高山邦男歌集『インソムニア』【重版しました!】

縁ありて品川駅まで客とゆく第一京浜の夜景となりて

温かい気持ち未来より感じたり今際のわれが過去思ひしか

わが仕事この酔ひし人を安全に送り届けて忘れられること

赤や青繰り返し点る夜の街のどこにもゐない点燈夫たち

赤信号ふと見れば泣いてゐる隣 同じ放送聞いてゐたのか

誰一人渡らぬ深夜の交差点ラジオに流れる「からたち日記」

 東京のタクシー運転手としての仕事の歌を中心に、斬新な着想、自在な用語で、東京という都市の現在をうたい、そこに生きる私たちの心の起伏をていねいにうたう。叙情詩としての短歌の可能性を果敢に追い求める作者の渾身の第一歌集。佐佐木幸綱・帯文より

四六版上製カバー装 2500円・税別

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コメント: 27
  • #1

    竹中玲子 (木曜日, 18 5月 2017 14:30)

    毎日の生活を勇気づけてくれる短歌にであいました。

  • #2

    ひろみ (金曜日, 05 1月 2018 20:23)

    テレビで見て興味をもちました。短歌には興味がなかったのですが、読んでみたいです。是非重版をお願いします。

  • #3

    どもこ (日曜日, 07 1月 2018 12:57)

    色々な記事を読み心惹かれ、是非読みたいと思いました。重版をおねがいします。

  • #4

    敬子 (水曜日, 10 1月 2018 14:06)

    短歌はわかりませんが、それでも強く惹き付けられます。ぜひ再刷お願いします。

  • #5

    あけみ (金曜日, 12 1月 2018 23:06)

    新聞とテレビで知りました。是非重版願います。

  • #6

    けー (日曜日, 18 2月 2018 06:59)

    重版お願いします

  • #7

    サイトウ (日曜日, 18 2月 2018 07:01)

    2月18日の朝、テレビを観ました。お母さんの笑顔、それにつられつように高山さんの笑顔に何とも言えない気分なりました。高山さんと同い年の私。母も…。穏やかに笑顔で暮らしていけることに感謝。

  • #8

    あじっこ (日曜日, 18 2月 2018 07:02)

    テレビで高山さんの優しい視線から生まれる詩を知り、是非詠んでみたいと。
    本屋さんで探してみます。

  • #9

    らん (日曜日, 18 2月 2018 07:09)

    テレビで見て知りました。認知症の母と向き合えない自分がいます。これから母とどのように生きて行くのか。指針となるような気がします。読んでみたいので、ぜひ、再販してください。

  • #10

    やまかわ (日曜日, 18 2月 2018 07:10)

    ぜひ読みたくて、ネットで探しています。検索しても地域の図書館にもおいてないので、是非とも重版いただけますよう、心から祈念しています。よろしくお願いします。どうしても手にしたいです。

  • #11

    さいたまさか (日曜日, 18 2月 2018 07:15)

    同上、テレビで知りました。家族、親戚に何人かいるので心に染み入りました。ぜひ再販を。

  • #12

    天空 (日曜日, 18 2月 2018 07:23)

    日曜の朝 高山さんのTVを観ました。人間の持つ「やさしさ」の本質を教えられたような気がします。今日はいつもより介護の母の笑顔がみられるかな。

  • #13

    TORU (日曜日, 18 2月 2018 07:47)

    2月18日のNHK目撃にっぽんを見ました。高山さんのことばを味わいたいです。手に入れられないことがわかり残念に思います。重版していただければ購入します。

  • #14

    いちゃん (日曜日, 18 2月 2018 10:08)

    今朝の放送で「どっちがいい?」と息子さんの問にお母さんが「花を見てるとみんないい、貴方にまかせる」という場面がありましたね。母もこんなことがよくありました。選べなくなったの?そんなに話を合わせてくれて有り難うとも思いました。図書館にも歌集は有りませんでした。新聞でも探します。

  • #15

    ねこ (日曜日, 18 2月 2018 11:17)

    本日朝、NHKの番組で、高山さんの特集を観ました。
    短歌のことは、分からなくて、難しいと思ってました。けれど、生活の出来事や気持ちから、こうやって、血肉を持って短歌という形になる過程を、番組で見せてもらいました。歌自体が、どうやって生まれたのかを想像していくのも、味わい方なんだと思います。
    高山さんご自身が、日々の生活、今はお母様の介護のことで日々悩み、暮らしておられるのだなと、しみじみ観させていただきました。
    番組中で紹介された短歌を耳にして、ほかの作品も、ぜひ読んでみたいと思いました。
    他の方も書き込んでおられますが、重版していただけないでしょうか。
    古本ではなくて、きちんと定価で購入したいです。
    よろしくお願いします。

  • #16

    こう (日曜日, 18 2月 2018 13:02)

    今朝のNHKの番組を拝見して高山さんの生き方に勇気付けられました。本を読んでみたいです。是非とも重版をお願い致します。

  • #17

    富士の すそこ (日曜日, 18 2月 2018 13:25)

    今朝の放送を心温かく感じました。私にもあのような接し方ができるのだろうか?と考えてしまいました。高山さんを見習い前を見てあるきたいです。有り難うございました。

  • #18

    りっこ (日曜日, 18 2月 2018 13:58)

    今朝のテレビで初めて知りました。親子関係に悩む者ですが、心が温かくなりました。ぜひ、再版をお願いします。

  • #19

    パパちゃん (日曜日, 18 2月 2018 17:32)

    現実に真摯に向き合い心静かに生きる高山さんの姿が感動的でした、たとえお母さんが病気でも暖かい心を持つ人との何気ない会話でも大切なことなんだと、改めておもいました。

  • #20

    いづみ (月曜日, 19 2月 2018 00:51)

    テレビを見て、是非この本を購入したいと思ったのですが、どこにも売っていませんでした。
    重版をお願いいたします!

  • #21

    ハンモック (月曜日, 19 2月 2018 05:22)

    サラリーマン社会になじめず、タクシー運転手として自分の気持ちに素直に生きてきた高山さんに、人としての魅力を感じます。だから、母親ともこんなにも素直につきあうことができるんですね。
    決して難しいことではなさそうなのに、なぜ自分にはできないのか…番組をみて考えさせられました!

  • #22

    ながらみ書房 (月曜日, 19 2月 2018 12:21)

    皆様
    コメントありがとうございます!
    『インソムニア』在庫ございますので、ご希望の方は弊社へ直接お電話(03-3234-2926)、メール(nagarami@jasmine.ocn.ne.jp)いただくか、直販に対応している書店様からお取り寄せください。
    またAmazonの弊社のページでも販売しております。

  • #23

    けー (月曜日, 19 2月 2018 17:11)

    ありがとうございます。

    メールにて注文させて頂きました。
    宜しくお願い致します。

  • #24

    北野正巳 (木曜日, 22 2月 2018 11:41)

    高山さんの人を見る目の優しさに心打たれました。世知辛い世の中に見えるかも知れないが皆で一緒に生きている目線があれば、満員電車でも背中のみんなを支えて踏ん張れるような気がします。早速注文しました。楽しみです。

  • #25

    ひろみ (月曜日, 05 3月 2018 14:48)

    TVを見せていただいて
    高山さんの優しさ笑顔が
    忘れられず繰り返し録画を
    見ています。
    私の母親も高山さんのお母さんと同い年です。
    現在父母の介護をしていいます。高山さんに優しさ笑顔を沢山いただきこれからも
    ♪私がいる~♪
    って 笑って行く事にします。
    高山さんありがとう!
    勿論 本は購入しました。
    ひとつひとつ自分なりに
    解読しています。
    高山さんって本当に
    素敵だと思います。
    頑張って下さい。

  • #26

    れいこ (火曜日, 06 3月 2018 15:23)

    テレビを見て知りました。

    乗客が吐いた車内を洗っていると、惨めな気持ちになるとおっしゃっていた高山さんに「お疲れ様です』と言ってあげたいです。

    私も短歌を詠むのですが、
    「歌にすることで何とか受け入れていっているところがある』と言う言葉に共感を覚えました。

    「乗客との何気ない会話 介護の辛さを少しだけ忘れさせてくれます』と、語りにもあるように、人との何気ない会話で日常の辛さを忘れられること、あると思います。

    いつの日か乗客になり何気ない会話で気持ちほぐし合いたい
    (番組を見て浮かんだ歌です)

  • #27

    由香利 (火曜日, 19 6月 2018 15:14)

    私も趣味で短歌を嗜んでいます。高山さんの短歌がすっと胸に入ってきます。図書館で検索したのですが、置いてなくて残念でした。