころ

 

・アルミ箔でくるんだだけの弁当を磯にひらいてまぶしさを食む

 

 ある懐かしい生活感情が立ち上がる。それは私たちの記憶の中にも確かにあった光景なのだ。ありふれた昔の日常だけれど、その向こうにはそれぞれの時代の空気が息づいている。

 

・キキのゐない夏と知りたりああやつと馴れたのに吠えるのも舐めるのも

 

・夕暮れの感じに足を突つ込んでゐるやうな陽のくらさが秋で

 

・ゆふべ身を寄せて帰りし雨の道けさおのづからはなれて歩む

 

 恋人の実家に泊ったときの二人の距離感の微妙を巧みに表現している。青春の歳月とは侵犯してはならないものの大切さを自覚することなのかも知れない。歌集名となった「温泉」は恋人の住む雲仙の温泉だろう。

 

 山下翔は青春期の心の微細を詠むのが巧みな作者だ。その読後感は島田幸典が栞文に記す「上質の私小説を読んだような感触」に尽きると私も思う。ただ、ここには青年に特有な社会への不信や反抗や抵抗の痕跡がない。それらは注意深く消去されたままである。

 

・霧雨のなかへ傘差すうつしよはぬくいよ金がこんなにぬくい

 

 消費者金融の借入限度額を増やしては借りる日々の繰り返しにも生活感はうすい。おそらく借りた金は今という儚さを生きぬくためだけに必要なのだ。

 

・スケートボード足に吸はせて跳ね上がる六月はじめの空あかるくて

 

 あとがきには「けさ、初蟬をききました。今年も夏です。」と一行だけある。不思議な一冊だ。(り)

 


「短歌往来」2018年11月号

定価 750円(税込)

 

 

「短歌往来」2018年11月号 目次

 

■巻頭作品21

つれづれ/池田はるみ

■特別作品33首 

通過する場所/香川ヒサ

盂蘭盆世界/ 高島 裕

■一ページエッセイ

◎遠い人、近い人ー海舟、鉄舟/島田修三

◎ニューウェーブ歌人メモワール 

  短歌研究新人賞を目指す/加藤治郎

◎うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係 /田中教子

■評論 世紀の視座

中島敦の短歌をめぐって/小清水裕子

 

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[特集] 私が会いたかった歌人

作品抄出+エッセイ

  斎藤茂吉/小池 光

 信綱と牧水/俵 万智

  斎藤茂吉/大島史洋

  森 鷗外/今野寿美

  平 忠度/永田和宏

  万葉歌人たち/小島ゆかり

 吉井 勇/玉井清弘

  平 忠度/梅内美華子

  北原白秋/奥村晃作

  実朝 かの子 節子 修司/佐伯裕子

  憶良 空穂 良平 白秋/御供平佶

  勇 秋成 純/光本恵子

  前川佐美雄/奥田亡羊

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■作品七首

 展 望/横山岩男

 ひびき/松永智子

   将棊島/安田純生

  伴 星/前川斎子

   迷走台風/浜田康敬

   月下美人/下村道子

   秕政の先/伊勢方信

   時代の中で/冬道麻子

   秋某日/山谷英雄

   いちまんねんののち/斎藤佐知子

  夜市人生/大崎瀬都

作品十三首

  ふはりと泛かび/萩岡良博

  夏から秋へ /中津昌子

  茶の道/逸見久美

  起 点/山野吾郎

  柳生の里/千家統子

  蜘蛛の巣の糸/山本登志枝

  遠い日の詩人へ/梓 志乃

 母をたづねて/若菜邦彦

 騙し絵の階段/鈴木陽美

作品八首

 発熱体/大森悦子

 無縁の郷/辻尾 修

 舟っこ流し/小鳥沢雪江

 雨日和 /岡田悠束

 夏が行く/梅本武義

 仰ぎ見る星 /森本美子

 質せるこゑ/小林暁子

 天蓋花 /國分道夫

 村祭り/吉居瑞枝

 姫河骨咲く/野村二郎

 しほれ朝顔/大石直孝

 花 火/佐野浩嗣

■追悼―小見山輝

 広く深く自分なりに/小寺三喜子

■連載―世界を読み、歌を詠む

 雨/坂井修一

■連載―若い短歌作者へ―茂吉からの手紙

 最後の女流門人 河野多麻への手紙 /秋葉四郎

■連載―メロディアの笛Ⅱ/渡英子

■連載―<歌・小説・日本語>

 松本徹『西行 わが心の行方』をめぐって/勝又浩

■連載―時言・茫漠山日誌より

 千賀ゆう子/福島泰樹

■連載―浪々残夢録

  良寛と永安寺/持田鋼一郎

■連載―〈名画と名歌〉

 アジアの舞姫歌姫  崔承喜と李香蘭/丹波真人

■連載―結社の顔

花鏡/石橋妙子

■今月の視点

  読みあう時間/和田沙都子

■今月の新人―作品5首 

  みなも/佐川愛実

■新刊歌集歌書評

 石川恭子歌集『Forever』/坂出裕子

  村山美恵子歌集『余波』/中野昭子

  栗木京子歌集『ランプの精』/川野里子

  古谷智子著『片山廣子』/梅原ひろみ

  峰尾 碧歌集『森林画廊』/藤原龍一郎

  高島清子歌集『薔薇は静かに』/林田恒浩

  松平盟子著『真珠時間』/染野太朗

  反田たか子歌集『子規の地球儀』/今井恵子

  清水春美歌集『あした咲く花』/桑田靖之

  田口綾子歌集『かざぐるま』/堂園昌彦

■作品月評―九月号より/糸川雅子

■評論月評/江田浩二

■全国〝往来〟情報

■編集後記

表紙画/中田文花

本文カット/浅川 洋

 

 


「短歌往来」2018年10月号

 

短歌往来10月号目次

 

●巻頭作品21

 1ピエ/三枝浩樹

 

●特別作品33首

炎天忌/道浦母都子

 夏の家/竹安隆代

 

■一ページエッセイ

 遠い人、近い人】セダカとハガティ/島田修三

 【ニューウェーブ歌人メモワール】ライト・ヴァース、その日/加藤治郎

 【たの小窓から】短歌と修辞の本来の関係 田中教子

 

 

 

●評論、21世紀の視座

 読み〉への理解と共感をめぐって/染野太朗

 

 

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【特集】動物のうた 鳥のうた

 

●作品十二首+エッセイ

 

山猫の棲む島/大竹暮子

 

湘南鎌倉の夏/大下一真

 

老愁のゾウ/坪内稔典

 

ふくろふの声/中根三枝子

 

向かひ風/真鍋正男

 

光を載せて/沖ななも

 

夏の生け贄/江戸雪

 

峡にありて/村松清風

 

猛禽類撮影紀行/石川幸雄

 

青蛇/中井龍彦

 

エクマン・バージ採泥器/渡辺泰徳

 

けふも平らか/白岩裕子

 

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●作品七首

 

奉天/村山美恵子

 

春山/大山敏夫

 

員の人/宇都宮とよ

 

秋もすぐそこ/林田恒浩

 

七七日忌/矢澤靖江

 

丸木美術館/久保田 登

 

水音を聴く/宮本永子

 

岐路/石井利明

 

銀のしベ/古谷円

 

時代の右肩/石田容子

 

●作品十三首

 

薔薇の君/山本―

 

死す朝/橋本千恵子

 

緑道あゆむ/大熊俊夫

 

年経るも/岡本育与

 

光のほさき/屋良健一郎

 

ほのと影持つ/押山千恵子

 

一対の橋/生沼義朗

 

ほうたる点る/田川喜美子

 

/小林信子

 

とおき時間/多田政江

 

■連載 【結社の顔】 曠野/飛高敬

 

■連載(歌・小説・日本語) 歌が日本人をつくる/勝又浩

 

●作品八首

 

螺旋階段/前田 宏

 

水辺/岡田衣代

 

八月に・推以/西村美佐子

 

いずれはわれも/江副壬曳子

 

平等・不平等/運天政徳

 

山高日記に挟む/森藍火

 

〈彗星〉の池/古志香

 

西日本豪雨/池田美恵子

 

猫の集会/重田美代子

 

百歳体操/米山和江

 

うつくしきゆめ /伊藤美恵子

 

 

●今月の新人作品5首 神々の黄昏音頭/上條素山

 

 

■連載 メロディアの笛2/渡英子

 

■連載 々残夢録「怨霊について」/持田鋼一郎

 

■連載 世界を読み、歌を詠む 「戦争」/坂井修一

 

■連載 若い短歌作者へ茂吉からの手紙 「

最後の女流門人 河野多麻への手紙」/秋葉四郎

 

 

 

■新刊歌集歌書評

 

伊藤一彦歌集『光の庭』/栗木京子

 

田中教子著『覚醒の暗指』/犬飼公之

 

菱川善夫著『塚本邦雄の宇宙』/尾崎まゆみ

 

菱川善夫著『塚本邦雄の宇宙1』/加藤英彦

 

歌林の会編著『馬場あき子 新百歌』/酒井忠ー

 

天草季紅著『ユーカラ邂逅』/米川千嘉子

 

押山千恵子歌集『シタール、響る』/中川佐和子

 

岡部隆志著『アジア「歌垣」論』/中西洋子

 

小佐野 弾歌集『メタリック』/菊池 裕

 

沢口芙美著『歌人たちの昭和』/上條雅通

 

鈴木陽美歌集『スピーチ・バルーン』/今野寿美

 

嵯峨直樹歌集『みずからの火』/大松達知

 

阿木津 英他『九州の歌人たち』/桜川冴子

 

小鳥沢雪江歌集『雨水は過ぎた』/久保田幸枝

 

 

 

■連載 時言・茫漠山日誌より 「冤罪」/福島泰樹

 

■連載《名画と名歌》

「スウェーデンの背高三女優」/丹波真人

 

■今月の視点 「カエルは死ぬか」/佐佐木定綱

 

■作品月評 八月号より/糸川雅子

 

■評論月評 /江田浩司

 

■全国往来情報

 

■編集後記

 

 

 

表紙画/中田文花 本文カット/浅川洋

 


「短歌往来」2018年9月号

 

「短歌往来」9月号 750円(税込)

 

目次

 

◉巻頭作品21

時の変遷/尾崎左永子

 

一ページエッセイ

遠い人、近い人㉑ーフツーの大人/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワール⑧ーライト・ヴァース前夜/加藤治郎

うたの小窓から⑨ー短歌と修辞の本来の関係 3/田中教子

 

■評論 世紀の視座○

「うたつかい」という場について/小川佳世子

 

[特集] 現代の衣食住を詠む

 

  ◉作品十二首+エッセイ

 煉瓦の家/渡辺幸一

 〈衣・食・住〉/比嘉美智子

 最後の夏/大辻隆弘

 衣食足りて/菅原恵子

 仮住まひ/柳 宣宏

 マンゴーひかる/影山美智子

 
 今昔雑感/古屋 清

 マドレーヌ効果/尾崎まゆみ

 稲 妻/山田 航

 夏 衣/後藤由紀恵

 高層の街/石井みどり

 空の鳥/黒羽 泉

 やまもも/中西敏子

 

  ◉作品七首

 みどりの鎖/春日真木子

 この頃/久泉迪雄 

 空 襲/宮原望子

 少 年/水野昌雄

 茄子の畑/中野昭子

 水底に/大河原惇行

 もう七月か/足立晶子

 変を待つかな/疋田和男

 夏 へ/今井恵子

 花のむくろ/田野 陽

 若 竹/市村八洲彦

 繋がるいのち/杉中雅子

 

■歌人回想録127ー成瀬有

小歴/一ノ関忠人

成瀬有のうた 50首抄/阿木津 英

言葉の喚起力/一ノ関忠人

 

  ◉作品八首

 合歓の花こんなに咲いて/秋山律子

 初秋の星 /相沢光恵

 だれも返事を

   してくれないので/武藤雅治

 足裏にやはし/立松滋子

 墓標ふえゆく/伊波 瞳

 青 髯/松本高直

 湧井より/多賀陽美

 さつと拭へり/大塚 健

 ハイタッチ/梶原房恵

 食べんでよろし/大地たかこ

 あへて産まざる/楜澤丈二

 かまた・蒲田 /釣 美根子

 ウィーン/宮尻 修

 東京特区許可国区域 /紫あかね

 新緑の沢と庭/永井秀幸

 空まはり /中村雅子

 百年の友好/日向海砂

 

■連載ー〈歌・小説・日本語〉⑰

短歌は日本文学の底荷/勝又浩

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む⑮

パンドラ/坂井修一

 

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙㉑

若き編集者・門人

 佐藤佐太郎への親書④/秋葉四郎

 

■連載㉜

メロディアの笛Ⅱ/渡英子

 

 

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より○

死ぬのはまだか/福島泰樹

 

■連載ー浪々残夢録○

『選集抄』私感/持田鋼一郎

 
 

■新連載ー〈名画と名歌〉①

吉永小百合と

     サユリスト/丹波真人

 

■今月の視点

アクティブラーニング/野田かおり

 

◉今月の新人ー作品5首 

光はりはり/久永草太

 

■新刊歌集歌書評

岩田 正歌集『柿生坂』/森山晴美

高野公彦著『北原白秋の百首』/水原紫苑

内藤 明歌集『薄明の窓』/櫟原 聰

加藤治郎歌集『Confusion』/佐藤弓生

穂村 弘歌集『水中翼船炎上中』/奥村晃作

川野里子歌集『硝子の島』/中川佐和子

丹波真人歌集『朝涼』/恩田英明

江田浩司歌集『孤影』/松村正直

本田一弘歌集『あらがね』/高木佳子

小谷博泰歌集『季節の手毬唄』/南 輝子

大森静佳歌集『カミーユ』/岩内敏行

渡辺泰徳歌集『底生生物』/真中朋久

小佐野 彈歌集『メタリック』/石川美南

米山和江歌集『徳島堰のさくら』/秋山佐和子

 

■作品月評ー七月号より/阪森郁代

■評論月評/高山邦男

■全国〝往来〟情報

■編集後記

 
 

表紙画/中田文花

本文カット/浅川 洋

 


短歌往来2018年8月号

短歌往来8月号目次

 

◆巻頭作品21首

鰥・寡・孤・独/高野公彦

 

◆特別作品33首

水と皿/横山未来子

夏のうつわ/齋藤芳生

 

◆1ページエッセイ

◎遠い人、近い人―或る受賞式/島田修三

◎ニューウェーブ歌人メモワール―「ゆにぞん」の始動/加藤治郎

◎うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係2/田中教子

 

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【特集】映画とうた

 

◆映画評論

◎映画を巡るうた/丹波真人

◎時代とともに/春日いづみ

 

◎作品10首+エッセイ

不条理の花/伊藤一彦

風匂ふ/古谷智子

アラビア語字幕/三井 修

束の間の恋/梓 志乃

女囚さそり/藤原龍一郎

ドクトルジバゴ/池田はるみ

ボレロ/廣庭由利子

わが青春の大林映画/笹 公人

ことばとAI/鹿取未放

砂浜の/福島久男

アタシとわたし/寺尾登志子

先生の自転車/くぼたかずこ

 

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◆作品7首

わが家の春/山村泰彦

夕 星/結城千賀子

軽井沢/高久 茂

赤き耳/磯田ひさ子百歳の時代/髙安 勇

夜の谷/秋山佐和子

秩父尾ノ内渓谷/綾部光芳

泰山木/佐波洋子

夏の案山子/中根 誠

山内丸山ムラ/中村キネ

リラ冷えの街から/西勝洋一

地球のはじめ/村島典子

 

◆作品13首

ヤッチー/玉城寛子

夏がちかづく/松尾祥子

前 夜/小林信也

泣かねばならぬ/富田睦子

詩 人/吉野節子

ひかり/中山洋祐

ダリア/椎名みずほ

伏見桃山へ/小見山 泉

 

◆作品8首

うたかた/新井瑠美

戦馬碑/三平忠宏

五歳の素手/藤岡成子

THE WORLD WONDERS/斉藤真伸

能登の山音/曽我亮子

独 楽/井上美知子

大和長谷寺/河村郁子

彩/依田 昇

桃源郷/飛鳥游美

残年断簡/陣内直樹

三十一文字を/鈴木通子

輝き戻る/岩井鑛次郎

 

◆連載

◎結社の顔―天象/宮原勉

◎<歌・小説・日本語>ー上田三四二の歌論/勝又浩

◎世界を読み、歌を詠む―空の目/坂井修一

◎若い短歌作者へ 茂吉からの手紙―若き編集者・門人 佐藤佐太郎への親書③/秋葉四郎

◎メロディアの笛Ⅱ/渡 英子

◎浪々残夢録ー西行と待賢門院について/持田綱一郎

◎時言・茫漠山日誌よりー望郷/福島泰樹

 

◆追悼―寺戸和子

春に逝ったひと/畑 彩子

 

◆今月の視点

肉声の誌面/小島なお

 

◆今月の新人

空/岡本 開

 

◆新刊歌集歌書評

木嶋靖生著『評注柳田国男全短歌』/小黒世茂

十鳥敏夫歌集『万化』/小林幸子

志垣澄幸歌集『黄金の蕨』/松坂 弘

鵜飼康東著『情報社会の伝統詩』/林 和清

植松法子歌集『かたじけなくも』/小林敦子

橋本千惠子歌集『未完からの出発』/大島史洋

田川喜美子歌集『何処へ』/恒成美代子

君山宇多子歌集『方位を指す』/高木佳子

多田政江歌集『風の呼吸』/五十嵐順子

徳高博子歌集『わが唯一の望み』/三本松幸紀

三宅千代歌集『永き日を』/熊谷龍子

 

◆作品月評ー6月号より/阪森郁代

 

◆評論月評/高山邦男

 

◆全国❛❛往来❜❜情報

 

◆編集後記

 

◎表紙画/大岡亜紀

◎本文カット/浅川 洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「短歌往来」2018年7月号

 短歌往来」7月号目次より

 

◆巻頭作品21首

 生姜のかをり/馬場あき子ー2

 

 ◆特別作品33首

 うずくまる母、空を飛ぶ父/谷岡亜紀ー10

 夕張まで/ 吉川宏志ー16

 春の畝に/ 黒瀬珂瀾ー22

 

 ◆1ページエッセイ

 ◎遠い人、近い人⑲ー爺さん、婆さん/島田修三 ー6

 ◎ニューウェーブ歌人メモワール⑥ー口語短歌への道/加藤治郎 ー7

◎うたの小窓から⑦ー短歌と修辞の本来の関係 1/田中教子 ー8

 

 ■評論 世紀の視座

時代の困難を歌う/寺尾登志子ー28

 

 

 [特集] 創刊350号記念 佐美雄賞 短歌賞 出版賞の歌人

 ◉特集インタビュー

本誌編集長に聞く/及川隆彦×渡 英子×尾𥔎朗子ー38

 

◉作品十一首+ 印象に残った一首 

パステルカラー/大口玲子ー54

海ゆかば/小池 光 ー56

このあたり/島田修三 ー58

母と子/伊藤一彦ー60

白雪姫の父/栗木京子 ー62

名/本田一弘 ー64

黄あやめ/黒木三千代 ー66

一年生/花山多佳子ー68

蕨と蕗のたう/渡 英子ー70

四十雀/三井ゆきー72

門前仲町の縁日/池田はるみ ー74

ミドリカメムシ/森山晴美ー76

無限回/渡辺松男 ー78

人形と人間と春/江戸 雪 ー80

 

◉作品六首+ 印象に残った一首 

ネモフィラ/小野雅子ー82

笹舟/小関祐子 ー83

あをあらし/小橋芙沙世 ー84

カーテンコール/小笠原和幸ー85

春の日々/高田流子ー86

めまい/和嶋勝利ー87

硝子のやうな声/前川佐重郎ー88

家族の肖像/恒成美代子 ー89

タッチパネル/飯沼鮎子 ー90

鱈 汁/高島 裕 ー91

新しき道/田中拓也 ー92

柿若葉/松村正直 ー93

ナイトメア/菊池 裕 ー94

メドセージ/上村典子 ー95

風 景/棚木恒寿 ー96

青い葉/花山周子 ー97

濃い、夏/駒田晶子 ー98

瀧に打たれる/藤島秀憲 ー99

鳥 よ/滝下惠子 ー100

鮮やかに差す/山口明子ー101

波止場へ/中川佐和子 ー102

深 紅/南 鏡子 ー103

夏の老人ホーム/小川佳世子 ー104

父母の家/高山邦男 ー105

 

 ■追悼ー後藤直二

 師・後藤直二を悼む/伊藤 純 ー122

 

■連載ー結社の顔⑭

濤 声/温井松代 ー106

 

■連載ー〈歌・小説・日本語〉⑮

変容する歌/勝又浩 ー108

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む⑬

ディストピア/坂井修一 ー110

 

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙⑲

若き編集者・門人 佐藤佐太郎への親書2/秋葉四郎 ー114

 

■連載ー浪々残夢録

前衛短歌の歴史的意義/持田鋼一郎 ー118

 

■連載ー時言・茫漠山日誌より

亡 友/福島泰樹 ー118

 

■今月の視点

文体の確立/江畑 實ー1

 

■今月の新人ー作品5首 

take me/加瀬はる ー9

 

■新刊歌集歌書評

尾崎左永子著『「明星」初期事情  晶子と鉄幹』/松平盟子ー124

持田鋼一郎著『良寛  愛語は愛心よりおこる』/恩田英明ー125

清水房雄著『朔総漫筆』/大河原惇行ー126

沢口芙美篇『岡野弘彦百首』/長岡千尋ー127

古川典子歌集『鳥の時間』/森本 平ー128

曽我亮子歌集『夕陽のまつり』/永吉京子ー129

河村郁子歌集『彩雲』/山野吾郎ー130

牛山ゆう子歌集『しぐれ月』/久々湊盈子ー131

 

■作品月評

ー五月号より/阪森郁代 ー132

 

■評論月評/高山邦男 ー137

 

■全国〝往来〟情報 ー142

 

■編集後記 ー144

 

表紙画/大岡亜紀

本文カット/浅川 洋

 

短歌往来2018年6月号

短歌往来6月号目次

 

◎巻頭作品21首

春の祈り/篠 弘

 

◎特別作品33首

山桐咲く/清田由井子

紫陽花館まで/加藤英彦

 

 

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【特集】

第16回前川佐美雄賞・第26回ながらみ書房出版賞発表

 

受賞の言葉/奥田亡羊

受賞の言葉/岩尾淳子

 

●前川佐美雄賞受賞作

『男歌男』50首抄/奥田亡羊

●ながらみ書房出版賞受賞作

『岸』25首抄/岩尾淳子

 

選考を終えて

佐佐木幸綱

三枝昻之

佐々木幹郎

加藤治郎

俵 万智

 

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◎1ページエッセイ

◆遠い人、近い人―チョン君のつぶやき/島田修三

◆ニューウェーブ歌人メモワール―私の初期「未来」/加藤治郎

◆うたの小窓から―歌の道変り/田中教子

 

◎評論21世紀の視座

『ニューウェーブ』をめぐって/大井 学

 

◎今月の視点

なぜ私は「何もしない」か/吉岡太朗

 

◎作品7首

夜桜/吉村睦人

和豆香山/藤川弘子

さくら/楠田立身

菜の花の雨/平林静代

水切り/松坂 弘

みどりごのふぐりのやうな/小島熱子

花明かり/野地安伯

秋津辺の道/鈴木千代乃

アキバにゐる/中地俊夫

はこべ/南 鏡子

父のアルバム/鶴見輝子

 

◎作品13首

誰何/田村広志

時間/今川美幸

永遠の夕日/高島 裕

青い空といふ薔薇のまへ/兵頭なぎさ

ロンジンの春/甲村秀雄

ひかりをあるく/森川多佳子

春ながら/桂 塁

酒蔵通り/矢澤靖江

ライオンと子羊/清水正人

孤独力/鶴岡美代子

これでよかったのか/石垣蔦江

 

◎作品8首

大磯の吉田茂邸/金子正男

盟友/前田えみ子

無用ノ介/若松輝峰

異国の友/蓮見安希

小さき涙/冨岡悦子

海霧/豊岡裕一郎

荘内半島の春/横山代枝乃

夕船にゆく/池田裕美子

緑陸橋/小林敬枝

セブンデイズ/柾木遙一郎

花よりも華/小山田ふみ子

直事/茂木敏江

 

◎今月の新人

カーブ/安野ゆり子

 

◎連載

◆結社の顔ー鮒/湯沢千代

◆<歌・小説・日本語>中島敦「憐れみ讃ふるの歌」/勝又 浩

◆世界を読み、歌を詠むーカナの婚宴/坂井修一

◆若い短歌作者へ 茂吉からの手紙―若き編集者・門人 佐藤佐太郎への親書/秋葉四郎

◆メロディアの笛Ⅱ/渡 英子

◆浪々残夢録―歌と口語/持田綱一郎

◆時言・茫漠山日誌よりー夭折の歌/福島泰樹

◆編集者の短歌史(最終回)―退社から独立の日々/及川隆彦

 

◎新刊歌集歌書評

前登志夫著『いのちなりけり吉野晩禱』/前川斎子

岡井隆歌集『鉄の蜜蜂』/江田浩司

尾崎左永子著『佐太郎秀歌私見』/大辻隆弘

永田和宏歌集『午後の庭』/沢口芙美

鷲尾三枝子歌集『褐色のライチ』/後藤由紀恵

前田康子歌集『窓の匂い』/大松達知

有沢 螢歌集『シジフォスの日日』/長澤ちづ

井上美知子歌集『甘樫丘より』/一ノ関忠人

玉城寛子『島からの祈り』/渡辺幸一

鈴木通子歌集『モノクローム』/碇 博視

 

◆作品月評―4月号より/阪森郁代

◆評論月評/高山邦男

◆全国‘‘往来‘‘情報

◆編集後記

 

◎表紙画/大岡亜紀

◎本文カット/浅川 洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短歌往来2018年5月号

【お詫び】

長澤ちづ氏による外塚喬歌集『散録』の書評が、編集部の不手際により、4月号と5月号の両方に掲載されてしまいました。謹んでお詫び申し上げます。

 

 

短歌往来5月号 目次

 

◎巻頭作品21首 

<伊右衛門>/米川千嘉子

 

◎特別作品33首

土佐から讃岐へ/島崎榮一

えいゑんに/恒成美代子

 

◎1ページエッセイ

■遠い人、近い人⑰「叔父さんたち」/島田修三

■ニューウェーブ歌人メモワール④「出発の時」/加藤治郎

■うたの小窓から⑤「言語破壊」/田中敦子

 

◎評論シリーズ21世紀の視座

「棒立ち、だったのか」/柳澤美晴

 

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【特集】水面かがやく春のうた

■作品10首+愛唱歌

お日待ち/玉井清弘

胸にめざめつ/春日いづみ

春のうた/大島史洋

薄桃色の/駒田晶子

春/大下一真

わらうまぶしさ/鈴木英子

中之島/真中朋久

ひかり及びて/内野信子

しばざくら/大井学

七つ星/貝沼正子

ミシガンの空/栗明純生

巣立ちの春/玉井綾子

ひかる水/北神照美水の庫/久葉 堯

吉野山/青戸紫枝

キャッチボール/栗原浪絵

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◎作品7首

磐梯の胸/波汐國芳

樛木忌/永田典子

谷地のかげ/仲 宗角

原人/松川洋子

眠れざる木があれば/外塚 喬

淡き虹/青木陽子

友逝く/大塚寅彦

象嵌/小野雅子

ケカチ遺跡/古屋 清

鳥の歌/滝下惠子

 

◎作品8首

西洋タンポポ/片岡 明

春野/藤田 冴

透明なドローン/永谷理一郎

賑はひのなか/安部真理子

ふたりの朝餉/身内ゆみ

眸のなかで/宮野克行

うやむやに暮れゆく平成/白倉一民

駿河トラフ/髙木絢子

骨を食む/桑田今日子

徳島短歌/楠本邦利

初夏の品川/鈴木りえ

 

 

■追悼-安森敏隆

安森敏隆の葬儀/光本恵子

 

■歌人回想録ー小高賢

小歴/草田照子

小高賢のうた50首抄/草田照子 選

むなしさを超えるもの/吉川宏志

 

◎連載

■<歌・小説・日本語>

歌稿「遍歴」について/勝又 浩

■<世界を読み、歌を詠む>

故郷/坂井修一

■<若き短歌作者へ 茂吉からの手紙>

熱き血の歌人 原阿佐雄への助言②/秋葉四郎

■メロディアの笛Ⅱ/渡 英子

■<浪々残夢録>

桜の我がアンソロジー/持田綱一郎

■<時言・茫漠山日誌より>

弔辞/福島泰樹

■<編集者の短歌史>

退職までの数日間/及川隆彦

 

■今月の視点

物語る新人女性歌人/大野道夫

 

◎今月の新人 作品5首本の象り/晴山生菜

 

◎新刊歌集歌書評

伊藤一彦歌集『遠音よし遠見よし』/高島 裕

丸井重孝著『不可思議国の探究者・木下杢太郎』/酒井佐忠

山田震太郎歌集『ゆめのなかほど』/美濃和哥

外塚喬歌集『散録』/長澤ちづ

なみの亜子歌集『「ロフ」と言うとき』/小黒四茂

野一色容子歌集『自堕落補堕落』/尾崎まゆみ

正古誠子歌集『卯月の庭』/花山多佳子

川口慈子歌集『世界はこの体一つ分』/前田康子

茂木純歌集『三池から』/小木 宏

宇田川寛之歌集『そらみみ』/石川幸雄

鶴田伊津歌集『夜のボート』/田村 元

渡邉千恵歌集『神帰杉』/佐佐木頼綱

千葉聡著『短歌は最強アイテム』/染野太朗

蓮見安希歌集『青にとけゆく』/喜多弘樹

 

◎作品月評

3月号より/阪森郁代

 

◎評論月評/高山邦男

 

◎全国往来情報

◎編集後記

◎表紙絵/大岡亜紀

◎本文カット/浅川 洋

 

 

 

 

 

短歌往来2018年4月号

 

巻頭作品 飛ぶことよりも/栗木京子

特別作品 

アリガタウ・有り難う/社澤光一

 生きてはみたが/千々和久幸

  

◇1ベージエッセイ

 遠い人近い人 ―トマトのハウスペル/島田修三

 ニューウェーブ歌人メモワール―紀野恵と「未来」/加藤治郎

 うたの小窓から―コンセプト/田中教子

 

 評論21世紀の視座 記憶と文学/古谷智子

 

 特集』 ① 沖縄の旅とうた 作品七首+エッセイ

あらためて平和を祈る/青木春枝

大浦湾/井口世津子

音/伊志嶺節子

爆音/小木宏

糸数アブチラガマ/小林芳枝

平和乞う沖縄/沢木奈津子

瀬嵩の浜/島 晃子

島の景島の珍味/晋樹隆彦

ここです辺野古/玉城洋子

平和の礎/丹波真人

 沖郷を感じる旅/中村節

滅びの滝に/林田恒浩

コーチャン/松谷東一郎

地底の門/御供平吉

されかうべ/南響子

沖の音/和田沙都子

 

 

『特集』 ② 追悼/松平修文

芸術は祈りだ/王紅花

白鳥の歌/福島泰樹

悲しくてなにも見えない/加藤英彦

烟の少女は実在した?/黒岩 康

『トゥオネラ』の韻律/松本典子

 

作品七首

水石/横山横

ひとすくひ/時田さくら子

/椎名恒治

素心蠟梅/大竹蓉子

流れ/平山良明

昼の岬/山本雪子

大東京炎上、大正十二年/雁部貞夫

偶成/小橋美沙世

雪の日の計報/鹿取未成

 

■作品八音 

ふるさとの線/宮原勉

仁太坊/山下敬子

残されしうからたちよ/二方久文

有楽椿/荻原桂子

老いて純愛/米山高仁

誰か告げんか/碇 博視

曾根崎北詰/田土成彦

そらみつやまと/菊川啓子

百日紅/古川あい

強気と弱気/城 俊行

転轍機まで/阿部尚子

神さぶる人類/福田淑子

 

連載 〈歌・小説・日本語)  中島敦の歌/勝又浩

連載世界を読み、歌を詠むの イタリア/坂井修ー

連載|若い短歌作者へ 茂吉からの手紙  熱き血の歌人原阿佐緒への助言/秋葉四郎

連載  メロディアの笛Ⅱ/渡英子

連載 浪々残夢録の 国学と黒船 『夜明け前』の歌/持田鋼一郎|

連載|時言・茫漠山日誌より 狼の歌/福島泰樹

連載|編集者の短歌史 石川一成さんの輪禍/及川隆彦

 

今月の視点  生活者の悲しみ/名嘉真恵美子

 今月の新人 作品5

過去形/浜崎結花

 

 ■新刊歌集歌書評

福島泰樹歌集『下谷風煙録』/清田由井子 

水原紫苑歌集『えびすとれー』/今野寿美 

時田則雄歌集『エゾノギシギシ』/黒岩剛仁 

結城 文歌集『富士見』/松坂弘

伊勢方信歌集『ピアフは歌ふ』/馬場昭徳

外塚歌集『散録』/長澤ちづ

山田富士郎歌集『商品とゆめ』/中根誠

和清歌集『去年マリエンバートで』/ 公人 

青戸紫枝歌集『海の石鳴る』/柴田典昭

内野信子歌集『つまくれなゐ』/阿木津 英

藤田 冴歌集『湖水の声』/美濃和歌

永井正子歌集『風の者』/橋本忠

鈴木りえ歌文集『夕映えの湖』/斎藤佐知子

 

■作品月評 二月号より/阪森郁代

 

 ■評論月評/高山邦男

■全国往来 情報 

■表紙絵/大岡亜紀

 編集後記

 本文カット/浅川

 

短歌往来2018年3月号

◉巻頭作品21首
元旦前後/内藤 明

◉特別作品33首
隙 間/佐藤孝子
流星群をながめゐる犬/ 小林幸子

一ページエッセイ
遠い人、近い人⑬ー嘘つく人々/島田修三
ニューウェーブ歌人メモワール②ー岡井隆に師事する/加藤治郎
うたの小窓から③ー短歌における詩の革新とは/田中教子

21■評論 世紀の視座○
鑑賞法衰弱の時代に/阿木津 英


50人に聞く2017年のベスト歌集•歌書[特集]

歌集歌書群◎『散録』/『時禱集』/『世界黄昏』/『風のおとうと』/『花桃の木だから』/『葭莩歌集』/『含笑』/
『遠音よし遠見よし』/『奇跡の木』 /『硝子の島』/『八十の夏』/『夏の領域』/『商品とゆめ』/『トゥオネラ』/
『ピアフは歌ふ』/『景徳鎮』/『御供平佶歌集 全四冊』/『風の渚』/『連灯』 等

◎回答者 大井学 柳 宣宏  寺尾登志子 三井 修  恒成美代子
清水亞彦 森本 平   日野きく 江畑 實  水城春房  大熊俊夫
楠田立身  石川幸雄 中野昭子 平山公一 結城千賀子  鵜飼康東
酒井佐忠 光本恵子 山野吾郎 鈴木竹志 彦坂美喜子  甲村雅俊
山田吉郎 松永智子 香山静子 大山敏夫 梛野かおる  河野小百合
遠山景一 山田悦子 浜口美知子 生沼義章 川田茂   吉野節子
塚本諄 松田愼也 後藤恵市 大崎安代 君山宇多子 小寺三喜子
鈴木得能 小泉初代 黒岩剛仁 安田純生 宮原勉   小塩卓哉
鶴岡美代子 加藤英彦 逸見悦子


◎作品七首
思いつながん/大野とくよ
まず結論/藤岡武雄
こ ゑ/三井ゆき
ゆきゆきて/古谷智子
宝 物/萩岡良博
思ひ出し笑ひ/足立晶子
足 跡/大朝暁子
俯くひと/飯沼鮎子
叱る言葉/馬場昭徳
黄の彼岸花/草柳依子

◎作品十三首
冬 日/安藤直彦
雨花石/鹿取未放
犬の記憶/島内景二
ここは清澄/畑 彩子

 

セブ島の料理/服部 崇
白い象/岩尾淳子
巻 雲/三本松幸紀
小さき角/佐藤 晶
鳥/森 水晶


◎作品八首
競走馬/平田恵美
スーパームーン/淺田隆博
天宇受売命/桝田紀子
光を吸ひて/秋葉雄愛
傘 寿/池原初子
木枯の句/久留原昌宏
水門へ水門へと/筑波笙子
春に向く/椎木英輔
春の突端/福原美江
無 題/綾部 剛
オリオン星雲/岡 貴子
癒えて一年 /東野典子


■連載ー結社の顔⑫
白 夜/海野幸一
■連載ー〈歌・小説・日本語〉⑩
『山月記』をめぐって/勝又浩

■連載ー世界を読み、歌を詠む⑨
勇 気/坂井修一

■連載ー浪々残夢録○
歌と時代/持田鋼一郎 ー

■連載◯
メロディアの笛Ⅱ/渡英子

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙⑬
助力者山口茂吉への親書④/秋葉四郎

◉今月の新人ー作品5首
金魚のいない金魚鉢/浦 晶

■今月の視点
伝統の断絶ではなく/小島熱子
■連載ー時言・茫漠山日誌より○
大鉄傘の歌/福島泰樹

■連載ー編集者の短歌史◯
新聞社の退職を決意/及川隆彦
68

■新刊歌集歌書評
秋葉四郎歌集『樹氷まで』/岡崎洋次郎
道浦母都子歌集『花高野』/藤原龍一郎
俵 万智著『ありがとうのかんづめ』/三原由起子
高野公彦著/聞き手 栗木京子『高野公彦インタビューぼくの細道うたの道』/上村典子
横山三樹歌集『九階の空』/永井正子
千々和久幸著『酔風船Q氏のいたずら日記』/桑原正紀
柴田典昭歌集『猪鼻坂』/田野 陽
平林静代歌集『点の記』/中西洋子
大辻隆弘著『新版 子規への溯行』/魚村晋太郎
米山髙仁歌集『不死鳥』/依田仁美
岡崎裕美子歌集『わたくしが樹木であれば』/川本千栄
野口あや子歌集『眠れる海』/横山未来子
栗原浪絵歌集『藍色の鯨』/江戸 雪
荻原桂子歌集『灯の文字』/五所美子

■作品月評ー一月号より/阪森郁代
■評論月評/高山邦男
■全国〝往来〟情報
■編集後記


表紙写真/黒沢忍
本文カット/浅川 洋◉巻頭作品21首

 

短歌往来2018年2月号

◎今月の視点 『男魂歌』という快事依田仁美 

 

◎巻頭作品21首

犬の横顔/梅内美華子 


◎一ページエッセイ  

遠い人、近い人14  網野菊の味わい/ 島田修三 
ニューウェーブ歌人メモワール1   一本の道/加藤治郎
うたの小窓から2 短歌の本来と革命/ 田中教子 
  
◎今月の新人

 薬と鍵/ 藤原 奏
  
◎特別作品33首 

たそがるる頃の街並 /三枝浩樹
イサファガス/ 大松達知

◎評論シリーズ 21世紀の視座

 『 氷点』の辻口啓造は歌人だった/ 田中 綾

 

◎特集

オメデトウ 戌年生れの歌人  
作品6首 

冬と犬/ 四元 仰 
 犬張子/中村キネ 
 雪と犬と /米田憲三 
 格 /星野 京 
 新しき雪/ 伊吹 純 
 行きみち /中須賀美佐子 
 華麗なる逃避 /伊田登美子 
 眷 族/ 大芝 貫 
 白き犬/ 蔵田道子 
 同級会 /國府田婦志子 
◎作品12首

 冬/森山晴美 
 光る海/時田則雄 
 戌年に/結城 文 
 漂 流/下村光男 
 いますこしわらふ/上村典子 
 百 神/山中律雄 
すべて預けず/小川真理子
 チンアナゴ/松村正直 
 反骨の戌/中野たみ子
 記念の時計/塚本 諄 
◎作品6首 

いのち /朝井恭子 
 昭和一桁に /西田郁人 
 風立ちぬ、いざ /塚田沙玲 
遠吠え/ 前村泰子 
 シェパードへの思い/ 關アツ子 
 地表に杖/清水 篤 
 咲く花の /くぼたかずこ 
 コアラ抱く /川崎百合枝 
◎作品12首
六度目の扉/植村俊宏" 
 何にしたがふ/浜口美知子
 犬蓼の穂と八犬士/小林幹也
 戌の四季/佐藤千代子 
 犬の暮らす星に生まれて/田中章義
 さりながら/藤元靖子
 節 目/小林敦子
 別の種族/森垣 岳 
 犬に追われた日/山崎聡子
 戌年家族/久保とし子
作品6首

天の羽衣/本多順子 
 元日の空/阿部真太郎

岩田帯/片岡なおこ 
 あたらしき年も白杖で /苅谷君代 
 漁師ことば/ 熊岡悠子 
 湘南に住む /露木悦子 
 愛し犬 /河村郁子 
 末 世 /朝倉 賢 

 

◎追悼 岩田 正 

秀歌は憶えなさい/田村広志 

 

■連載■
◎結社の顔

朝 霧―山村泰彦 


◎〈歌・小説・日本語〉

 二人称の東西 /勝又浩


◎世界を詠み、歌を詠む

 燃える茨 /坂井修一


◎茂吉からの手紙 

 助力者山口茂吉への親書 3 /秋葉四郎


◎メロディアの笛II

白秋の昭和/渡 英子

 

◎浪々残夢録 
伝統の力——御供平佶歌集全四冊 /持田鋼一郎

  
◎編集者の短歌史 

永田和宏・河野裕子夫婦の歓送会/ 及川隆彦 

 

◎新刊歌集歌書書評
 大島史洋著『短歌こぼれ話』/柳 宣宏 
 小見山 輝歌集『神島』/島崎榮一 
 奥村晃作歌集『八十の夏』/中地俊夫 
 永田和宏歌集『私の前衛短歌』/山田富士郎 
 萩岡良博歌集『周老王』/日高堯子 
 島崎榮一歌集『含笑』/林田恒浩 
 山本雪子歌集『楤の木』/甲村秀雄 
 草田照子歌集『旅のかばん』/古谷智子 
 鹿取未放歌集『かもめ』/香川ヒサ 
 長嶺元久歌集『百通り』/森山良太 
 佐藤モニカ歌集『夏の領域』/松村正直 
 鈴木香代子歌集『あやめ星』/小島ゆかり 
 

◎作品月評

十二月号より /阪森郁代 
 ◎評論月評/高山邦男 

 

◎全国往来情報

 

◎編集後記

 

表紙写真/黒沢忍

本文カット/浅川洋

短歌往来2018年1月号

◉巻頭作品21首   
〆切お化け/永田和宏


  ■1ページエッセイ   
遠い人、近い人⑬ー背番号3/島田修三
酔風船○ー美しい文章を/千々和久幸

うたの小窓から①ー今、57577について/田中教子 


 ◉特別作品33首  
びょうびょう/加藤治郎
雲の寄る日/ 坪内稔典

 

[特集1] 「30代歌人の現在 を読む 
何を犠牲にするのか/江田浩司ー23  
「個人の明瞭な顔立ち」が見えた/香川ヒサー29  
主題と変奏/大井 学ー35  
  [特集2]新春作品集  
◎作品七首  
時 代/横山岩男
岩田正先生逝く/菅原恵子
筑紫晩秋/池本一郎
月影に問う/髙島静子
連 鎖/森 淑子
残ん世/志垣澄幸
冬 青/久我田鶴子ー48  
やがて菜の花/木村雅子
日々の動きの中に/大橋栄一
こぬかあめ/沖ななも
けふも雨/竹安隆代
波のてのひら/前川多美江
◎作品十三首  
小 旅― 高岡・氷見―/本阿弥秀雄
青藍の海/比嘉美智子
箱根登山鉄道と猪/柳 宣宏
時間の嵩は/影山美智子
往けば耳冷ゆ/岩崎聰之介ー 
夜廻り猫よ/久保美洋子
稲藁仕舞ふ/水本 光
夜の窓/檜垣美保子


 ◎作品八首  
九十九里浜小景 /川口城司
米搗きばつた /内野潤子
筏にのつた子ども /加藤 走  
秋 草/小寺豊子
十月桜と講演/柏原宗一
ノヴェンバー・  ステップス/岩井幸代
馬のしだりを/大塚 健
亡き母/平田恵美
穭穂/若松喜子
いたどりの花/さいかち真
母よ ありがたう/池田美恵子
それぞれの緑 /山本りつ子


  ◎作品十三首  
水の路/熊谷龍子
あはれ核武装論/若菜邦彦
逆十字架/江畑 實
鍵を確かむ/細溝洋子
最上川の白鳥/冨樫榮太郎
スティールブルー/水井万里子


  ■追悼ー福田龍生  
「子は手をあげて」の少年/爲永憲司
■連載ー結社の顔⑩  
朱竹/伊勢方信
■連載ー〈歌・小説・日本語〉  
庭園談義/勝又浩

■連載ー世界を読み、歌を詠む⑦  
木・岩・雲/坂井修一

■連載ー浪々残夢録○  
歌と時代/持田鋼一郎

■連載
メロディアの笛Ⅱ/渡英子

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙⑬  
助力者山口茂吉への親書②/秋葉四郎  
■連載ー時言・茫漠山日誌より
下谷風煙録/福島泰樹 
 ■連載ー編集者の短歌史
追悼号の逸話と大家特集/及川隆彦
■新刊歌集歌書評  
江田浩司著『岡井隆考』/森井マスミ
松村正直歌集『風のおとうと』/楠田立身
服部崇歌集『ドードー鳥の骨』/黒瀬珂瀾
松本典子歌集『裸眼で触れる』/上村典子
畑 彩子歌集『虫の神さま』/三井 修
上條雅通歌集『文語定型』/恩田英明
淺田隆博歌集『四季の譜』/田野 陽
小谷博泰歌集『シャングリラの扉』/丹波真人
さいとうなおこ著  『子規はずっとここにいる』/結城千賀子
石垣蔦紅・ギルバート J ペリー歌集  『青き地平線』/安田純生
伝田幸子歌集『冬薔薇』/光本恵子
桝田紀子歌集『夜香木匂う』/三輪良子
古川あい歌集『わすれぐさ』/花山周子
国定里子歌集『各務原』/梶田順子


◉今月の新人ー作品5首  
我の犬君/御手洗靖大

 

■今月の視点  
新しいレトリックの可能性/大西久美子  
  ■作品月評ー十一月号より/阪森郁代
■評論月評/高山邦男
■全国〝往来〟情報 ー142  
■編集後記 
  
  
表紙写真/黒沢忍  
本文カット/浅川 洋  

短歌往来2017年12月号

 

◎巻頭作品21首

ストレートで。水はいらない/都築直子

◎特別作品33首

草叢/香川ヒサ

石と骨/奥田亡羊

 

■ ーページエッセイ

◎遠い人、近い人

記憶の中の面影/島田修二

◎酔風船

さようなら/千々和久幸

◎花和尚独語

ツワブキ/大下一真

 

■評論

◎21世紀の視座

学校教育亡短歌、田中拓也

 

◎「特集』題詠による詩歌句の試みー日本の秋

秋の葬送/ジェフリー・アングルス

低きほむら/百々登美子

無月雨月/高橋睦郎

休むに似たり/仁平勝

秋の光/安宅夏夫

凪/松本典子

 

こんな秋/中上哲夫

老人走る/小島ゆかり

日輪/齋藤愼爾

晩熟/片岡直子

盤るる/水原紫苑

夜の歌/浦川聡子

神無月の空/北爪満喜

素焼きの皿/野田かおり

かりぬひ/安里琉太

 

◎作品十三首

葉隠/小林峯夫

深度計/上村典子

蝶生きるこの一瞬に/飛高敬

大岡信氏の時間を/冬道麻子

灰色的花/五十嵐順子

ダニエル・ダリュー/丹波真人

偏奇館焼亡/美濃和司

あをインコ/高旨清美

琵琶湖の風/野田恵美子

 

◎作品八首

父の顔/石田照子

縄文人/石井利明

初秋の青/藤井幸子

一滴のうた/伊良部喜代子

風蘭/三平忠宏

黒きカバン/乾醇子

水のでんごん/武藤敏春

ゆかり先生/堀越照代

蒼白き月/金丸玉貴

魂あらふ/浜守

はじめての恋/麻生千鶴子

 

■今月の視点

「バールのようなもの」と「バール」/谷川電話

 

■連載

◎世界を読み、歌を詠む

渾沌/坂井修一

◎若い短歌作者へ茂吉からの手紙

助力者山口茂吉への親書/秋葉四郎

◎メロディアの笛Ⅱ/渡英子

◎浪々残夢録の 影山正治と短歌/持田鋼一郎

◎時言・茫漠山日誌士より

山崎博昭追悼、五十年!/福島泰樹

◎編集者の短歌史。 一九八四年的春/及川隆彦

◎歌誌漂流/鈴木竹志

◎結社の顔

新雪/橋本忠ー

◎<歌・小説・日本語>

日本語の一人称/勝又浩

 

◎歌人回想録

笹井宏之

小歴/筒井孝司・中島裕介

笹井宏之のうた50首抄/中島裕介

あなたがねむる数万の夜へ/加藤治郎

 

◎新刊歌集歌書評

香川哲三著『佐藤佐太郎純粋短歌の世界』/田野陽

栗木京子歌集『南の窓から』/尾崎まゆみ

三井 修著『うたの揚力』/光本恵子

中川佐和子歌集『花桃の木だから』/小島熱子

川崎あんな歌集『EXIT』/黒瀬珂瀾

久久湊盈子歌世界黄昏』/田村元

加藤 走歌集『風よ、ここに』/彦坂美喜子

若松喜子歌集『砂嘴のソクラテス』/喜多弘樹

柊明日香歌集『そして、春』/今川美幸

 

 

◎作品月評

十月号より/阪森郁代

 

◎評論月評/高山邦男

 

■全国往来情報

■編集後記

 

表紙画/黒沢忍

本文カット/浅川 洋

短歌往来2017年11月号

◎巻頭作品21首

透明の傘/前川佐重郎

 

◎特別作品33首

パスワード/今野寿美

浅間も泥鰌も記憶切れ切れ/渡辺松男

 

■1ページエッセイ

◎ 遠い人、近い人

近所のお兄さん/島田修三 -

◎酔風船

無い物ねだり/千々和久幸

◎花和尚独語

ヤマノイモ・むかご/大下一真

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■特集「篠弘」

◎評論

人間関係の歌/内藤 明

篠弘の社会詠/吉川宏志

◎篠弘の5首

玉井清弘、栗木京子、黒瀬珂瀾、 小島ゆかり、大井 学、松平盟子

 

篠弘50首抄/三枝昂之選

等身大のリアリティ/三枝昂之

 

■エッセイ うたと評論について

奪われたものの回復/大辻隆弘。

強靭な精神の人/沢口芙美

篠弘年譜/富田睦子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◎作品七首

灯台草/松平修文

検見川の蓮/永田典子

朝日さしきぬ/安田純生

風/松永智子

とぎれとぎれに/石橋妙子

百日紅/橋本忠

夏の記憶/小石薫

後の月/中川昭

病床/市原志郎

遠く吹く風/伊吹純

 

◎作品13首

白きニンフ/綾部光芳

再稼働/桑原正紀

ストームチェイサー/尾﨑朗子

メドックマラソン/本田稜

平成二十八年五月七日、民子歌碑祭に列して/逸見久美

退職/栗原純生

かあとんぼ/大原葉子

錆色の時/田村元

種箪笥/大地たかこ

 

◎作品8首

丹塗りの小箱/永平綠

黄に咲く花ら/脇中範生

驟雨/堀部知子

安珠はアンカー/福島久男

可笑しなこと/森藍火

阿弥陀遭遇記/前川博

写真集/吉田員子

乾いた時間/武田素晴

『雪の記憶』まで/篠田和香子

ICUにて/宮本清

半夏生/石井ユキ

不確かな年月/水門房子

 

■連載

◎<歌・小説・日本語>

連歌のこと、補遺/勝又浩

◎「世界を読み、歌を詠む」

邯鄲/坂井修一

◎若い短歌作者へ茂吉からの手紙

才媛杉浦翠子への場合(続)/秋葉四郎

◎メロディアの笛Ⅱ/渡英子

◎|浪々残夢録

保田與重郎と万葉集・ニ/持田鋼一郎

◎時言・茫漠山日誌

予備校ライブ/福島泰樹

◎編集者の短歌史

前田透先生の死と俵万智さんとの出会い/及川隆彦

◎歌誌漂流/鈴木竹志

 

■今月の視点

因縁/柳澤美晴

■今月的新人

作品5首 ハートの3だーれだ/嶋 真太郎

■新刊歌集歌書評

永田和宏作品集Ⅰ/池田はるみ

前川多美江歌集『水よ輝け』/島内景二

吉村明美歌集『幸福な時間』/池本一郎

伊良部喜代子歌集『夏至南風』/屋良健一郎

岩尾淳子歌集『岸』/川野里子

遠藤由季歌集『鳥語の文法』/前田康子

野田恵美子歌集『風のあしあと』/佐伯裕子

斎藤千代歌集『四月一日。』/西村美佐子

麻生千鶴子歌集『白い道』/久保美洋子

■作品月評

九月号より/阪森郁代

評論月評/高山邦男|

■全国往来情報

■編集後記

 

表紙写真/篠弘

本文カット/浅川 洋

 

短歌往来2017年10月号

◉巻頭作品21首

釜伏山/御供平佶

 

 

◉特別作品33首

ビッグ・ブラザーより愛をこめて/ 藤原龍一郎

蒼のひびき/荻本清子

 

一ページエッセイ

遠い人、近い人ー人生の一日/島田修三

酔風船ー悲歌の時代/千々和久幸

花和尚独語ー秋明菊と豊道和尚/大下一真

 

 

[特集]玉城徹

 

◎主な内容/最も前衛を意識した歌人/戦争体験を重く持っていた  「アララギ」的な写実への反発/玉城さんの歌はなぜ「わからない」のか毒づき歌では右に出る人がいない/近代絵画からヒントを得て 「生活の再刻」には関心がない/「もう一つの前衛」という方法

 

■座談会 『玉城徹全歌集』を読むー玉城徹は前衛歌人だった!

篠 弘×森山晴美×恩田英明×阿木津 英

 

 

■評論

玉城徹の方法ーデッサン論/柳 宣宏

玉城徹のうた50首抄/高橋睦郎 選

抄出にあたって/高橋睦郎

 

玉城徹の一首

 小池 光

 内藤 明

 今井恵子

 江田浩司

 大辻隆弘

 大井学

 西村美佐子

 佐々木六戈

 遠山景一

 

 

 ◉作品七首

 朱 夏/春日真木子

 水涸れし/来嶋靖生

 夏座敷/筒井紅舟

 蚊母樹/水落 博

 女の技/下村道子

 介護の果て/松田愼也

 二都往反/黒木三千代

 共和国讃歌/鵜飼康東

 晴れよ/野地安伯

 窮 鼠/久々湊盈子

 

 

◉作品十三首

 元素図鑑/谷岡亜紀

 常 設/魚村晋太郎

 ゆふすげの丘/村松秀代

 わが老いの必要悪/佐藤和夫

 マントルピースの前に/石井みどり

 奈 良/櫛田如堂

 精 霊/浦河奈々

 

 

◉作品八首

 石獅子/運天政德

 八月八日 /前田弥栄子

 父祖の地 /田中内子

 蕊 /近藤芳仙

 アダージョ /平石眞理

 ベランダ /髙山美智子

 時鳥の詛語 /内田紀満

 認知症テスト /伊藤泓子

 星と月と /陣内直樹

 夢まぼろし /岡本瑤子

 

■連載ー世界を読み、歌を詠む 屍に美酒を/坂井修一

 

■連載ー結社の顔 花 林/樋口忠夫

 

■連載ー〈歌・小説・日本語〉 連歌のこと/勝又浩

 

■今月の視点 風土が生む短歌/本田一弘

 

■連載ー浪々残夢録 原日本文化についての一視点/持田鋼一郎

 

■連載 時言・茫漠山日誌より 死病を抱え/福島泰樹

 

■連載 編集者の短歌史 年のことども/及川隆彦ー118

 

■連載 歌誌漂流/鈴木竹志

 

■連載 メロディアの笛Ⅱ/渡英子

 

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 才媛杉浦翠子への場合/秋葉四郎

 

◉今月の新人ー作品5首 濡れたる手/永山凌平

 

■新刊歌集歌書評

松平修文歌集『トゥオネラ』/平井 弘

光本恵子歌集『紅いしずく』/遠山利子

塚本靑史著『肖てはるかなれ』/松平盟子

五十嵐順子歌集『奇跡の木』/村島典子

西勝洋一著『短歌の周辺』/天草季紅

大地たかこ歌集『青き実のピラカンサ』/大口玲子

篠田和香子歌集『雪の記憶』/清水亞彦

宮本 清歌集『いとちゃんの息子』/上條雅通

滝口節子歌集『春落葉』/池本一郎

鎌田芳郎歌集『城山の楠』/森山良太

礒辺朋子歌集『蜜入り林檎』/山本登志枝

 

■作品月評ー八月号より/阪森郁代

■評論月評/高山邦男

■全国〝往来〟情報

■編集後記 

 

 

表紙写真/いりの舎提供

本文カット/浅川 洋


短歌往来2017年9月号

◉巻頭作品21

 梅をめぐる物語/三枝昻之

 

◉特別作品33

 つるつるの世/米川千嘉子

 201号法廷/ 大口玲子

 

■一ページエッセイ

 遠い人、近い人ーあんたはエライッ/島田修三

 酔風船ー自慢と痩せ我慢/千々和久幸

 花和尚独語ー水引草の思い出/大下一真

 

評論 世紀の視座

 「いふほどもなし」考/小林幹也

 

[特集]ハード  ワーキングをうたうⅦ

 

 ◉作品八首+エッセイ

  オリオンの星/大城永信

  祈るかたちに/藤井ふさ子

  安全生活/田中徹尾

  フリージア待ち/茂木敏江 

  ロッキング・オン/螟虫 良

  寄り添う/大木澄江 

  銀の鉗子/高橋 秀

  働きますぞ /伊藤康子

  心如工画師/中田文花

  豆の夢/金森泰子

  我が社の名刺/黒岩剛仁

  親方、子方/小林真代

  黄のみずみずし/澤村孝夫

  要注意は我/兼平あゆみ

  客室整備/金子愛子

 

 ◉作品七首

 褒 賞/温井松代 

 海の底まで/平山良明

 鷗公園/村山美恵子

 獏に食べさす/佐田 毅

 泰山木/長澤ちづ

 初 夏/安藤直彦

 レースの一輪/春日いづみ

 穴熊囲い/三井 修

 棍 棒/大辻隆弘

 ダルコット峠の夏/鶴見輝子

 

◉作品十三首

 献 身/菊池 裕

 ポーの一族/阪森郁代

 杳き家族も/林田恒浩

 傘さして/糸川雅子

 空白の三日間/林あまり

 歩く男/柴田典昭

 あさがお模様/遠藤由季

 幸福の諸相/佐古良男

 テーブルは海/大谷ゆかり

 梅雨の日/後藤恵市

 ちちのみの/竹内由枝

 

◉作品八首

 透明の雨傘 /塩入照代

 裸 足 /岡田真明

 花のある光景 /前田えみ子

 枇杷に吹く風 /島内美代

 折 々 /小野澤繁雄

 夏至線 /釣 美根子

 Quo Vadis,Domine? /木村美映

 モモイロタンポポ /村山千栄子

 赤城領 /石井喜久子

 百歳嫗 /岡 一輻

 

連載ー結社の顔 宇宙風/押切寛子

 

連載ー世界を読み、歌を詠む 箱舟/坂井修一

 

連載ー浪々残夢録 保田與重郎と万葉集/持田鋼一郎

 

連載ー時言・茫漠山日誌より 死灰に咲く花 /福島泰樹

 

連載ー編集者の短歌史 仁木悦子さんの思い出/及川隆彦

 

連載ー〈歌・小説・日本語〉 都々逸その他/勝又浩

 

連載 メロディアの笛Ⅱ/渡英子

 

連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 才媛杉浦翠子への場合/秋葉四郎

 

◉今月の新人ー作品5首 逆さ虹/宮城十子

 

今月の視点 「本当らしさ」について/嵯峨直樹

 

連載 歌誌漂流/鈴木竹志

 

新刊歌集歌書評

『御供平佶歌集全四冊』/加藤英彦

横山岩男歌集『青桐』/外塚 喬

田村広志著『岩田正の歌』/内藤 明

大松達知歌集『ぶどうのことば』/大井 学

藤岡眞佐子歌集『思愁期』/滝下恵子

大城秀彦著『満州での敗戦の記憶』/冨尾捷二

谷川電話歌集『恋人不死身説』/野口あや子

 

 

作品月評ー七月号より/一ノ関忠人

評論月評/高木佳子

全国〝往来〟情報 

編集後記

 


短歌往来2017年8月号

◎巻頭作品21首
 夏至までの日々と大岡信さん/岡井 隆
◎一ページエッセイ
 遠い人、近い人ートキさん/島田修三
 酔風船ー上から目線/千々和久幸
 花和尚独語ー朝顔の花/大下一真
◉特別作品33首
不慣れな旅/小黒世茂
神河/ 川野里子
■評論21世紀の視座
 近世和歌から近代短歌へ/屋良健一郎
[特集]30代歌人の現在
◉作品十首+春の季の愛誦歌
 スプリング・エフェメラル/山木礼子
 暁を雲雀のように落ちながら/服部真里子
 おとこ千人/野口あや子
 ち ぢ/田口綾子
 人間ですよ!/谷川電話
 月世界/小島なお
 影ほどに/吉岡太朗
 たんねぇ/佐佐木定綱
 The night is still young/伊波真人
 十二首/堂園昌彦
 もしこれが恋じゃないっていうのなら/山田 航
 花を手向ける/楠 誓英
 里帰り/阿部真太郎
 教育実習/森垣岳
 夜空には貰いそびれたきびだんご/谷川由里子
 花火、枯れ草/大平千賀
 ドンジャラと初夏/山崎聡子
 くす玉/野田かおり
 予告編/小島一記
 午後の声/岩内敏行
 絵描き歌に雨/月丘ナイル
 食べたい光/花山周子
 夏草(LANDその13)/石川美南
 嘘じゃなくフリ、三歳だから/大里真弓
 奪はれて/佐佐木頼綱
 汽水域/光森裕樹
 すいくわの匂ひ/澤村斉美
 ひとだま/三原由起子
 げつくわう記/柳澤美晴

 五月の日々/西巻真

 ワンプ/西之原一貴
◉作品七首
 まぼろし/椎名恒治
 葉守の神/前川斎子
 金の花粉/山村泰彦
 淡き空色/花山多佳子
 痕 跡/田野 陽
 閃 光/青木陽子
 解体の音/武田弘之
 照り返し/佐波洋子
 牡蠣の筏/大河原惇行
 泡立つ/駒田晶子
 百%の/五所美子
 淡青の空/斎藤佐知子
◉作品十三首
人間の残酷/松坂 弘
白 雲/池田はるみ
花は咲けども/山本 司
千の手/中西由起子
華誉列伝天竺牡丹靚女/水城春房
ラストミッション/小関祐子
記念切手/平山公一
強がり/貝沼正子
家書家伝/竹下洋一
サピエンスの喪/柿本希久
■追悼ー大岡 信
「ことばの海」に生きた父/大岡亜紀
■追悼ー清水房雄
〈除外例なき〉上巳之御節供/藤室苑子
■連載ー結社の顔 冬雷/桜井美保子
■連載ー〈歌・小説・日本語〉 日本語の韻律/勝又浩
■連載ー世界を読み、歌を詠む 卵を食べる/坂井修一
■連載ー浪々残夢録 天平のプレイボーイ/持田鋼一郎
■連載ー時言・茫漠山日誌より ベルリン詩祭/福島泰樹
■連載ーメロディアの笛Ⅱ/渡英子
■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 才媛杉浦翠子への場合/秋葉四郎
■連載ー編集者の短歌史 30代歌人のこと/及川隆彦
◉今月の新人ー遠く極光/田上連樟
■今月の視点 「うた」であること/大井学
■連載 歌誌漂流/鈴木竹志
■新刊歌集歌書評
『石川信雄著作集』/押切寛子ー120
山口弘子著『無名鬼の妻』/酒井佐忠ー121
加藤和子歌集『朝のメール』/村島典子ー122
奥田亡羊歌集『男歌男』/森本 平ー123
山野吾郎歌集『痩せ我慢』/伊勢方信ー124
外塚 喬著『木俣修のうた百首鑑賞』/久保田 登ー125
大谷ゆかり歌集『ホライズン』/前田康子ー126
秋山佐和子著『長夜の眠り―釈迢空の一首鑑賞』/中西洋子ー127
鈴木和雄歌集『婆娑羅一代』/永谷理一郎ー128
鈴木和雄著『珂神』/爲永憲司ー129
鈴木直子歌文集『流れる雲』/寺島博子ー130
■作品月評ー六月号より/一ノ関忠人 ー134
■評論月評/高木佳子 ー139
■全国〝往来〟情報 ー142
■編集後記 ー144
表紙画/黒沢忍
本文カット/浅川 洋

短歌往来2017年7月号

◉巻頭作品21首
火事彦の歌/伊藤一彦
一ページエッセイ
遠い人、近い人 空色の瞳/島田修三
酔風船 分の効用/千々和久幸
花和尚独語 一枝の木槿の話/大下一真
◉特別作品33首
黄色い月/時田則雄
夏の湿り/ 佐伯裕子
■評論 世紀の視座 海の泪の向こうへ/加藤英彦
[特集]黒南風のうた 白南風のうた
◉作品十首+愛誦歌一首
  風 野/清田由井子
  白南風として/浜田康敬
  薫 風/松川洋子
  風車/伊勢方信
  素 足/佐藤孝子
  無人駅/岩井謙一
  時のあはひを /三輪良子
  朝 市/久山倫代
  三百の船/川涯利雄
  梢に光/小川佳世子
  草 巣/南 鏡子
  花の咲く庭/小谷博泰
  風に吹かれて/仲程喜美枝
  黒南風のころ/小泉桄代
  水 音/田中教子
  大地震以後/塚本 諄
◉作品七首
 またも遭ふ/竹村紀年子
 日 日/板宮清治
 約束はなし/小島ゆかり
 釣り忍/高久 茂
 斜めの雪渓/結城 文
 伝へむ子らに/真鍋正男
 吹っ飛ばせ/光本恵子
 翔け去りゆけり/大塚寅彦
 忘れ草/小柳素子
 同 志/古屋正作
 北 上/中根 誠
 さくらの子供/梅内美華子
◉作品八首
 海のほとりの月読の神/小寺三喜子
 いよよ華やぐ/森川和代
 法の重み/今井正和
 北を指す/君山宇多子
 庭すみのさくら大木/永井秀幸
 睡 房/大西久美子
 縮みゆく老い/依田 昇
 水の路/小林敬枝
 空を飛ぶとき/高橋まさを
 みさご/楜澤丈二
 ふるさと高松 /高橋美香子
 戦中派老ゆ /藤田耀子
 力 士 /村山 伀
■新連載ー世界を読み、歌を詠む 楽しみと苦しみと/坂井修一
■歌人回想録ー安藤美保
 小歴/武藤康史
 安藤美保のうた50首抄/清水あかね
 訂正しておきたいこと二、三/武藤康史
■連載ー結社の顔 みぎわ/河野小百合
■連載ー〈歌・小説・日本語〉 三拍子言語と四拍子言語/勝又浩
◉今月の新人ー作品5首 風、光る/矢澤愛実
■今月の視点 高齢化日本の新化/櫟原 聰
■連載ー浪々残夢録 遊行婦女たちと大伴親子・その一/持田鋼一郎
■連載ー時言・茫漠山日誌より 飯田義一死す/福島泰樹
■連載ー編集者の短歌史 職業の歌人の企画/及川隆彦
■連載ー歌誌漂流/鈴木竹志
■連載ーメロディアの笛Ⅱ/渡英子
■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 青年哀草果への直言/秋葉四郎
■新刊歌集歌書評
 佐藤通雅歌集『連灯』/本田一弘
 三枝浩樹歌集『時禱集』/香川ヒサ
 坂井修一歌集『青眼白眼』/三枝浩樹
 大辻隆弘歌集『景徳鎮』/魚村晋太郎
 糸川雅子著『詩歌の淵源 ―「明星」の時代』/米川千嘉子
 大辻隆弘講演集『子規から相良宏まで』/藤原龍一郎
 大原葉子歌集『だいだらぼふ』/さいとうなおこ
 南 輝子歌集『WAR IS OVER !百首』/石川幸雄
 寺島博子著『葛原妙子と齋藤史』/寺尾登志子
 三宅勇介詩集『亀霊』/江田浩司
 石井喜久子歌集『更紗石』/山野吾郎
■作品月評ー五月号より/一ノ関忠人
■評論月評/高木佳子
■全国〝往来〟情報
■編集後記
表紙画/黒沢忍
本文カット/浅川 洋

短歌往来2017年6月号

◉巻頭作品21首
流響院卽詠二〇一七/水原紫苑
一ページエッセイ
 遠い人、近い人⑥ー独演会/島田修三
 酔風船○ー百回目の休日/千々和久幸
 花和尚独語◯ー食欲と草花/大下一真
■評論 世紀の視座遊びを遊ぶ/藤島秀憲
◉特別作品33首
即興小品集/小池 光
秘されし言葉/ 松村由利子
[特集] 第十五回前川佐美雄賞 第二十五回ながらみ書房出版賞発表
受賞の言葉/小紋 潤
受賞の言葉/高山邦男
●前川佐美雄賞受賞作『蜜の大地』  首抄/小紋 潤

 

●ながらみ書房出版賞受賞作『インソムニア』  首抄/高山邦男
選考を終えて
 佐佐木幸綱
 三枝昂之
 佐々木幹郎
 加藤治郎
 俵万智
◉作品七首
 薇蕨の音符/波汐國芳
 思 索/秋元千惠子
 水 仙/今井恵子
 ぱあどれ芹/雁部貞夫
 腕/横山未来子
 羽 音/山田富士郎
 九階の空/横山三樹
 春の雑踏/平林静代
 クリスマスローズ/岡崎康行
 時を積む/梅内美華子
 無事か元気か生きているか/梓 志乃
◉作品八首
 梅花片片/市野千鶴子
 冷たき兄/多賀陽美
 老いたるらし/平尾 眞
 メモリィ/髙木絢子
 白夜界/前田 宏
 ゆうれい梅/井口世津子
 昨日また明日 /宮野克行
 春の息吹/塚田キヌエ
 いのり/北久保まりこ
「忖度」の文字/内藤三郎
 五つ目の季/木村文子
 大水の記憶/太田裕万
◉作品十三首
三日月/尾崎まゆみ
愛河波浪哀歌/持田鋼一郎
ひとのたちあな/川崎あんな
黒電話/小塩卓哉
枝の弾力/小橋芙沙世
予 祝/森本 平
ことしの桜/藤元靖子
系/嵯峨直樹
残響音/川本千栄
泡/鷲尾三枝子
黄昏に/吉田淳美
予 感/小林信也
偏西風/川田 茂
雪手水/三澤吏佐子
その左手と/藤森あゆ美
■連載ー浪々残夢録 万葉の中の出雲と大和/持田鋼一郎
■連載ー時言・茫漠山日誌より 危 篤/福島泰樹
■連載ー編集者の短歌史 エピソード二つ三つ/及川隆彦
■連載 歌誌漂流/鈴木竹志
■連載ー結社の顔 徳島歌人/佐藤恵子
■新連載ー〈歌・小説・日本語〉 母音文化ということ/勝又浩 
■連載 メロディアの笛Ⅱ/渡英子
■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 青年哀草果への直言/秋葉四郎
■新刊歌集歌書評
清田由井子著『歌は志の之くところ』/篠 弘
島田修三著『古歌そぞろ歩き』/日高堯子
石田比呂志歌集『冬湖』/佐々木六戈
柿本希久歌集『ケモノ道』/栗木京子
竹内彩子歌集『左右の手』/小林敦子
堀井美鶴歌集『仏桑華』/西勝洋一
梅地和子歌集『小窓を見つめる』/爲永憲司
◉今月の新人ー作品5首 メーコックファーム/林 理紗
■今月の視点 価値から意味へ/彦坂美喜子
■作品月評ー四月号より/一ノ関忠人
■評論月評/高木佳子
■全国〝往来〟情報
■編集後記
表紙画/高橋千尋
本文カット/浅川 洋

短歌往来2017年4月号

短歌往来2017年3月号

短歌往来2017年2月号

短歌往来2017年1月号

巻頭作品21首

越冬するゴキブリ/馬場あき子

 

 

特別作品33首

最晩年の旅/橋本喜典

いのち/ 蒔田さくら子

 

一ページエッセイ

遠い人、近い人ー戦中派ダール/島田修三

酔風船ー慣用句・格言・戯れ言葉/千々和久幸

花和尚独語ー寒椿/大下一真

 

■評論21世紀の視座

時代の危機に向き合う無感な命  歌/平山良明

 

 

[特集]80代を詠む

 

◉作品五首+エッセイ

あがろーざ/大竹蓉子

雲と手足/疋田和男

薔薇酒充たして/永平綠

逃げよ、その騎馬/米田憲三

雪待月/中村キネ

残生茫々/田野 陽

ペペロンチーノ/石橋妙子

問題/水野昌雄

老ゆる/市川敦子

学ぶ気でいる/山野吾郎

なぞる/森 豊子

水底の月/堀井美鶴

むらの世話役/佐藤和夫

ダリ展/朝井恭子

くちびると舌/前田えみ子

一大事/梶原房恵

亡き夫の声/加藤ミユキ

 

◉作品十一首+エッセイ

遊びもならず/百々登美子

晩期高齢者われ/杜澤光一郎

光 茫/松永智子

死のかげの谷/仲 宗角

花かたばみ/大塚布見子

生の証を/武田弘之

廻り道/荻本清子

月下に語れば/影山美智子

 

◉作品五首+エッセイ

昔の街道/木島 泉

歳月/菊川啓子

妻を/川口城司

太陽は輝る/星野 京

口角を上げて/渡辺和子

傘寿の旅 みちのく/川崎百合枝

雲の橋/内田いく子

昨日の続きに/飯島智恵子

オイスターズ/大森英子

けふは嵐山/黒田雅世

レクダンス/杉田伸江

生命尊し/上江洲慶子

 

◉作品十一首+エッセイ

至福の時間/松坂 弘

知らぬ間に/小野雅子

金木犀/島崎榮一

合言葉/比嘉美智子

黄の星掲ぐ/村松清風

月明り/水本 光

色は空へ/前川多美江

八十歳の日常/大平修身

 

◉作品五首+エッセイ

奈良公園/藤川弘子

鏡 像/依田 昇

巻き戻せない/山田悦子

おのづから/横山代枝乃

TPP前後/朝倉 賢

茜 雲/片山 紫

片足のバッタ/吉内尚彦

昭和二十年の手紙/長谷川静枝

棒立ちとなる/大岩洋子

信綱さま/松井久雄

学童疎開/下村百合江

 

■連載ー浪々残夢録 アララギの源流/持田鋼一郎 

■連載ー時言・茫漠山日誌より 夢のあとさき/福島泰樹

■連載ーメロディアの笛Ⅱ 白秋の昭和/渡英子

■連載ー編集者の短歌史 前登志夫さんに翻弄されて/及川隆彦

■今月の視点 地震がもたらした副産物/清田由井子

■連載 歌誌漂流/鈴木竹志

■連載ー若い短歌作者へ 茂吉からの手紙 永井ふさ子への作歌助言/秋葉四郎

◉今月の新人ー作品5首 鉄筋コンクリートの本棚/亀山真実

 

■新刊歌集歌書評

岡井隆著『森鷗外の『沙羅の木』を読む日』/丸井重孝

奥村晃作歌集『ビビッと動く』/藤島秀憲

河野裕子歌集『あなた』/恒成美代子

小島ゆかり歌集『馬上』/大島史洋

温井松代歌集『白礁』/柴田典昭

櫟原 聰著『一語一会』/松村正直

梅内美華子歌集『真珠層』/外塚 喬

結城千賀子歌集『蜻蛉文』/鶴岡美代子

浦部晶夫歌集『医の歌』/内藤 明

重田美代子歌集『みこもかる』/伝田幸子

菅原恵子歌集『生』/久我田鶴子

落合 瞳歌集『鎌倉は春』/山本登志枝

上林節江歌集『絆』/菅原恵子

 

 

■作品月評ー十一月号より/村島典子

■評論月評/田中教子

■全国〝往来〟情報 

■編集後記 

 

表紙画/高橋千尋

 

本文カット/浅川 洋

短歌往来2016年12月号

◉巻頭作品21首    
水のある風景/都築直子

    

◉特別作品33首    

パンダは白に黒が混じれり/奥村晃作
流れ/ 三井ゆき

    

一ページエッセイ    
落書帖(最終回)ー赤とんぼの歌/大島史洋 
酔風船ーゆっくり急ごう/千々和久幸 
花和尚独語ーさざんくわ/大下一真 

    

■評論 世紀の視座
「聽診器もて父われは聽く」/田中綾

    

[特集]題詠による詩歌句の試み 生老病死    

    

枯葦抄/財部鳥子
まだ生きてたのかい/島田修三
影/宇多喜代子
建武の中興/荒川洋治
沈黙の川/俵万智
真夜/片山由美子
美しい死/正津 勉
爽やかに泣く/石井辰彦
苦楽のこちら側/夏石番矢
祝日/蜂飼耳
外線の声/高島裕
この道へ/大高翔
地上一寸をゆらめく/竹田朔歩
長夜/尾﨑朗子 
小火/閒村俊一  

    

◉作品十三首    
海辺一首また一首/小見山 輝
八雲と韓流タウン/畑 彩子
祖国を愛す/安森敏隆
フェスティバル/おの・こまち
米が好き/下村光男
ジャワ・ジャカルタ行/南 輝子
つるうめもどき/福原美江
九月のポスト/後藤恵市
場外の脳/玉井綾子

    

◉作品八首    
再びの秋/藤本喜久恵
雑 踏/井谷まさみち
橋を落とす/鈴木陽美
大絶減 /陣内直樹

    

リオオリンピック  /長谷川紫穂
リルケ殺せば /泉谷虚舟
かやぶきの里 /芝淵田鶴子
この習性を /岡部修平
雲上への旅/筑波笙子
生きをればなり/椎木英輔
胸裡の花/川上三郎 

    

■歌人回想録ー水町京子    
小歴/間ルリ編
水町京子のうた50首抄/間ルリ選
あかるき憂い/佐久間裕子    

    

追悼ー大滝貞一    
奮迅の歳月/竹安隆代

    

追悼ー津川洋三    
北陸の風土とともに/橋本忠
■連載ー百人一首の歌人たち(最終回)    
淡路島通ふ千鳥/久保田淳
121753655■連載ー浪々残夢録    
戦中の歌人の死/持田鋼一郎
■連載ー時言・茫漠山日誌より    
エロスの日蓮/福島泰樹
■連載
メロディアの笛Ⅱ 白秋の昭和/渡英子
■連載ー短歌の近代(最終回)    
伊藤左千夫と日露戦争/島内景二
■連載ー編集者の短歌史 
異色作家集の企画/及川隆彦
  
■今月の視点    
三十一文字に込められた先人たちの歌/田中章義