渡英子著『メロディアの笛』

=第10回日本歌人クラブ出版賞受賞!=

 

白秋が生きた時代とは何だったのか?

豊富な資料を駆使し、その時代を体感しつつ考察した精緻にして創造的な白秋論!

 

「日本語のひびきや、愛唱性に富むリズムに耳を傾け身を任せる愉悦は、白秋の詩章が与えてくれる恩寵である。はなやかな哀韻があってもいい。」(あとがき」より)

 

四六版上製カバー装 2835円•税込

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コメント: 1
  • #1

    奥矢修身 (火曜日, 10 4月 2012 09:01)

    白秋について大著がこのところ川本三郎さんと渡さんのが相次いだ。生誕50周年を意識したもののようだが、渡さんの著書に軍配を上げる。先日、小田原に足跡を訪ねる旅をしてきたばかりだ。机の上には土産に買ったミミズクの人形が置いてある。図書館で借りて読んだが、是非とも手元に置いておきたいと思い、いずれ、そちらに注文したいと考えている。遅くなったが、出版賞受賞おめでとう。