「短歌往来」2019年10月号

定価 694円(税抜)

<目次>

◎巻頭作品21首

令和元年口語諷詠/鵜飼康東

 

◎特別作品33首

寄り合いて/糸川雅子

月出帯蝕/尾崎まゆみ

 

□連載 一ページエッセイ

遠い人、近い人ー「想い出」やら「かがやき」やら/島田修三

ニューウェーブ歌人メモワールー「フォルテ」創刊と批評会/加藤治郎

うたの小窓からー短歌と修辞の本来の関係/田中教子

 

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【特集】現代うた枕(続)

◎評論ー椿の地名と猿田彦をさるぐ/小黒世茂

 

◎作品5首+エッセイ

近江大橋/小潟水脈

宇治川/安森淑子

住吉大社/熊岡悠子

六甲山/中野昭子

明日香路あゆめば/萩岡良博

熊野古道と藤白神社/𦚰中範生

山上憶良歌碑/池本一郎

大蛇の川/千家統子

倉敷美観地区/小寺三喜子

似島/檜垣美保子

其中庵~洞/上村典子

眉山/山本枝里子

地中美術館/兵頭なぎさ

宇和島城/生田よしえ

櫓時計/中西敏子

英彦山/奥村秀子

吉野ヶ里歴史公園/山野吾郎

眼鏡橋/碇 博視

天草下島西海岸/塚本 諄

守江湾/阿部尚子

青島/堀越照代

桜島/森山良太

「平和の礎」/當間實光

 

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□新・自然を詠む・撮る・描く

リアスの海/山口明子

 

◎作品7首

初夏の休み/篠 弘

すでに遥けく/竹村紀年子

希望/伊藤一彦

黄金日車/齋藤芳生

われが眼に/林田恒浩

コンバイン(劇場)/時田則雄

どんぶらどんぶら/中西由起子

祈り/川田由布子

泡/丹治久惠

ヒンドゥー・クシュ/鶴見輝子

 

◎作品13首

杉原一司に逢ひにゆく/林 和清

まま/小川佳世子

赤きハンカチ/久山倫代

七人の侍/桑田靖之

一番札所/久保富紀子

等々力逍遥/岡崎洋次郎

ムンク断章/青戸紫枝

 

◎作品8首

縄文のをみな/小川恵子

切株/甲野順子

和飲/小笠原信之

生き伸びむ/森川和代

清明に/八城スナホ

まじっスか/角 明

空色の爪/畑谷隆子

神住む島と日系人/刀根卓代

 

□歌人回想録ー大滝貞一

小歴/竹安隆代

大滝貞一のうた50首抄/中村キネ 選

「奮迅」を貫いた人/竹安隆代

 

□連載ー結社の顔

表現/結城千賀子

 

□連載ー<歌・小説・日本語>

実朝断想(二)/勝又 浩

 

□連載ー世界を読み、歌を詠む

人類滅亡/坂井修一

 

□連載ー再訪八木重吉

初期詩稿の森を歩く/三枝浩樹

 

□連載ー浪々残夢録

短歌と神学/持田綱一郎

 

□連載ー時言・茫漠山日誌より

さらば、日東拳の灯よ!/福島泰樹

 

□連載ー<名画と名歌>

若く散った二輪の花/丹波真人

 

◎今月の新人ー作品5首

響きなれた喉

 

□今月の視点

外国人の短歌から/間瀬 敬

 

□新刊歌集歌書評

逸見久美著『与謝野鉄幹・晶子研究にかけた人生』/米川千嘉子

尾崎左永子著『自伝的短歌論』/木村雅子

雁部貞夫歌集『子規の旅行鞄』/千々和久幸

永田和宏著『象徴のうた』/内藤 明

黒岩剛仁歌集『野球小僧』/田村 元

江田浩司歌集『重吉』/藤原龍一郎

大口玲子歌集『ザベリオ』/梅内美華子

山口明子歌集『みちのくの空』/後藤由紀恵

高旨清美著『雨宮雅子作品鑑賞 昼顔讃歌』/久我田鶴子

松木 秀歌集『色の濃い川』/嵯峨直樹

 

□作品月評ー8月号より/大松達知

□評論月評/石川幸雄

□全国❛❛往来❜❜情報

□編集後記