短歌往来2018年6月号

短歌往来6月号目次

 

◎巻頭作品21首

春の祈り/篠 弘

 

◎特別作品33首

山桐咲く/清田由井子

紫陽花館まで/加藤英彦

 

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

【特集】

第16回前川佐美雄賞・第26回ながらみ書房出版賞発表

 

受賞の言葉/奥田亡羊

受賞の言葉/岩尾淳子

 

●前川佐美雄賞受賞作

『男歌男』50首抄/奥田亡羊

●ながらみ書房出版賞受賞作

『岸』25首抄/岩尾淳子

 

選考を終えて

佐佐木幸綱

三枝昻之

佐々木幹郎

加藤治郎

俵 万智

 

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

 

◎1ページエッセイ

◆遠い人、近い人―チョン君のつぶやき/島田修三

◆ニューウェーブ歌人メモワール―私の初期「未来」/加藤治郎

◆うたの小窓から―歌の道変り/田中教子

 

◎評論21世紀の視座

『ニューウェーブ』をめぐって/大井 学

 

◎今月の視点

なぜ私は「何もしない」か/吉岡太朗

 

◎作品7首

夜桜/吉村睦人

和豆香山/藤川弘子

さくら/楠田立身

菜の花の雨/平林静代

水切り/松坂 弘

みどりごのふぐりのやうな/小島熱子

花明かり/野地安伯

秋津辺の道/鈴木千代乃

アキバにゐる/中地俊夫

はこべ/南 鏡子

父のアルバム/鶴見輝子

 

◎作品13首

誰何/田村広志

時間/今川美幸

永遠の夕日/高島 裕

青い空といふ薔薇のまへ/兵頭なぎさ

ロンジンの春/甲村秀雄

ひかりをあるく/森川多佳子

春ながら/桂 塁

酒蔵通り/矢澤靖江

ライオンと子羊/清水正人

孤独力/鶴岡美代子

これでよかったのか/石垣蔦江

 

◎作品8首

大磯の吉田茂邸/金子正男

盟友/前田えみ子

無用ノ介/若松輝峰

異国の友/蓮見安希

小さき涙/冨岡悦子

海霧/豊岡裕一郎

荘内半島の春/横山代枝乃

夕船にゆく/池田裕美子

緑陸橋/小林敬枝

セブンデイズ/柾木遙一郎

花よりも華/小山田ふみ子

直事/茂木敏江

 

◎今月の新人

カーブ/安野ゆり子

 

◎連載

◆結社の顔ー鮒/湯沢千代

◆<歌・小説・日本語>中島敦「憐れみ讃ふるの歌」/勝又 浩

◆世界を読み、歌を詠むーカナの婚宴/坂井修一

◆若い短歌作者へ 茂吉からの手紙―若き編集者・門人 佐藤佐太郎への親書/秋葉四郎

◆メロディアの笛Ⅱ/渡 英子

◆浪々残夢録―歌と口語/持田綱一郎

◆時言・茫漠山日誌よりー夭折の歌/福島泰樹

◆編集者の短歌史(最終回)―退社から独立の日々/及川隆彦

 

◎新刊歌集歌書評

前登志夫著『いのちなりけり吉野晩禱』/前川斎子

岡井隆歌集『鉄の蜜蜂』/江田浩司

尾崎左永子著『佐太郎秀歌私見』/大辻隆弘

永田和宏歌集『午後の庭』/沢口芙美

鷲尾三枝子歌集『褐色のライチ』/後藤由紀恵

前田康子歌集『窓の匂い』/大松達知

有沢 螢歌集『シジフォスの日日』/長澤ちづ

井上美知子歌集『甘樫丘より』/一ノ関忠人

玉城寛子『島からの祈り』/渡辺幸一

鈴木通子歌集『モノクローム』/碇 博視

 

◆作品月評―4月号より/阪森郁代

◆評論月評/高山邦男

◆全国‘‘往来‘‘情報

◆編集後記

 

◎表紙画/大岡亜紀

◎本文カット/浅川 洋